クエスト75 大魔王バルガス
ルーザック達が目指す世界平和=大魔王バルガスを打ち倒す事と言っても過言ではなかった。では、その大魔王バルガスとはどのような正体を持つのか?
バルガスは、既に2度先代の勇者トトの一族によって封印されてきた過去を持つ。1度目は勇者トト自身によって。2回目は500年後に現れたトトの子孫であるトーギルトによって。
先代の勇者達は中々倒す事が出来ずに、封印する術だけが伝承されてきた。勿論、ピルティンは三度目の正直で、完全にこの世界から消滅させる事を目指していた。ピルティンは、旅立つ前にヤリヤハン城で、トトやトーギルトの書き残した対バルガスのつつらな戦闘記録を見ることが出来た。
それによると、バルガスは強力な呪文と強烈なブレス攻撃を軸に、強力な腕力を持って攻撃をしてくると書いてあった。ジュクルトやウバーバやダイキルトは必須だ。まぁ、ここまでは想定内だが、問題は封印を解いてきたバルガスのSPとGPの上昇が著しく、初代の勇者トトは一人で挑戦して封印出来たが、トーギルトの時代には魔法戦士と賢者が必要だった。
それから1000年…。バルガスは見違える程の強さで封印を解いてきた。さらには、回復系呪文のベトマを使えるようになったという嫌な情報もトーギルトの時代には書いてあった。
長期戦になりそうな感じだが、バルガスを打ち倒すには、必死に攻撃するしかない。スーゲルやマルゲラやピルティンの腕力にかけるしかない。まずは、強力な呪文をガンガン使わせる様に仕向けてバルガスのGPを削るのが先決だ。戦闘の戦略は如何様にもなるが、まずは肝心のルーザック のレベルを上げる必要が欠かせない。
それに加えて、バルガスに仕える強力な配下もいる。いかに余力を残した状態でバルガスと戦えるか?というのも重要なポイントである。決して楽な道ではないが、一つ一つクラスターを潰すように、やるべき事をこなしていけば、ピルティン達にも勝機はある。
封印→封印→と来てまた封印では、子孫に跡目を残すだけである。ピルティンには幸いにして心強い仲間が3人もいる。ここは仲間を信じて戦うしかない。




