戦闘スタイル
タクマ君……初戦闘(戦闘らしくはない)
荷物持ちや浅い森でもこなせる依頼を受け始めてから暫くたった。弱い魔物相手に実戦経験をつみ,自分自身の戦闘スタイルと言うのをある程度確立した。その結果がこれだ
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《ステータス》
名前:白河 拓真
種族:人族
性別:男
年齢:17歳
称号:異世界からの訪問者
スキル一覧
[ラージスキル]
危険察知:Lv5 逃げ足:Lv3 隠密:Lv6 集中:Lv6
初級防御術:Lv4 初級反撃:Lv3 初級魔力感知:Lv5 掃除:Lv7 基本魔力操作:Lv4 生活魔法:Lv2 身体強化:Lv3 暗殺:Lv1 回避:Lv1
[アーツスキル]
言語理解:LvMAX 並列思考:Lv1 空間認識:Lv1
[ユニークスキル]
自己分析:Lv3 超回復:Lv1
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暗殺がスキルに生えた。投擲と言うスキルもあったが、暗殺に吸収された。ちなみに攻撃は受けないようにしているためか超回復が成長しない。別にいいけどね? 説明見る限り、怪我や病気が早く治る代わりに必要分以外の栄養が勝手に使われるみたいだし…………話を戻そう! 暗殺と言うスキルでわかる通り、基本的に奇襲が俺の戦闘スタイルとなる。敵との距離感を正確に測っていたからか、空間認識も出来るようになっていた。たまに、真っ向勝負を仕掛けることもあるが、基本は一対一……多くても一対二でカウンター主体で戦っている。そしたら回避も生えた。
「…………召喚チートって本当になんだったっけって感じの戦いかただよなぁ,これ」
などと考えながら隠れていると、気配を感じた(薬草採取の依頼を受けてます)。《身体強化》で視力を強化したところ、先の尖ってるネジのような角を生やしたウサギ……ホーンラビットが一羽いた。こいつらは臆病で逃げ足の速い魔物だ……しかし、別に弱い奴ではない。単体なら確かに弱いが、こいつらは基本的に集団で狩りをする肉食ウサギだ。つまり……
「キュキュ?」「キュッキュ!」「キュ? キュッキュキュ」
一羽だけで行動なんて早々しない。あいつらはチームワーク抜群なので、一人で相手するのは辛いのだ……真っ向から戦えば。今日はもう、遅い時間(と言っても夕暮れ)なのでさっさと倒す。あの三羽とならいい訓練になりそうだが仕方がない。
「ナイフは五本……なら十分!」
右手にナイフを三本,左手に二本持って《身体強化》を発動。ホーンラビットに向けて一気に投げた(一本一本投げてたら逃げられるので、一斉に)。そして、短剣を構えて走る! 二羽仕留めたが、一番奥にいた奴はジャンプして避けた。とはいえ、咄嗟だったからか足にナイフが刺さっていて、着地に失敗している。そのまま俺は首を跳ねることで仕留め残心…………他に近くに気配はないのを確認してから一息つく。ナイフを回収して血を拭う。
「そろそろ限界かな? また買い直さないと……」
素人の手入れだと刃物の消耗は激しくなる。先輩たちに教わった通りに磨いでるが、一朝一夕で上達するはずもなく……。かといって、ハンマー等は扱えない。弱い俺には重量のある武器は扱えないのだ。
「……かえるかなぁ」
切実にチートが欲しかった。
スキル,魔物紹介!
1,暗殺:気配を絶ち、奇襲で襲うときに気づかれにくくなる。毒殺等でも取得可能。
2,回避:受け流すでも逃げ回るでもなく紙一重で回避し続けることで取得可能。主人公は先輩冒険者たちとの組手で反撃の隙を探し続け取得した。
3,並列思考:冒険者の必須技能。一つのことしか考えれない奴から死んでいくため。
4,空間認識:斥候がよく取得している。相手との距離感や物の大きさ,構造がイメージ出来るような人間が取得しやすい
5,ホーンラビット:臆病で逃げ足の速い魔物。角がネジのようになっていて硬いため刺さると痛いじゃすまない。蹴りもなかなかの威力で、岩を砕くことはなくとも削る位は出来る。狩りは集団で行い、少なくとも三羽で行動する。
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