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童話

マッチなんか売ってられない

作者:浅葱
ある冬の日。「マッチを売り切るまでは家に入れないからな」父親に言われ、出かけた少女。そこで少女は自分が物語の主人公になっていることに気付いた。しかしその結末は悲劇。自身の死を回避するために少女がとった行動とは? 
少女を見つけた憲兵の青年、その規格外の妻との出会いが彼女の運命を変える。
安定のハッピーエンドです。

冬の童話祭2018参加作品です。
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