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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

中年騎士と幼き姫君の道中録

作者:童子
昔あるところに平民の少年がおりました。ある日、父親の行商の供に街へと赴いた時のこと、そこで美しき姫君に見初められ少年は騎士となります――姫君の騎士に。そして時は流れ、少年は騎士に、姫君は王女となり、そして小国の王子と結婚し子を為しました。そこには個人の感情は一切存在しない、国の意思と定め。更に時は流れ、王女の一人娘である幼き姫君は王国最強の騎士を従え、見聞を広めるために旅に出ます。時は流れ、ありとあらゆる物が変化する、人も、国も、土地も――なにもかも。ただ唯一変わらなかったのは、幼き日の騎士の誓い。大人となった少年は昔と変わらず、<姫君の騎士>であり続けます。様々な想いを胸に秘めて。
到来を告げる北の風 1
2016/12/18 01:18
到来を告げる北の風 3
2016/12/20 19:09
到来を告げる北の風 4
2016/12/21 21:17
到来を告げる北の風 8
2016/12/26 16:09
到来を告げる北の風 9
2016/12/27 18:21
間章 1
2016/12/29 22:55
道草食いては紆余曲折 1
2016/12/31 19:27
道草食いては紆余曲折 2
2017/01/02 16:45
道草食いては紆余曲折 3
2017/01/05 21:53
間章 2
2017/01/07 19:05
混迷の都 1
2017/01/09 20:06
混迷の都 2
2017/06/01 23:02
混迷の都 3
2017/06/08 23:21
混迷の都 4
2017/06/12 19:23
混迷の都 5
2017/06/16 21:07
混迷の都 6
2017/06/28 15:59
混迷の都 7
2017/07/03 17:24
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