表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕は主夫業しながら子育て支援! 異世界スローライフを女神様達と子供達の為に頑張ります!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/334

第22話 大変だ!(5)

 ぼくと(サラ)の二人が幼子のようにプロレスをして夫婦喧嘩(じゃれ合って)いると。


 今度はダークエルフの藍華姉ちゃんこと《《プラウム》》が、ぼく驚き、その後は(サラ)と大騒ぎして泣き出した自分の赤ちゃんを優しく抱きかかえ、自分の乳房で乳をえながら。


「ヨシヨシ」

「パパはお子ちゃまですから、本当に悪い子ちゃんですね」と。


 ぼくをサラから庇っているのか、それともからかいるのかわからない調子で、子供に語りかけてあやしつつ呟いた。


 そんなプラウムを、ぼくは怪訝な表情で睨みながら告げる。


「──プラウム! この世界の藍華姉ちゃんは《《アイか》》だけじゃないのか? なんでお前と(サラ)は同じ世界に二人どころか三人もいるんだー! おかしいだろー! おい! そこの二人ー! シルフィーとアヤ! ぼくを無視するなー! ちゃんと経緯を説明しろー! なんで同じ世界に種族が違うだけで同じ人物が存在するんだー! それも三人もいるんだー! しかも子供の数まで同じでだー! 僕はわけがわからない! ──プラウム! シルフィー! アヤー! そしてアイカもエリエもだー! 赤坊の面倒見ながらでもぼくに説明できるだろうがー! 早く説明をしろー! 殴る(しばくぞ)、お前等ー!」と。


 ぼくはこのとんでもなく可笑しな世界にいる……。


 そう日本人の藍華姉ちゃんと彩が日本から姿を消し、オーク族のアイカとエリエになっていると思っていたら、今度はダークエフのプラウムとサラ……。


 さらにエルフのシルフィーとアヤも、実は《《藍華姉ちゃん》》と《《彩》》だと告げてくるものだから、もう混乱して頭を抱えるしかない。なのに? サラのやつは、ぼくに対して気遣うでもなく、優しく説明するわけでもなく部屋に入るなりこれだよ……。





(お願い)


 レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ