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航路2・歓迎?3《深夜勤務マン・暫定》
(一体、何がどうしてこうなった……)
――“不死身兄弟”に挟まれながら三人目……ユーリは頭を抱えていた。
簡潔に言えば、彼は早々にこの世界のイレギュラーである“不死身兄弟”と邂逅した。
その時、なし崩し的に二人と共闘する事になったのだが……気に入られてしまったのだ。
そうして……今に至る。いや、本当に簡単に説明してしまえばそれで終わる話。
(それにしても……赤いな)
ユーリは飲んで騒ぐ二人を“生命秘奥の気”で眼を強化して観察していた。
身体から微量とは言え“生命神秘の気”が漏れ出ている。




