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しだれ桜が舞い散る夜に

名前も知らない君に僕は恋をした

作者:桐生桜嘉
3月25日──……
この日、僕は君に出会った。
しだれ桜に囲まれた公園で、
君はブランコに腰かけ、星空を見上げていた。
その姿はまるで、散りゆくしだれ桜のようだった…。
僕はその時、君を守りたいと思った。
それが───僕の最初で最後の恋だ……。
*〖いつか…またあなたに会える日を、私はずっと信じてる〗の翼編です*
プロローグ
プロローグ
2013/07/26 14:11
君と過ごした日々 
君との出会い ~3月25日~
2013/07/26 14:59
君への感情 ~3月26日~
2013/07/26 20:50
君との約束 ~3月28日~
2013/07/27 16:11
君への誘い ~3月29日~
2013/07/28 16:37
君の親父さん ~3月30日~
2013/08/11 04:53
君が──…… ~4月1日~
2013/08/12 06:00
僕は君を守る、そのためだけに生きよう
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