表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第2章
50/158

第22話

何かあったから私を呼んだんでしょ?

本当は何か話をしたくて呼んだんだよね?


「何もないよ、ちょっと人恋しくなっただけだから」

「うそだ」

「嘘じゃない!」

「絶対うそ!」



人恋しくなった?だったらわざわざこんなところに呼び出さない

何も言わずに抱き着いたりしない

あんな風に震えたりしない


「氷室、本当は私に何か聞いてほしいことあるんじゃないの?」

「・・・・・・別に」

「すぐに否定しない、絶対何かあるんでしょ?」

「・・・・」

「でも!私氷室が話をしたくなるまで待つから!だからまだ帰らないから!」



絶対に帰らないんだから

氷室が本当に大丈夫っていって

いつもみたいに余計な一言がでちゃうくらい元気になるまで

私は氷室のそばを絶対に離れないんだから!




「わかった・・・・俺の家に行こう・・・」


根負けしたのか

氷室はため息をついて、そう提案した

私もそれでホッとして

氷室のあとをついていった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ