饗応役の代理切腹
饗応役の代理切腹。
2033年1月2日。
「どういう事だ?まさか本当に毒殺をしようとは。斬れ斬れ・・・」
「勅使饗応役でひなた上総理弑逆して俺に何の得があるんだよ」
サンダーツは切腹しようとするがひなた上総理の部下が止める。
「サンダーツは減封5万石。ゼロは500石」
一応死刑囚50名に責任を取らせ扇子腹で切腹させる。
「責任者のクーガー司法長官の弟も余罪もあって公金横領で」
「ひなちゃん。珍しく卑劣な策略を使うな」
クーガーの切腹=斬る真似=により反抗的な豪族は所領削減。
ひまりとボナ・パルテに奪った所領15億石の500石を与える。
「これでは本当に反乱が起るぞ。ひなちゃんに忠誠を尽くす」
「反乱は起こらんさ。俺はズル王に忠誠を誓う」
5万石で=兵1500名=どうやって日本に逆らうのだ?
火焼はネオブルトを拠点にネオブルトの産物を輸入するのだ。
ここで油断すれば所領は没収される。
「ひなたちゃん。お見舞いに来ました。所領から5億石の小麦を」
「腹痛でな。サンダーツとゼロは処刑してしまったのか?」
「死刑囚を代理処刑しました」
「処刑はクーガー司法長官の権限だ。私に止める権利はない」
嘯くが死刑囚の家族には名誉挽回の機会を与えよう。
「ロザリに嬢の国12.3億人の支配権を与える。死刑囚の遺族を」
労働者として火星送りにして火星猪を倒すのだ。
「ヘリウム召喚」
中毒にならないように容器に炎を興し熱の力でヘリウムを生み出す。
砂を光熱で=物質は温度の上昇により生み出される=生み出し。
「火球で5千億度」
「いや~。砂に土混ぜて火星緑化計画」
全く。
宇宙に漂う水と塵を掻き集めて地球に贈る。
「暫く総理を置くのを止めよう。議会の話し合いで十分だ」
議会政治って議員の8割は同意しないと総理の命令で納得しない。
強行採決だの独裁だと言われるだけだ。
民主主義は一応全会一致が原則なので少数派を説得する。
「ふふっ。大分収まった」
「私の部下3千名をチェスの村500万人を治めさせる」
ひなた上総理に高級米10億石売っていただきたくまいった。
「良いよ。税金は1割な。軍備を拡張すれば謀反とみなすよ」
火星に2億石与える。
火星で米売って100兆円儲ければ税金納めて90兆円。
「ネオブルトに2割の小作料を支払うように」
良いよ~。
「70兆円も収入あるのに文句言う奴もいないでしょ」
2500兆円に預金31京円に借金2千兆円を掻き集めたらしい。
死んだドラゴンの骨や鱗で500兆円くらい儲かるぞ。
魔龍ステテコとドラゴン王水着ング配下の鱗や骨が安値で売られる。
それでも500兆円。
「えっと養蚕って王后の義務だよね?このでかい養蚕施設で」
「本当に養蚕するほど王后暇じゃないよ。指示するだけでいいから」
高級絹糸帯1つで1億。
絹服1着10億の世界だよ。
こういうの10億も誰が出すんだよと言う人いるけど。
富裕層向けに売ることくらい分かってると思ってるんだよね。
100万人に売れば千兆円だぞ。
「ローンで良いんですか?一括払いは流石に無理ですよ」
「王様の椅子千億円で買わねぇ?誰だってこの椅子に座りたいだろ」
勿論レプリカだがこの趣味の悪い椅子に座りたいと考える人多くて。
どれほどの血が流れたか・・・。
「俺は玉座には興味ねぇ。レプリカで儲かるなら。でもさぁ」
玉座って国の所有物だけど国王たる俺が借りてるんだよな?
なら国王にロイヤリティ受け取る権利あるんじゃないか?
「ズル王。アンタは給料で雇われてる。王室の私有財産もあるが」
土地と特別な財宝以外は国の物だ。
「ひなちゃん。煎じ薬飲め。腹痛で処刑されるなんて理不尽だ」
「ふふっ。王室備品のレプリカで4500兆円手に入れたぞ・・・」
1京円の大金で2千兆円ドルコ・ニールと大ドルコに貸そうじゃん。
80万店舗の店を120万店舗に増やし、100兆円ゲットだ。
「スープ1杯3円。定食15円」
何度も言うが農業だけは共産主義を採用するべきだ。
農家が作物を作らないと日本じゃ大飢饉が訪れるに決まっている。
30兆円くらい儲かるので備蓄用に100億石=千兆円=備蓄する。
1石1万円にするのだが米の収入は捨てること前提だな。
「食料を得るのだ」
「えっと。62億石より多くは収益性の高い作物で良いんだよね?」
「良いよ。特に減反政策とかやる気ないけど売れるなら高くても」
それで高級野菜に30億石分用意することに。
「残り250億石です。ズル王。剣龍をぶっ倒しましょう」
「俺の夢のアイドル、スク水シスターズ=架空=の写真集欲しい」
「何を考えてる?」
「いや~。夢ドルのスク水シスターズがいれば財政難など・・・」
まあ王妃様のスク水姿なら2千兆円は集められるだろう。
「ズル王。お戯れを」
「姫の水着写真集で集めた金=の1部=を寄付に回せば民を救える」
そしてS救冒険者を招集してトリュフ狩りに出かける。
サークに53000千石。
「キャビアの利権サークに任せる。人材がいないよ。松茸も」
松茸山の卸売りを管理して利益を上げよう。
「預金32京円も儲けてまだお金儲けしたいんですか?」
ひなた上総理の側近鈴鹿は呆れて、それでも松茸の利権を抑える。
国を富ませ国利民福を目指すため薬草も手に入れるのだ。
山で大儲けの予定です。




