施設説明
今回は次の話で登場する場所の施設説明です。
次の話をコンパクトに進めていくためのものだと思ってください。
なので、話が進んだりはしません。
ご了承願います。
<施設概要>
瑞樹ちゃんたちが訪れたのは電車で数駅行ったところにあるプール。
都市開発計画の一環でその都市には複合施設が今もなお作り進められている。
そして今回はその一つであるプール施設。
このプール施設は水族館、屋内、屋外両方のプールと温泉を完備した宿泊施設、並びに飲食店が複合してできている。
この施設を東西南北に分けるとざっくり、北と東がプール施設、西が宿泊施設、飲食店、そして南が水族館だ。
この施設はまずどの入り口から入っても一度、中央に向かう構造になっており、どこから入っても行きたいところの施設まで直線で行けるようになっている。
なぜそなっているかというと緊急事態発生の時のためであるらしいが今はその話はいいだろう。
入る時に行く場所のチケットを買うわけだが、その時に行き方の説明をしてもらえるので迷うことはない。
<プール施設屋外>
屋外は東、屋内は北だ。
屋外には大掛かりな滑り台型のアトラクション、子供でも滑れる滑り台型のアトラクションとダンジョン型流れるプールなどがある。ダンジョンと言っても途中で道が何通りにも分かれているという程度なのだが、大型の滑り台型アトラクションを作る時に使用した地上の面積を使って組み合わせて作っているためそれなりに長い。
ただこの施設は大掛かりなものが多いため、かき入れ時の夏であっても一月に一週間ほどの休みを取って点検しなければならないらしい。
<プール施設屋内>
温水プールとなっている。
入り口から向かって中央、その手前に浅い池のようなプール。その奥に五十メートルの長方形の小学校にあるようなプール。そしてそれを囲むように流れるプールがある。
流れるプールにはところどころに橋が架かっていてそれで中に行くことができる。
入り口横にシャワーらしき形のアトラクションがあって、こちらはどちらかというと子供向けだ。
<水族館>
場所が海に近い場所と言うこともあって、水族館には海の中を泳いでいるかのような体験ができ、人気のアシカやイルカの賞を視ることもできる。
時に海の顔も様々と言うことで中型の水槽に入れられた、それぞれの海で暮らす魚たちの展示を見ることもできる。
サンゴ礁に隠れるクマノミやカラフルな魚たち。
水面からの光を反射させ外敵から身を守る小魚の群れ。
ジンベイザメが周りにかまうことなく悠々と泳ぐ中、地底にはコバンザメが張り付いていたり。
クラゲだけの水槽があったり。
<宿泊施設>
この施設に泊まると水族館、プール施設の利用割引券が貰える。
その後で泊まりに来てくれたお客様には当施設で割引される仕組みだ。
付属ではなく複合であるからして、施設内の完備の立派な物だ。温泉があり、先に泊まる予約をされたお客には食事を選ぶこともできる。
が、その後のお客様には飲食店での食事をお願いする決まりとなっている。
基本的には寝泊まりすることだけが目的になるよう作られているため、ベッドがすでに備え付けられており、食事を採るのは専用のルームがある。
<飲食店>
いろいろな国の料理が食べられるようにいろいろは入っている。
和食はもちろん、中華にイタリア、フランス料理まで。
それに、ステーキ専門店やハンバーグ専門店、うどんやそばなどもある。
また、ファミレス系統のお店もあったりと、どの年代層にも対応できるようになっている。




