表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕が理不尽召喚された場所は密林のジャングルで。嫁はオークの酋長でしたが。武も魔も無い僕だからNTRされちゃったけれど、挫けずに頑張ります!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

62/263

第23話 大変だ!(6)

 ぼくのことを『浮気男! 死ね! 糞が!』と怒声を吐き、侮りながら手加減なく蹴りだよ! 蹴り! ぼくにロウロウ! と回し蹴りを食らわしてくるから。


 ぼくはまだ小さな子供たちがいる中! 見ている中で床に膝をつき。


「うぅ、ううう」と惨めに呻りながら。


「……サラ! マジで痛いぞ! いい加減にしないと! プラウムの言う通りぼくの方もマジで怒り! ──サラ! お前に折檻をするぞ!」と睨みながら脅して。


「……何で、藍華姉ちゃんと彩は仲良く三人ずつもいるんだよ!? ぼくにはわけがわからないと言うか? ぼくが幼い頃から会ってきた藍華姉ちゃんと彩は、いつも六人が三人ずつ仲良く、喧嘩しないように入れ替わって。ぼくと逢って仲良くしていたと言うことになるのかな? そこで先ほどから、ぼくがサラに蹴られているの『クスクス』と薄ら笑いをしてチラリと横目で見るだけで素知らぬフリをしている薄情なシルフィーとアヤ?」


 ぼくは自分の夫を蔑にしては蹴りを『ロウロウ』、『パチンパチン』とよい音を奏でながら入れてくるガキの(サラ)に尋ねても無駄だから。


 ぼくは幼少期から覚えた空手の受けの技でサラの回し蹴りをガード! パチン! パチン!と弾き返しながら、エルフのシルフィーとアヤに尋ねる。


「まあ、そんな感じですかね、陛下。ふっ、ふふふ」」

「えぇ、お姉さまの言う通りですね、健太……」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ