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向日葵のお姫様!  作者: 日向 藍衣


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お姫様降臨!

長期間の休載、すみませんでした。

主に連載しているシャイな魔術師ちゃんについては、キャラなどの口調等、休載にて忘れてしまったところや、文章構成の仕方など、大忘れしてしまいましたので、この作品を通して文章構成を再び育みつつ、キャラ構成を頭にブチ込みますので、シャイな魔術師ちゃんはこの作品が連載終了した時に連載を再度開始しようと計画していますので、ご迷惑をお掛け致しますが、これからも何卒日向をよろしくお願いいたします。

ある町の夕方、女性がスーパーから出た。


その女性…小鳥遊 彩羽は、ニマニマしながら重そうなビニール袋を持っていた。


薄らと見えるビニール袋の中には、キャベツが2玉。


彩羽はガッツポーズをしながら叫び気味な声で言う。


「物価高が高いこの世にあるとは思えぬ値段且つ!見蕩れるほどの葉脈の間隔が均等さ!生きててよかったぁぁぁ!」


叫ぶや否やスキップしながら進み出す彩羽。


ふんふふふん!と鼻歌を歌いながらルンルン気分で帰り道をスキップしながら進んでいたら、


「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!」


何やら頭上から叫び声が聞こえ、上を向くと人が落ちてきている。


彩羽は瞬時に両手を伸ばし受け止める。


「うわっと…」


腕の中には金髪の少女がいた。


「えっと…受け止めてくれてありがとう?」


そう少女が言うと、彩羽は幻かと瞬きを繰り返していた。


やっとの事で出た言葉は、


「家はどこ?」


彩羽は内心自分でも何言ってるか分からなかった。


「え?アソコ」


少女が言いながら日が暮れた夜空を指差す。

彩羽の思考は停止。


ハテナしか浮かばなかった。


とりあえず…保護と思い、少女に言う。


「とりま…家来る?」


「ぜひぜひ!」


謎に満面の笑みを浮かべる少女。


なんだよコイツ…と思う彩羽。

◇◇◇

彩羽は自宅ことマンションに着くと、少女にキャベツ炒めを出して再度どこから来たのか聞くと、少女はキャベツ炒めを頬張りながら言う。


「他の星」


「え?」


「他の星」


「え?」


「だから!他の星!」


「え?何処の?」


「向日葵の星」


「なにそれ…聞いた事ない…」


「そういえば名前言うの忘れてた…ヒマリは、ヒマリ。向日葵の姫ね」


「姫…お姫様?!?!」


「姫のさ〜仕事めんどくさいから逃げてきた☆」


「はぁ?」


「まぁいいでしょ?」


「????ちなみに何歳?」


「え?ヒマリは、14歳!あと、向日葵の76573代目の姫ね〜」


「どんだけ続いてるのよ…76573代目って…というか4歳下か…って!帰りません?!その向日葵の星に!」


「ヤダ」


「そこをなんとか〜!」


「無理」


「えぇ〜未成年でしょ?コッチは色々法律があって…」


「今夜は泊まるよ」


「なんでそっちに決定権あるのよ…まぁいいか(?)」


「ありがとさん」


「うぅ〜ん?」


「え?言葉違った?」


「そういえば向日葵の星の言語って?」


「あ〜日本と同じ」


「なにそれ…」


「眠い!ベッドは?」


「厚かましいなぁ…ソファで寝て」


「まぁいいか」


「欲張りね…」


理解が追いつかない彩羽は、なんやかんやで少女…ヒマリを泊めることにしたのだった。

どうでしたでしょうか。

久しぶりに物語を書いたので、一部おかしかったり、書き方を考慮したりして少し私の書き方が変わったかもしれません。

体調面も考え、マイペース投稿にしようと思います。

さすがに一週間に一度は投稿しますのでご安心ください。

では、読んでくださり、ありがとうございました。

そして、学業やお仕事おつかれさまです。

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