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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幼女魔王はただひたすらに我が道を行く

作者:あおいろ発泡飲料
数多の神が存在する世界で、邪神の手により魔王が誕生した。意思を持った魔力の塊とも言える魔族の王。彼女は、「自分たちこそが神である。今まで語られていた神は虚像であり、想像上の存在でしかない」と主張する人間たちに身の程を弁えらせるために生まれた。――はず。
「人間共に崩山獣や海蛇龍の肉の美味さがわかるとは思えんがな!」
世界の脅威とも言える大型魔獣を一瞬で屠り、捌き、調理する幼女魔王は、異界の知識を以てオーバーテクノロジーを世界にもたらす。そう、すべては邪神に愛された幼女魔王のわがまま。
「そのわがままで美味しいものを食べさせてもらえるのなら最高よ!幼女魔王に娘扱いされるのは、ちょっと見た目的に違和感あるけど」
「海蛇龍の卵の燻製、本当にショウチュウに合うな…ああっ、また芋のショウチュウが減っていく…」
「魔王様、やはりデンワの連絡登録先は複数ほしいです!あと音がたまにぷつぷつ切れます!安定した魔力供給を行えるように、魔力入力経路をぜひとも改善くださいませ!」
とは、妖精の聖女、エルフの賢者、マーメイドの歌姫の言である。

って言う基本話脱線しまくりのギャグ話。たまにシリアス。脱線させるのは大体チートな幼女魔王。そして胃袋を掴まれた連中。
ぼちぼち続きます。10話以上の長編に挑戦。
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