表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青春生き残りゲーム  作者: さきこ
青春生き残りゲーム 第2章
30/158

第2話

「姫条、ちょっといいか?」

「ちょっと待って氷室、いま行く!」


長い授業が終わって、ようやく放課後

今日はクラスメイトの森村くんが10日連続遅刻によるペナルティで

1人で教室掃除をすることになった

おかげで掃除当番がなくなった私は

氷室と一緒にバーガーショップの新作を食べに行くことになった


今回の失恋の一件で

氷室との距離が縮まったような気がする

それまでは和馬の友達で、私のクラスメイト

お互いアドレスは知っているし

複数で遊びに行くことはあっても

2人きりで会うとか遊ぶとかメールしたり電話したりとか

そういう関係ではなかった


けど、失恋したあの日から

私への気遣いだと思うけど

メールや電話をくれたり

一緒に下校したり

時間が合えば遊びに行ったりするようにもなった


ただのクラスメイトから「友達」になったと私は思っている

思っているのだが


なぜか私と氷室が付き合いだしたと噂になっている


ほら、今もひそひそ噂している

「また一緒に帰ってるよ」「付き合ってる絶対!」

「和馬と別れたらすぐ氷室?マジ面食い」


噂って言うかもう悪口だけどね!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ