表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/84

第49話 黒い薔薇

薬師 → 主人公(変身中)→ 薬師 → 主人公と。

今回は、視点の切り替えが煩雑になります。

 大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースが放った致命的な霧が、あわや降りかかろうとする寸前、背後からの凄まじい風がそれを吹き飛ばした。

 咄嗟に振り返ると、見覚えのある飛龍のような人型が巨大な翼を広げていた。

 真龍ドラゴンの形態となった〈魔を鎧いし者トイフェル・リュストゥング〉が、風の魔法で私達を護ってくれたのだ。

 いや、今もなお風の結界を張って、大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースから私達を護り続けているようだ。

 そんな『飛龍もどき』を見たクララは、絶望的な表情を浮かべ、呻くように呟いた。


「な、何よ、あれ。魔物がもう一体出てきたわ」

「あれは大丈夫だ。私達の味方だよ」


 そんな彼女を励ますつもりで私は事実を告げたのだが、残念ながらと言うか、当然のことではあるがクララは信じなかった。


「あり得ないわ。隷属の印がどこにも無いじゃないの」


 クララも元冒険者だけあって、瞬時にそれを把握できる観察眼はたいしたものだ。

 むろん、それでもマルタの『眼』には到底及ぶべくもないわけだが、その点だけを以て優劣を決めるのは無意味だろう。

 彼女の長所は別のところにあるのだから。

 ともかく、今はクララを説得している場合ではない。


「なんにせよ、あれが大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースを牽制してくれている形になっている。この隙に安全なところまで逃げよう」

「そうね」


 議論よりも行動。

 これは冒険者たる者の基本だそうだが、引退した今もクララはそれを忘れていないようだ。


「そっちの子は私が持つわ。オリヴァーは娘さんをお願い。マルタは引き続き牽制して」


 素早く頭を切り換え、矢継ぎ早に指示を出すところは、かつて〈暁の翼〉で副リーダを務めていただけのことはある。


「そうだ。あのコウイチって坊やとカーヤは……ああっ!?」


 気絶したノインを抱きかかえながら慌てて周囲を見回したクララは、『飛龍もどき』の足元に倒れているカーヤに気づいて悲鳴をあげた。

 至近距離にいたせいで、〈魔を鎧いし者トイフェル・リュストゥング〉が顕現する時の魔力にあてられたらしい。

 そして『飛龍もどき』が金色に輝く眼を足元に向けるのを見て、クララは悲痛な叫びを上げた。


「カーヤが危ない!!」


 彼女からすれば、見慣れない魔物がカーヤに危害を加えるものと思えたに違い無い。

 だが、次の瞬間、クララは眼を点にして、妙に間の抜けた声を漏らすこととなった


「え…えっとぉ。どうして、あいつ、眼を覆ってそっぽ向いちゃってるの?」



    ◇◆◇



 天翔る真龍ドラゴンの形態であるローグ・フォームには常識離れした視認能力がある。

 おかげでカエルがひっくり返ったような格好で倒れているカーヤの、いろんな処が詳細に見えてしまった。

 慌てて見ないようにしたのだが、その中でも衝撃的な光景だけは、脳裏に焼き付いてしまった感がある。


(こ、この世界でのケモミミ姿における尻尾って、あ、あんな方法で装着するものなのかっ!)


 道理でシャルロッテちゃんのバニーな格好に尻尾が足りないと言った時、あれだけ非難されたわけだ。

 知らないことは恐ろしいとは、まさに至言だと思う。

 ともあれ、色々な意味で、このままカーヤを放置するわけにはいかない。

 〈疾風の勇者〉と呼ばれる義妹の鈴音が、本来は〈天空の勇者〉であるように、この飛翔能力を備えたローグ・フォームも重力を操る能力を備えている。

 正確には、重量をゼロ近くまで軽くすることができるのだが、その能力を使い、ぐったりしたカーヤの裸身を宙に浮かせると、柔らかな風圧でもってオリヴァーさん達の元へと押しやった。

 マルタがカーヤを抱き留めるのを確認しつつ、俺は雌型の大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースに向き直った。


(さて、どうしたものかな)


 ローグ・フォームの主力武器とも言えるブレスでは、威力があり過ぎてオリヴァーさん達を巻き添えにしてしまう。

 龍の鱗に包まれたこのボディーは、上位猪鬼ハイ・オーク程度に殴られたくらいでは無問題だし、それどころか聖双角セラピスの振るう斧の斬撃でも傷つくこともないが、攻めるとなると話が違ってくる。

 元々、このローグ・フォームは近接戦闘を不得手とする形態だ。

 本来なら、神鬼デモノス化身アバタルとするヴァルガン・フォームあたりに切り替えるところだが、摂取した神酒ソーマの分量からすると、再変身するだけの余裕は無さそうだ。

 不可能と言うわけでは無いが、それをやると久門光一としての意識を保つのは難しいと思う。

 そもそも、現行の神酒ソーマによる向精神作用による召喚方式は、神鬼デモノス皇獣カイザティーアとの相性は良いが、他の化身アバタルにとっては効率が悪すぎるのだ。

 ヴァルガンやザガード以外の〈使い魔〉が、例のホワイトブランデーに興味を示さない由縁でもある。

 まぁ、そのあたりは神酒ソーマの改良か、他の方法を見つけるとして、まずは目の前の魔物をローグ・フォームのままで片付けなければならない。

 そうやって対処法を考えていると、雌型大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースの、巨大な老婆の顔が口を開き、軋むような威嚇音を発してきた。

 その口の中には、顎肢のようなものがびっしりと蠢いていて、実に気色悪い。

 内心辟易しつつ、そこへ向かって、俺は風魔法で高密度に圧搾した空気の塊を叩き込んだ。

 さしもの巨大な魔物も、内部で起こった膨大な空気の炸裂にはひとたまりも無い。

 ボン、と言う鈍い音響と共に、雌型大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースはバラバラになった。

 むろん、その体液が散らばらないように、風の結界を調整するのを忘れない。

 そして、雌型がやられたと見て取るや、エッカルトさん達と闘っていた雄型は逃走を始めた。

 おそらくは、卵を産むために栄養を必要とする雌が獲物である非力な人間を捕らえやすくする為、この雄が戦力を引きつけるとか、そういう役割分担になっていたのかもしれない。

 なんにせよ、このまま逃がしてしまっては、他の旅人が襲われる可能性もある。

 俺は逃げていく雄型大妖蜈蚣グロス・タオゼントフースを風魔法で捕捉すると、その重量をゼロにして、遥か上空まで浮遊させた。

 そして、巻き添えの心配をしなくて済む高度に上がった巨体に向けて、俺はブレスを放つ。

 青白い輝きが、その危険極まりない酸の体液ともども魔物を一瞬にして蒸発させた。


(さて、魔物は片付いたけど)


 冒険者達は最後に残った魔物、つまり、俺を何とかしようとこちらに向かって駆けだしてきた。

 今のブレスを見ても、逃げるとか、後に引くとかの気配は微塵も感じられない。


「何としてもクララやオリヴァー達を護るぞ!」

「おう」


 決死の覚悟を決めたエッカルトさんを始めとする〈暁の翼〉のメンバー達の顔つきは、俺から見ても熱くなるものがあった。

 もっとも、エッカルトさんの大剣やイザークの戦槌をくらうのは願い下げである。

 俺は再び重力を操り、エッカルトさん達を宙に浮かせた。


「むっ」

「うわわ」


 踏みしめる大地を失った彼らの足が虚しく空を蹴り、気迫のこもった突進も、そこで停止することとなった。

 同時に、クララさんやオリヴァーさん達もふわりと浮かび上がる。

 どのみち、馬がやられてしまっているのだ。これだけの荷物を抱えて徒歩で残りの旅程を進むと言うわけにはいかない。

 彼らの悲鳴には耳を塞ぐことにして、俺は長大な翼を羽ばたかせたのだった。



    ◇◆◇



 しっかりとした大地の感触を、これほどありがたく感じることがあるとは、なかなかに新鮮な発見だった。

 私に抱かれたシャルロッテなどは初めて見た空からの光景に眼を輝かせていたわけだが、私個人としては、いかに安全が保証されようとも、あんな高さに身を置くなどは二度とご免こうむりたい。

 それは大半のメンバーが同じ思いだったようだ。

 再び空へ舞い上がり、いずこかへと去って行く『飛龍もどき』に向かって、元気に手を振っているのはシャルロッテだけで、他の面々はぐったりとして、その場に座り込んでしまっていた。

 その中で、最初に腰を上げたのはマルタだった。


「ちょっと、迎えに――いえ、拾いに行ってくるわ。イザーク、つきあってくれる?」


 気絶しているカーヤと私以外には意味不明の台詞を口にして、『飛龍もどき』が去った方角へとすたすたと歩き出す。

 彼女の依頼に応じて、イザークが黙ったまま立ち上がった。


「頼むよ。コウイチのやつ、例によって眠りこけているかもしれないからね」


 私がそう声をかけると、巨漢の仲間を引き連れたマルタは、振り向きもせずに軽く手を振ってそれに応えた。

 そんな私とマルタのやりとりを見ていたエッカルトが、大きな息を吐くと、一つ頷いて言った。


「なるほど。あの坊主が見当たらないのに、お前らが平然としているのが引っかかっていたんだが……」


 ここでエッカルトの表情が真剣なものになる。


「以前に〈魔を鎧いし者トイフェル・リュストゥング〉とか〈装魔の勇者〉とか言っていたのは、つまり、そういうことなんだな」


 さすがに冒険者集団パーティーのリーダーを務めるだけあって、事情の理解は早いようだった。

 彼に比べると、ゴットリープはきょとんとしているし、クララも似たようなものだ。

 元騎士たるヴェルナーは、額を押さえて考え込む素振りで表情を窺わせない。


「それで、いつかの上位猪鬼ハイ・オークをやったのも、あの『飛龍もどき』ってことか?」

「正確には別の……いや、まぁ、そんなとこかな」


 口で色々と説明するより、いずれ訪れるであろう機会に見てもらった方が早い筈だ。

 それに、私とて全てを詳細に理解しているわけでもない。


「まぁ、いいさ。あんなのとやり合う必要が無いってことだけわかれば、それで充分だ」


 エッカルトは自分自身に納得させるようにもう一回頷くと、そこで話題を変えてきた。


「ところで、予定よりずいぶんと早く着いちまったよな」


 エッカルトの言う通り、ここはもうブラーシュ男爵領だ。

 上空から見たところ、ヴェレンカ大街道の分岐から境界となるケレル河を越えたのは確かだった。

 何より、あの木々の向こうに見えているのは、領主たるブラーシュ男爵夫人――クラウディア・ド・ブラーシュの住まうキロヴォフラート城の尖塔に間違い無い。

 アンベルクにおける全貴族の紋章は記憶しているが、あの尖塔に刻まれた黒い薔薇の紋章は、ブラーシュ男爵家の当主にのみ許されたものだった筈だ。

 あの『飛龍もどき』は、ずいぶんと目的地の近くまで我々を運んでくれたことになる。

 してみると、今回は完全に、コウイチが自身の意図で振る舞ったとみて良いだろう。

 クララに布でくるまれ、未だにノインと共に気絶したままのカーヤを見ながら、私は自分の仮説が正しかったことを確信した。


「ふむ。そうすると、今夜にでも王都へ伝書鳩ブリフ・ターベを放ち、納品を急がせた方がいいか」


 ガイナスから紹介してもらった職人の「あと数日で」と言う言葉を思い出しながら、私は呟いた。

 さすがにシャルロッテの分は論外だが、私とマルタの分の「尻尾」については、なるべく早めに入手しておきたい。


「ああ、そうだ。洗浄用の薬液も造っておかねば」


 今後の予定を脳裏で組み立てつつ、ひとつの懸念材料を思い出した。

 食事の支度もそうだが、本質的に不器用な私には、若干の浮き沈みがあるのだ。

 むろん、薬師としての諸々は、人の命に関わることでもあり絶対の自信があるのだが、逆に言えばそのせいで他のところは疎かになるのかもしれない。

 そういう事情なので、治癒とは本来無関係といえる作業に関して、自分でうまく処置できるかどうか、微妙なところなのだ。


「まぁ、いざとなったらコウイチにやらせよう。あるいは、その方が喜ぶかもしれん。たしか『異常な嗜好』とされる範疇には、その手の性癖もあった筈だ」


 何かの文献で読んだ記載内容を記憶の中から掘り起こし、私はあっさりと方針を決めた。


「お、マルタ達が戻ってきたぞ」


 いつの間にか自分の考えに沈んでいた私は、エッカルトのそんな声で我に返った。

 そちらを見やると、マルタと、コウイチを肩に担いだイザークがこちらへと歩いているところだった。

 遥か彼方に飛び去ったように見えたが、案外に早かったものだ。

 そして、もう一つの方角から、黒い薔薇を龍が抱え込む意匠の旗を掲げた騎馬の一団が近づいてくるのが見える。

 おそらくは、城から飛龍もどきが見えた為、調査に来たのかもしれない。


 こうして私達は、期せずしてブラーシュ騎士団の出迎えを受けることになったのである。



    ◇◆◇



 俺が目を覚ますと、今度こそ本当に知らない天井があった。

 またしても記憶が飛んだようだが、これだけ続くと、いい加減に慣れっこになってしまうかもしれない。


「おや、目が覚めたか」


 枕元に座っていたオリヴァーさんが柔らかい笑みを浮かべて、上半身を起こした俺に微かに湯気の立つ椀を差し出してきた。


「ほら、薬湯代わりの香草茶だよ」

「ありがとうございます」


 ジャスミン茶のようなそれに口をつけつつ、俺は辺りを見回した。

 贅沢な造りではないものの、ずいぶんと上質な部屋に見える。

 面積も広めで、俺が寝かされていたベッドも清潔なシーツが敷かれていたし、見知らぬ天井もずいぶんと高い位置にある。


「ええと、ここは?」

「ブラーシュ男爵の居城の客間だよ」

「ブラーシュ男爵の? てか、いつの間に、男爵領に??」


 さすがに驚いていると、オリヴァーさんの美しい眉がひそめられた。


「覚えて無いのかい?」

「ええ、全然」


 俺は半分自棄になりつつ、きっぱりと断言した。

 オリヴァーさんがいつも通りに接してくれるなら、多少の記憶がとんでも心配することは無い筈だ。


「ふ~む。仮説は正しかったようだが、カーヤだけでは不十分だったかな」


 などと意味不明なことを呟いたオリヴァーさんだが、直ぐに考えを切り替えた様子で俺に向かって尋ねてきた。


「体調はどうだい? 起きられそうかな」

「ええ、大丈夫ですよ」


 俺がそう言いながら起き上がりつつ、さて、状況の説明を求めようとした時の事である。

 その部屋の扉が軽くノックされ、女性の声が聞こえてきた。


「申し訳無い。そちらのお客人が起きられたのであれば、早急においで願えまいか。男爵夫人が先ほどからお待ちなのだ」


 それを聞いたオリヴァーさんは、美しい顔に少し困ったような表情を浮かべて言った。


「起きて早々で申し訳無いが、いっしょに来てくれないかな。まずは領主殿に挨拶をしないといけないしね。ああ、他の連中はがさつな冒険者に子供だから、今回は別の場所で控えてもらっているよ」


 いきなりな話ではあったが、オリヴァーさんの言うことも至極当然の話だ。

 つか、家主に挨拶もせずに寝入っていたわけで、俺は慌ててベッドから降りたのだった。

 オリヴァーさんと共に部屋の外に出ると、そこには先ほど声をかけてきたと思しき騎士の格好をした女性が立っていた。


「オリヴァー卿より話は伺っている。異世界より降臨した勇者達のお仲間とか。私はブラーシュ騎士団を預かるトゥーラと言う。以後、お見知りおき願いたい」

「あ、ご丁寧に。ええと、コウイチです。こちらこそ、よろしくお願いします」


 アンベルク王宮の騎士連中とは違い、俺なんかにも礼を払う態度に、つい、慌ててしまった。

 まぁ、一つには美人だったと言うこともある。

 蜂蜜色の髪を後ろにきっちりと結わえ、いかにもできる女と言う印象だ。

 麗香と鈴音を足して二で割ったような、そんな印象のトゥーラさんだった。


「領主がお待ちです。こちらへ」


 無駄話は一際せず、てきぱきとした態度で、俺とオリヴァーさんを案内する。

 そんな彼女の後ろを歩きながら、俺はオリヴァーさんにこっそりと話しかけた。


「ここの騎士団長って女性なんですね」

「ああ、知らないのか。ブラーシュ騎士団の構成員は全て女性なんだよ」

「は?」

「この地域には、花の妖精と、それを守護する龍の伝説があってね。歴代の領主は妖精の子孫で、それを守護する騎士は龍の血をひくと言われている。その龍種の末裔とも言うべき能力の発現は女性にのみ受け継がれていると、そういうことのようなんだ」

「へぇ」

「たおやかな花を護るのは、がさつなる男には任せられぬ。それは我らが祖たる龍の意思と心得ている」


 俺たちの会話が聞こえたのか、トゥーラさんが振り向きもせずにそう言った。


「特に当代の領主たるクラウディア様は、極めて繊細な御方だ。振る舞いにはくれぐれも気を付けていただきたい」


 俺はそれを聞いて、ここの領主とガイナス導師とは個人的に懇意にしているというオリヴァーさんからの話を思い出した。

 ああ見えても、あっち方面の人って意外に繊細なのだとも聞いている。

 確かに、店の外見はともかく、奥の個室は非常に上品な造りだったし、あるいは、その辺りで波長があったのかもしれない。


「この城には特別な謁見用の広間などと言うものは無い。直接にクラウディア様のお部屋に案内することになる。くどいようだが、振る舞いには気をつけていただきたい」


 そう念を押すトゥーラさんに、同意を示すようにオリヴァーさんも頷いている。

 そんな女性騎士に従って城内を歩いていた俺たちは、やがて一つの扉の前に辿り着いた。

 〈黒い薔薇の男爵夫人〉とも呼ばれる、キロヴォフラート城の主に目通りする瞬間だった。

次回『第50話 薬師の告白と六番目の化身』

7/24 6時になります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ