表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

21/26

鋼鉄の檻で止められるとでも?

第21話目です!


やっぱり無双系は気持ちいいのよ

「・・・ボス、二人ほど捕まえてきました、ですがまだ起きる気配はありません・・・どうしますか?」




「えぇ~?おきんのか?しょうがないなぁ・・・おい、目が覚めるまでろうやにぶち込んでおくんだな・・・あ?おい・・・そのゴミは何だぁ?」





「あ、これは・・・なんか一緒にいましたのでついでに捕らえておいたのですが・・・」






「馬鹿野郎が!!!こんな小さくて貧相なゴブリンなんていらん!!!!どこかで殺処分でもしてろ!!!!!」





「は、はいぃぃぃ・・・!!?」






・・・





そこはとある地下牢であり、ここではボスに対して不機嫌な態度を取らせてしまったり規則を破ったものを収容する目的の元存在している場所であるが、刑期というものが存在しないためここに収監されれば基本は二度と外には出られないのである



そして・・・とある牢屋にて二人は収監されたのであった。





インビジ(女体化)「・・・う、う~~~ん・・・・・・は!?こ、ここは・・・一体・・・・・・」





         「・・・起きて!!!多分だけど捕まってる!!!」






グランツ(女体化)「・・・はぇあ?ここはどこ?」




         「って、なんだこりゃ!?私の体が女に・・・!?」






インビジ(女体化)「そりゃそうだけど・・・ここはどこなんだ?見たところどこかの地下牢っぽいけど・・・・・・うん?」






インビジは突如として嗅ぎなれないような匂いに襲われたのか顔を引きつった




インビジ(女体化)「わ!?なんだこの匂い・・・結構へんなにおいがする・・・・・・」




この発言にグランツも気が付く、そして気が付いたのだ・・・


何故か床が白い液体で濡れていることを



グランツ(女体化)(・・・うわ確かにこの匂いはきついなぁ・・・・・・って、床なんか濡れているな・・・?げぇ!?もしかしてこれってs)




インビジ(女体化)「とりあえず、こっから脱出しよう。幸いにもパワーはそんなに弱体化はしていない筈・・・!!」




グランツ(女体化)「そ、そうだな・・・」




グランツはこれ以上、床の白い液体について考えないことにした・・・そしてインビジはというと檻は壊せそうという事なので拳を構えるのであった


だがしかし、そこに監視員みたいな人が現れるのであった・・・





「うーい、お前ら静かにしろ~騒がしくしてしまえばきつ~い、お仕置きが待ってるんだぜ?」





監視員はどこか酔っぱらいのようなしゃべり方でどこか胡散臭そうに感じていたがグランツはどうやらただものではないと感じていた。




グランツ(女体化)「・・・」




インビジ(女体化)「どうかした?」





グランツ(女体化)「・・・こいつには余り喧嘩を吹っ掛けない方がいいかもしれないな」





インビジ(女体化)「え?」






インビジが疑問に思ったその時であった





「お、イキのいいねぇちゃんいるじゃんw結構おっぱいもでけぇし・・・何カップあるんだぁ?えぇ?」




つん❤むにゅ❤



インビジ(女体化)「きゃ・・・❤」





監視員が警棒らしきものでインビジ(女体化)の胸をつんっとつついた



それに少し喘いでしまうが、すぐに胸を押さえて監視員を睨む。





インビジ(女体化)「・・・」(監視員を睨む)





「おうおう?なんだなんだぁ?やる気かってんだぁ?一応言っとくが俺はボスほどでは無いにしろ魔法に関しては列記とした実力は何だぞ?」


「なんならこうやって・・・ちょっとした脅しにも使えるんだぜ?ほらよ!!!」





そういうと監視員は警棒の先っぽに魔力を溜める、色的にはネズミ色であったため何であるかは少しわからなかったが技を発動した瞬間それが分かることとなる。





「『鋼鉄檻』(アイアン・プリズン)!!!」







ドドドドドドド!!!!





グランツ「これは・・・鋼属性か!!?」




「そうだよぉ?どうする?お前たちの目の前には既にある鉄の檻を除けばぁ・・・?二重・・・いや、三十の檻が重なっているのだ!!!かーっかっかっか!!!こうやって好き勝手にいたぶるのは楽しいねぇ!!あ、そうそう・・・この檻はとても頑丈・・・どのぐらいかっていうと・・・檻一本の厚さは25センチ以上・・・そしてこの国で一番硬いと言われている『ハード・ダイヤモンド』の倍の硬さと言われている!!!ビッカース硬度で言うと凡そ20000はくだらないだろう!!!」(普通のダイヤモンドのビッカース硬度は8000~10000)




監視員はそう高らかに叫ぶ・・・だがしかし、インビジ(女体化)は明らかに冷めた目で見ていた・・・




まるでゴミでも見るかのように・・・






「・・・なんだ?その冷めた目は・・・?まさか突破できるとでも思っているのかぁ?無理無理!!人が通れる隙間なんて無いんだ!!!壊すのなんてもってのほか論外!!!・・・そうだなぁ?一つだけお願いを聞いてくれたらここから出してくれても・・・良いんだぜ?」




グランツ(女体化)「そ、それは何だっていうんだ?」




「はっはっは・・・分かってるだろ?ちょっと性処理につk」





ーーーーーーードォン!!!!!






「・・・はぇ?」






監視員がそう言いかけた時、インビジ(女体化)はなんとパンチ一発で檻の一部を破壊した



一部の檻は吹っ飛び、へしゃげ・・・そして陰に激突して消滅する・・・所詮は魔力で出来たものだから消えるのはたやすかったが、これには監視員は顔を青くしてしまう・・・





「き、聞こえなかったか?この檻は・・・とても頑丈・・・どのぐらいかっていうと・・・檻一本の厚さは25センチ以上・・・そしてこの国で一番硬いと言われている『ハード・ダイヤモンド』の倍の硬さと言われている。ビッカース硬度で言うと凡そ20000はくだらない・・・」





インビジ(女体化)「ていていてい」





ーーーべきっ!!ばきっ!!!ぼきぃ!!!!!




ーーーからん・・・からんっ・・・・・・・





「この檻はとても頑丈どのぐらいかっていうと檻一本の厚さは25センチ以上・・・そしてこの国で一番硬いと言われている『ハード・ダイヤモンド』の倍の硬さと言われている。ビッカース硬度で言うと凡そ20000はくだらない!!!!????もういちど言おう!!!!この檻はとても頑丈d・・・」






ーーーーーーゴキィ!!!!!





「ごあぁ・・・!?」






インビジ(女体化)「うるさい、ヤリチンやろうが」





インビジ(女体化)はそう言うと監視員をワンパンKOしたのであった


グランツ(女体化)はこの光景を見て呆然とする・・・





グランツ(女体化)「え、えぇぇ~~~???」





インビジ(女体化)「うーん、やっぱり弱体化してるな・・・早いところ性転換薬を飲んで元に戻らないと・・・うん?どうかした?」




グランツ(女体化)「な、なんでもない!?さ、早くこんなところをおさらばしてその薬を探そうか!!!」





インビジ(女体化)「ん、了解」



監視員




『The.drag』裏エリアにてある地下牢の監視員を務めていた男


元々は魔法を使える実力者であったが、強姦容疑で逮捕されて服役中に脱獄・・・そしてボスと呼ばれる奴に拾われて監視員となった経歴がある。




専用技は『鋼鉄檻』(アイアン・プリズン) 対象の周りに鋼鉄の檻を複製し捕らえることが出来る鋼の魔法で突破できない程強固だがインビジ(女体化)にあっさりと破られてしまい顔をぶん殴られてしまい一発でKOされたのであった・・・




余談だが酔っぱらってしゃべっているように見えるが、実際の所酔ってはいなく10代入った時にこんなしゃべり方になったのだとか・・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ