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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

薬術剣士ミレイの医療白書

作者:木原ゆう
 辺境の街で薬師として働くミレイ・シルベリアはある特殊な治療技術を身につけていた。患者の体内に魔法で微小化させた自身を送り込み、内部から病魔を叩くという新技術。未知の病を悉く知る彼女には、前世の記憶が存在していた。そこは医療技術の発展した素晴らしい異世界。それら知識を駆使して治療を行う彼女を、人々はこう呼んだ。『薬術剣士ミレイ』、と――。
診療録 様式第一号 薬師における責務および患者の治療について
カルテ02 前世の記憶
2015/05/29 19:55
カルテ05 重い十字架
2015/05/30 13:02
カルテ06 忘却の魔法
2015/05/30 15:37
カルテ07 ギルドからの手紙
2015/05/30 21:15
診療録 様式第二号 薬師における意義および傭兵の補佐について
カルテ08 複雑な感情
2015/06/02 11:08
カルテ09 先行き不安
2015/06/09 11:44
カルテ10 終焉のダンジョン
2015/06/16 19:48
カルテ12 一瞬の油断
2015/07/14 21:37
カルテ13 アナフィラキシー
2015/07/17 13:01
診療録 様式第三号 薬師における検査および難病の指定について
カルテ18 神授祭
2016/12/02 22:38
カルテ20 異物記憶
2016/12/06 23:18
カルテ25 愛する人達の元に
2016/12/20 14:02
診療録 様式第四号 薬師における分析および患者の隔離について
カルテ32 出会いと始まり
2017/01/03 12:42
カルテ34 剣聖との対面
2017/01/06 19:40
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