泡沫の夢(後編)
校門の側にさくらはいた。校門に背中を預け、膝を抱えて座り込んでいる。リリアは何も言わずにその側に立った。
「さくら」
リリアが呼ぶと、さくらが顔を上げた。涙のあとがくっきりと残っているが、今はもう、泣いていないようだ。リリアの姿を認めると、弱々しく笑みを浮かべた。
「ごめんね、リリア。そん、ちょっと……。うん、ごめん」
とてもか細い声だ。気持ちを言葉にできないのか、言葉を詰まらせ、俯いてそのまま黙り込んでしまった。リリアは小さく嘆息して、その隣に腰を下ろす。さくらの頭を撫でると、驚いたように顔を上げた。
「急がなくていいから。落ち着くまで待ってあげるわ」
「ん……。ありがと。リリアが一緒に来てくれて、良かった」
「私は子守で大変だけれど」
「ひどいなあ」
さくらが小さな笑い声を上げる。どうやらリリアが心配するほどではないようだ。ただ、それでも、少しだけ心配にもなってくるので、リリアはさくらが落ち着くまでずっと頭を撫で続けた。
ようやく落ち着いたさくらに、リリアはある建物の前に案内された。周囲の、おそらくは民家と大した違いのない建物。だが、さくらがその家をじっと見つめていれば、リリアにもここがどこか分かるというものだ。
さくらは何も言わない。だが、繋がれた手が強く握られた。さくらの緊張がその手を通して伝わってくる。リリアが手を握り返してやると、さくらは小さく震え、リリアへと振り返った。捨てられた子犬のような目に、リリアは苦笑して言った。
「心配しなくても、ちゃんと一緒にいてあげるわよ」
「うん……。絶対だよ?」
リリアが頷くと、さくらが家へと向き直る。小さく喉を鳴らして、門を開けた。それほど広くない庭を通り過ぎ、続けてドアに手を触れる。一呼吸置いてから、ドアを開けた。
入ってすぐに廊下があり、奥のドアから小さく水の流れる音が聞こえてくる。軽い物が触れ合う音も聞こえてくることから、おそらくは洗い物だろうか。
「さくら」
リリアが促すと、さくらは小さく頷いた。
「た、ただいま……」
か細い、小さな声。リリアは苦笑して首を振った。
「それだと聞こえないわよ」
「だ、だよね……。ただいま!」
さくらが叫ぶように言うと、すぐに水の音が聞こえなくなった。誰かが歩いてくる音が続き、そしてすぐにドアが開かれる。黒髪のまだ若く見える女が首を傾げていた。
「あら、おかえりさくら。その子は友達?」
「うん……。友達の、リリア」
「やっぱり! 初めまして、リリアさん。さくらの母です。よろしくね」
さくらと似た、花が咲いたような笑顔。やはり親子だなと思いつつ、リリアも軽く会釈をする。正直なところ、さくらの母よりもさくらの方が気がかりだった。今にも泣きそうなほどに瞳に涙をためている。リリアがここにいると話しづらいだろうと考えて、さくらの耳元に口を寄せた。
「私は外で待っているから。心配しなくても、すぐそこにいるわ」
「あ……。ん……」
こくこくと、さくらが何度も頷く。リリアは小さく笑いながら、もう一度女へと頭を下げて、入ってきたドアから外に出た。静かにドアを閉めた直後、
「お母さん!」
「ん? どうしたの、さくら。そんなに泣いちゃって」
ドアの向こう側から聞こえてくる声。今頃母に抱きついていることだろう。リリアはドアにもたれながら、目を閉じた。
しばらく待つと、家のドアが再び開かれた。目を真っ赤にしたさくらが恐る恐ると顔を出して、リリアの姿を確認して安堵のため息をついた。いなくなっているかもしれない、とでも思っていたのだろうか。
「もういいの?」
リリアが聞いて、さくらがうなずいた。
「うん。ありがとう、リリア」
「お礼を言われるようなことはしていないけど」
さくらが手招きをしてくるので、それに従い家に入る。すでに母の姿はなくなっていたが、奥のドアは開いたままだった。奥からは鼻歌が聞こえてくる。さくらがよく口ずさむものと同じ歌だ。こんなところまで似ているのかと目を丸くしながら、中へと進む。
「あ、リリア。靴は脱いでね」
「え? ああ、そういう仕組みなのね」
得心したように頷き、靴を脱ぐ。木の床が少し冷たく、ひんやりとしていて気持ちが良い。そのままさくらに連れられて、奥の部屋に入った。
おそらくは、キッチンだろうか。見たこともない物が数多く並ぶ部屋だった。人の背丈を超える大きな箱や、小さな物しか入れられないだろう箱、壁に備え付けられた棚などもある。用途は全く分からない。テーブルもあり、そこにはクッキーなどのお菓子が並んでいた。
「いらっしゃい、リリアちゃん。そこに座って」
「ちゃん……」
かつてちゃん付けで呼ばれたことなどあっただろうか。ただ、何故だろうか、それほど悪い気はしない。これが人柄というものか。
「早く座ろうよ、リリアちゃん」
にやにやと意地の悪い笑みを浮かべるさくら。リリアが半眼で睨み付けると、すぐにさくらは目を逸らした。
「まったく……」
小さくため息をつきながら、母に示された席に座る。その隣にはさくらが座り、さくらの向かい側に母が座った。
「買い置きの物だけど、良ければ食べてね」
そう言って、クッキーを勧めてくる。リリアは礼を言いながらそれを一つ手に取った。口に入れてみて、思わず目を瞠った。今まで食べたことのあるクッキーとは一線を画すおいしさだ。リリアのその表情を見て、さくらは楽しそうに笑った。
「こっちのクッキー、美味しいでしょ? 他にもあるから色々食べてね。ほら、これとか、これとか!」
「分かったから一度に取らなくていいわよ」
さくらが小皿にどんどんとクッキーを山にしていき、リリアはため息をついた。その二人の様子を、さくらの母は優しく眺めていた
その後話していたことといえば、ほとんどが菓子や好きな物についてだった。驚くべきことに、クッキーはさくらの母のお手製らしい。料理が趣味、とのことだった。
「もしかして、さくらも料理ができるの?」
「うん。お菓子作りは好きだよ。自分の好きなように作れるからね」
「へえ……。人は見かけによらないものね」
「どういう意味かな?」
さくらなら、作るよりも食べる方が好きだと答えるだろうと思っていた。素直にそう告げると、さくらは言葉に詰まり、目を逸らした。その態度から、リリアの推測もあながち間違っていないのだと分かる。リリアが疑わしそうにさくらを見ていると、さくらの母が苦笑と共に教えてくれた。
「さくらが料理を始めたきっかけが、自分が美味しい物を食べたいから、なのよ。だからリリアちゃんの推測は間違ってないから」
「へえ……」
なるほどそれならさくららしい。リリアが納得したとばかりに頷くと、さくらは唇を尖らせた。
「できないよりはいいじゃない」
頬を膨らませるさくら。リリアは手を伸ばして、その両頬をつつく。ぷすっとさくらの口から空気が漏れていった。
「悪いなんて言ってないわよ。立派な理由じゃない。私も食べてみたいわね」
「へ? あ、うん……。分かった」
肯定されるとは思わなかったのか、さくらは一瞬呆けたように口を開けた後、照れたようにはにかんだ。単純だとは思うが、嘘は言っていない。そのままさくらの頭を撫でてやると、嬉しそうに頬を緩めた。
リリアとさくら、そしてそのさくらの母の三人で他愛ない話を続ける。時間はあっという間に流れ、気づけば窓からは夕日が差し込んでいた。
「ただいま」
玄関の方から声が聞こえる。そして現れたのは、若い男。さくらを見て、お、と嬉しそうに破顔した。
「おかえり、お父さん」
「ただいま、さくら。さくらがここにいるなんて珍しいな。どれ、珍しいついでに、一緒にお風呂なんてどうだ?」
「うん。いいよ」
「ふ、分かっているさ。だめだと言われることぐら、い……。なんだって?」
さくらの父が驚愕に目を見開き、絶句した。それは母の方も同じのようで、目を丸くして固まってしまっている。さくらの両親は二人そろって固まっていたが、やがて父が嬉しそうの微笑んで、しかし首を振った。
「いや、いいよ。その気持ちだけで十分に嬉しいからな。嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだ」
「大げさだなあ」
さくらが笑うと、そうでもないんだけどな、と父も笑う。
「じゃあぎゅってしてあげる! 座って座って!」
「いや、さすがに、友達もいるじゃないか、俺が恥ずかし……」
「いいから座れ」
「あ、はい」
この二人の力関係がいまいち分からない。黙って見守るリリアの前で、さくらは膝建ちになった父を抱きしめた。続いて母がその二人を抱きしめる。そして、
「お父さん、汗臭い」
「お前、そこでそれはないだろう……」
父が肩を落として項垂れると、風呂に入ってくる、と部屋を出て行った。母がその後を追っていく。残されたさくらはしばらく黙り込んでいたが、
「さくら。クッキー、私が全部食べるわよ」
「あ、待って! 私も食べる!」
慌てたように自分の席に戻ってきた。
さくらの父が戻ってきたところで、夕食を食べることになった。テーブルに並べられたものは、カレーライスだ。とろとろに溶けたチーズもかかっている。リリアにとってカレーライスはそれだけで美味しい料理というイメージだったので、チーズがかかっていることに驚いた。
「わーい! チーズカレーだ!」
「ふふ。何となくさくらが食べたいんじゃないかなって」
「うん! いただきます!」
さくらが一口食べて、ふにゃふにゃと頬を緩ませる。その表情に少し驚いた。苺大福やあちらでカレーライスを食べた時よりも美味しそうだ。味だけではなく、きっと母の手料理というのもあるのかもしれない。
「はは。さくらは本当に美味しそうに食べるなあ。それじゃあ、俺も一口……。うん。やっぱり絶品だ。うん。さすが俺の嫁! 素晴らしい!」
「さくらのお友達がいるんだからやめなさい」
さくらの母が呆れたようにため息をつく。どうやらさくらの性格は父に似たらしい。美味しいものを食べている時の表情もそっくりだ。
「リリアちゃんも、遠慮せずにどうぞ」
母に促されて、リリアもスプーンを手に取る。とろとろのチーズと一緒に一口食べる。
「美味しい……」
さくらのあの反応も納得する。チーズを入れただけでこれほど美味しくなるものなのか、とも思うが、カレーそのものもあの世界で食べたものとは違うように思える。
単純な料理のようにも思えるが、やはり作る人によって違うということなのだろう。
「美味しいでしょ?」
さくらが聞いてきたので、リリアは頷いた。認めよう、今まで食べた料理の中でも最上位と言えるほどに美味しい。
さくらは嬉しそうに微笑むと、そのまま食事に戻った。
「さてと。さくら、料理を教えてあげるわ」
突然の母の言葉。え、と固まるさくらに、母が告げる。
「時間も限られているから、三種類までね。よく考えて決めなさい」
「え、いや、え……」
さくらが本気で混乱している。リリアも怪訝そうに眉をひそめた。今までと、少し雰囲気が違っている。
「これが最後の機会だろう。さくら、ちゃんと覚えて帰るんだよ」
父の、優しげな声。
やはり、間違い無い。この二人、さくらの置かれている状況を、正しく認識している。
「あ、の……。わた、し……」
さくらも気付いたようで、声が震えている。両親は、そんな娘の様子を黙って見守っていた。
「ごめ、なさい」
さくらの表情がくしゃりと歪んだ。
「先に死んでごめんなさい。親不孝者でごめんなさい。悲しませてごめんなさい。花嫁姿を見せられなくてごめんなさい。一緒に……いっしょ、に……」
「いいから」
母が席を立ち、さくらを抱き寄せる。父もその上から二人を抱きしめた。
「さくらは何も悪くない。むしろよく頑張っていたって聞いてるわ。誘惑にも負けないで、友達を助けたって」
「ああ、そうだ。さくらは俺たちの誇りだよ」
「あ……」
さくらの顔は涙でくしゃくしゃだ。だがそれを拭おうとはしない。
「ありがとお……」
さくらの涙声を聞きながら、リリアはそっと目を伏せた。
さくらとその母が流しの前で会話をしている。さくらは教わる料理を決めて、今は頑張って覚えようとしている。ちなみに、何の料理かはリリアは聞いていない。いずれあっちで作るからお楽しみに、とのことらしい。
そしてリリアは、さくらの父と向かい合って座っていた。
「結局あなたたちは、どういった存在なの?」
この両親もそうだが、やはりあのさくらの友人たちもさくらの状況を正しく認識していたとしか思えない。知っていた上で、さくらのために日常を過ごしていたとしか思えなかった。
「ここは夢さ」
父が言う。さくらの方を横目で見ながら。
「ここは俺たちにとっても、夢の中なんだ。起きれば、俺たちにもいつもの生活が待っている。さくらのいない、生活が」
「…………」
「ここは夢。起きれば覚えておくことすらできない、泡沫の世界。だからこそ、君たちの世界の女神様が全てを教えてくれたよ。もちろん、最初は半信半疑だったけどね」
「そう……」
ということは、この夢の世界にいた彼ら彼女らは、さくらの故郷の世界で今も生きているということなのだろう。さくらの話では、今回のことは突然決まったはずだったが、間違い無い。女神とやらは今回のことを計画的に仕組んでいる。
理由は分からない。女神の考えなんてリリアに分かるはずもない。だが、さくらから伝え聞く限りでは、女神はさくらのことを気に掛けているのがよく分かる。きっと今回のことも、さくらのためなのだろう。
かつての知り合いたちに、別れを告げる機会を与えたかったのかもしれない。無論、ただの予想でしかないのだが。
そんなことを考えていると、さくらが戻ってきた。嬉しそうな顔なので、しっかりと教わることができたようだ。
「それじゃ、リリア。最後に私の部屋に行こう」
「さくらの? いいけど」
さくらの記憶を見た時に、さくらの部屋も少しだけ見ていたように思う。もうあまり覚えてはいないが。
「それじゃあ……。お父さん、お母さん」
部屋を出る前に、さくらが振り返る。両親へと向けて。
「今まで、ありがとう。お世話になりました」
さくらが涙をためながら、笑顔で頭を下げる。
「ええ。行ってらっしゃい、さくら」
「がんばりなよ。行ってらっしゃい」
二人の声。二人とも笑顔だったが、涙が溢れていた。
「ん……。行ってきます!」
階段を上がって、二階へ。さくらの部屋、と書かれた可愛らしいプレートのかかったドアの前にさくらは立った。花の形の、とても可愛らしいプレートだ。本当に、可愛らしい。
「…………」
「…………。ねえ、リリア。言いたいことがあるなら言った方がいいよ?」
「笑いを堪えるのに忙しいので話しかけないで」
「余計にひどい!」
まったく、と文句を言いながら、さくらがドアを開ける。
本棚や勉強机、ベッドが置かれた部屋だ。窓の外は、不思議と白い光で満たされていて外は見えない。首を傾げながらも、さくらに促されてリリアはベッドに座った。
本棚やベッドにはぬいぐるみが飾られていた。ベッドのぬいぐるみはとても大きくて、さくら曰く、抱いて寝ると気持ちがいいのだそうだ。これもやはり、とても、可愛らしぬいぐるみ。
「…………」
「何を言いたいのかな!?」
「やめて。話しかけないで。笑いを堪えられない……!」
「そろそろ怒ってもいいよね!? ねえ!」
確かにそろそろさくらも拗ねそうだ。リリアはどうにか笑いの衝動を堪えきると、さて、とさくらへと向き直った。
「ご両親とはもういいの? 私はここで待っていてもいいけど」
「え? あ、うん。もう大丈夫。満足したよ。それに……」
さくらがドアへと歩いて行く。そしてドアを開けると、そこにはもう、何もなかった。
「え……」
白い空間だ。本当に、何もない。廊下すら消えてしまっている。窓の外から見えた白も、つまりはそういうことなのだろう。
この夢の世界は、もうすぐ終わる。何となく、分かってしまった。
「リリア」
名前を呼ばれて、さくらを見る。さくらは淡く微笑んでいた。
「一緒に来てくれてありがとう。私一人だと、みんなには会えなかったよ」
「そう。私も、まあいい経験になったわ」
ベッドに置かれている大きなぬいぐるみを撫でてみる。すごく柔らかい。リリアの世界にあるぬいぐるみよりも、なんだかすごくふわふわだ。
「いいでしょ、それ」
によによ。さくらの表情が緩んでいる。その表情を見て、リリアは言った。
「殴りたい」
「なんで!?」
「ちょっといらっとしただけよ」
「ひどい」
いつもの、いつも通りのやり取り。二人揃って小さく噴き出すと、ベッドに並んで座った。
「リリア」
「何よ」
「ありがとう」
「…………。こちらこそ」
短い会話。それだけだ。それだけでいい。二人にはまだまだ、時間があるから。
「帰ったら苺大福でも買ってきましょうか」
「さすがリリアー!」
「興奮すると抱きついてくるのをやめなさい! 犬か! 犬ね!」
「わふー!」
ぎゃあぎゃあと。いつものように騒ぐ。さくらの目尻に浮かぶ涙は気付かないふりをして。
そうしていつの間にか、その夢は終わってしまった。
・・・・・
そして現実での朝。リリアは頭を抱えていた。
「なんで?」
ベッドには、大きなぬいぐるみがあった。間違い無くさくらの部屋にあったぬいぐるみだ。犬か、熊か、よく分からないぬいぐるみ。傍らにいたさくらに視線を向ければ、さくらは勢いよく首を振った。どうやらさくらも知らないらしい。
「女神様からの報酬とか?」
「女神様に言っておいて。安すぎるって」
「リリアぐらいだよ、女神様へのその態度」
「私はね。あなたの世界の神様を記憶で見てから、神様はろくでもないものと思っているのよ」
「あははー。否定できなーい」
乾いた笑いを浮かべるさくらに肩をすくめて、ぬいぐるみを撫でる。ふわふわもこもこすべすべ。もともと報酬も何もないと思っていたのだから、別にいいかとも思う。さくらも、嬉しそうだ。
「とりあえずリリア! 苺大福!」
「いろいろと台無しね……。授業が終わってからね」
「わーい」
嬉しそうなさくらの様子に頬を緩ませて、リリアは起き上がった。
・・・・・
「機嫌が良さそうね」
「そういうお前こそ」
「夢の中でね、さくらに会ったような気がするの。とても、元気そうだったわ」
「そっか。俺も見たよ。もしかしたら、今もどこかで誰かを振り回しているのかもしれないなあ」
「ふふ……。そうね。想像できちゃう。あの子には悪いけれど、ね」
「ああ……。そうだな。……ん? 誰だっけ?」
「え? さあ……。さくらの大切なお友達、だったはずよ」
壁|w・)今更ですが泡沫はほうまつじゃなくてうたかたです。
さらに今更ですが、実はちょっと展開というか、本編とちょろっと矛盾があったりします。
それがボツの大きな理由だったのですが、まあばれないかなと押し通す! 2年前だし!
ではでは、また気まぐれに投稿しにきます。
今は座敷童と令嬢さんと商人さんの3つを少しずつ書いているですよ。
座敷童は投稿しているので、よければ下のリンクがどうぞなのです。露骨な宣伝!
以上なのです。ではでは。




