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異世界でクロスボウ無双する話(仮)  作者: えんえん
序章
13/43

西方動乱

読者の皆様、本当にありがとうございます。

ブックマークも12人に急激に増えて、嬉しさのあまり震えております

引き続き応援お願い致します(ノ_<)ノシ

では本編へ〜





実際は天使ではなく悪魔ポルコが降りてきたわけだが……

翌日ヘカトンに共同資金の清算、魔石の検証、ミニーマムさんのクロスボウ練習を任せる。

自分は旧型のクロスボウを予備も含めて3つ、交換マガジンと矢も多めに作成。夜にはミニーマムさんを呼んでステータス管理の説明をする。



名前:ミニーマム

年齢:22

レベル:6


生命力10(160)

魔力3(160)

力8(25)

敏捷10(25)

知力7(25)

器用12(25)

幸運4(25)


次のレベルアップまで:1089

ステータスポイント:0



スキル一覧

交渉:1

隠密:0

精密射撃:0

床屋:1

運搬:1

乗馬:1

露店:1

護衛:1


スキルポイント:0


なんとなくわかったことがある。

経験するとスキル名が0で表示、仕事などで成長していく感じか。

ステータス管理を使えばスキルポイントを自由に振れるが、経験を全くしてない場合???で表示されてるので多少の経験は必要ってことだな。


ミニーマムさんも目の前のウィンドウ画面を一心不乱に触っている。


最後のクエストを見たのだろう、こちらに聞いてくる。

「本当だったのですね。人類滅亡…」


そうだね〜それが普通の反応だよね〜


翌朝、まだ暗さが残ってる時間帯に外が騒がしい。

宿の客達も一斉に起き出す。

シェアトの街中に軽装ではあるがお揃いの格好をした騎馬隊が10人ほど広場で叫んでいる。


「西のバンプ砦より伝令!スターグリフォン王国軍が進軍中!腕に自信のある方は来て欲しい!もちろん謝礼も出す!」


騎馬隊の人に話を聞くと敵の数はおよそ500名程度、防衛側は100人くらいで大都グラントに援軍を要請する2週間ほど砦の防衛を手伝って欲しいとのこと。

報酬はそこまで出せないそうだ。銀貨10枚程度かね?

バンプ砦はここより徒歩で半日くらいの距離で街道沿いに西に進めばある。

敵の進軍はすでにかなり近くで同じく徒歩で半日くらいの距離まで来ているらしい。


なるほどね慌てているのはここで募集した人達が砦に入れる時間ギリギリってことか。包囲されちゃうと中にはいれないしね。

それより問題なのはバンプ砦が落ちた後はシェアトの町も間違いなく戦場になることが予測される。北にある大都に逃げちゃうのも手だが後味は悪いだろ…


宿屋の一階がうるさいので、一旦自分の部屋に集まってもらう。

「スターグリフォンがせめてきてるんだべ?協力してやるべ!」

「戦争は初体験ですね。いつ出発します?」

アトスとヘカトンの意見にミニーマムさんが答える

「どうしましょう、ヒロさん危険そうですけど」


ミドーリンは俺のベットでゴロゴロ転がりながらミッフィと遊んでいる……

「今度は何して遊ぼっか?」

「しりとりなの〜」


お前らちょっとはさ緊張感持てよ…


ラインハ○ト様いかがいたしましょう?とか言う優秀な参謀が欲しいよね。

どうしよ?ほんまに


次回へ続く


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