表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/82

33話 テンセイシャの秘密

頑張って書いていきます!

 俺はマイと付き合い始めることになった。

 その次の日の学校。


 いやー、とうとうリア充か……

 前までリア充なんか爆発でもしとけとか思っていたんだけど、

 まさかなってみたら気持ちがこんなに変わるとは……

 恐ろしいな、気持ちの変化はすごいものだ。


 すると前にマイが見えてきた。


「あ!おはよう!マイ」


「あ、お、おはよう!」


 緊張しているのかな?

 まあ、無理もないかもしれない。


 俺たちは教室に入った。


「おはようございます!あれ?マイさんとアキさんで一緒に来たんですか?」


 ナナは言わないでほしいところを言ってくる。

 すごいな…それもピンポイントだから困る……


「おいおいアキ!ラブラブか?ずるいぞー!」


 ライ……腹が立ってきたな。

 こいつに一発マグマインパクトでも打ってやろうかな!?


 そう思っているとチャイムが鳴り授業が始まった。

 授業は前と同じで、することは魔法の知識の勉強と魔法の実技。

 俺は別にすることはなく、毎回の授業は満点となって終わる。

 そして空いた時間は教師用の訓練場を使って1人で練習。


 悲しいなー。魔法は、ファイヤーバード!こんなもんかな?

 次は気体で、酸素と水素を混ぜたら水、

 水にならないように慎重にして、火をつけたら…

 よし!大爆発だ!


 そして終わりのチャイムが鳴った。


 終わったー!疲れたんだけど。

 ボッチで練習は精神的にも疲れてしまう…

 毎日こればっかは嫌になりそうだ。


 すると校長が俺に急に話しかけてきた。


「うわ!!やめてください…驚きますよ」


「すーみまーせん、あーのせいーとてちょーうをわたしーてなかーったんでわーたしまーす!」


 生徒手帳か、懐かしい。

 中学の時にもあったっけ。


 俺は校長に生徒手帳をもらい中を見てみた。

 その中にはいろんな数字が書かれていた。

 その数字はステータスだった。


 攻撃力、学校の平均は100。

 防御力、学校の平均は80。

 素早さ、学校の平均は150。

 器用さ、学校の平均は50。

 運力、学校の平均は20。

 魔力、学校の平均は100。


 学校の平均が高いのか低いのかどうかよくわからない。

 みんなに聞いてみたらわかるかな?


 俺はみんなにステータスを聞き、メモをすることにした。


 ・マイ

 攻撃力、210。

 防御力、70。

 素早さ、150。

 器用さ、1。

 運力、30。

 魔力、90。


 攻撃力は高いな。他は大体安定している。

 それはいいけどまさか器用さが1だとは……

 ある意味天才なんじゃないのか?


 ・ライ

 攻撃力、460。

 防御力、20。

 素早さ、130。

 器用さ、80。

 運力、10。

 魔力、70。


 防御力とかいろいろのステータスが低くて、攻撃力が頭おかしい。

 とりあえず力で押していく感じのやつか。


 ・ナナ

 攻撃力、10。

 防御力、90。

 素早さ、100。

 器用さ、120。

 運力、90。

 魔力、560。


 こいつ!魔力はどうなったらそうなるんだ?

 ナナは魔法使いに適しているから魔法高校に来たんだろうな。

 最後は俺。どれくらいなんだろう。


 ・アキ

 攻撃力、105840。

 防御力、90370。

 素早さ、140。

 器用さ、10。

 運力、0。

 魔力、804020。


 おい!ステータスに差がありすぎだろ!?

 攻撃力は10万越え、魔力は80万を超えた。

 防御力も9万超えているのに運力とか何があった?

 0ってなんだよ!運は最悪ってことか?それはひどいな。


 生徒手帳には毎日記入をしろと書いてあった。


 毎回書くのかー。めんどくさいな。

 まあ、忘れないようにしておかないと。


 俺たちは授業が全て終わってみんなと話しているときに、

 俺がテンセイシャのことを話題に出した。


「テンセイシャってのはどういうやつなんだ?」


 そう聞くとそれぞれ知っていることを答えてくれた。


「アキ、そんなことも知らないのか!?それじゃあ……ここにモンスターを召喚した、

 そしてテンセイシャは魔王を作った、そこまでは知ってるぞ?」


 モンスターを召喚したのは知っていたが、

 まさか魔王まで作るとは…、もしかしたら、作ったんではなくて召喚したのかも。

 そんな奴が存在するのか。


「それじゃあ、アキ君、前言ったときに言ったけど、魔王は魔王で手下を作っているそうです」


 魔王の手下か……

 その手下はどれだけ強いのだろう。


「アキさん、そのテンセイシャは、もともと攻略組でここの学校の教師もやっていたそうですよ?」


 もともと攻略組か…

 そんなやつが多いんだな。

 教師までしていたとは…意外に最初は普通だったんだ。

 テンセイシャは、魔王を作り出して、元攻略組ってことが分かった。

 これだけでも知っておくだけで全然助かる。


「ありがとう、もう帰る時間だ、じゃあな」


「じゃあな!アキ」


「さようなら、アキさん」


「アキ君、じゃあね!」


 そしてみんなは帰って行った。

 俺も続いて家に帰った。


 ただいまだな。

 寝る前に生徒手帳に書かないと…

 でもどうやって書くんだ?それにその情報をどうやって見つければ。


 俺が生徒手帳を開くと目の前に自分のステータスが表示された。


 攻撃力、105840。

 防御力、90370。

 素早さ、140。

 器用さ、10。

 運、0。

 魔力、804020。


 すげー!こんな感じになるんだ!

 最新技術が施されている!みたいな?


 俺はその表示された通り生徒手帳に書いた。


 攻撃力、105850。 (+10)

 防御力、90380。  (+10)

 素早さ、140。    (+0)

 器用さ、10。     (+0)

 運力、0。       (+0)

 魔力、804040。  (+20)


 生徒手帳に書いた後、俺はベットに飛び込み、

 すぐに俺は寝た。


何かあればコメントを!!

評価、ブックマークも忘れずに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 俺が生徒手帳を開くと目の前に丈夫が表示された。 →丈夫 とはなんでしょうかね~ 何にしたかったのか、私には分かりませんでしたので、こちらで報告させて頂きました。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ