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21話 黒髪と私(リシャル・ローゼンフェルドによる修正版)

 ぐふっ……

 今、私は……致命……受け……暗……洞窟……転がされて……

 我……主は?

 あ……あああ……

 我が主の体が、毛皮の服を着た黒髪の男に抱かれて……

 ずんずん、運ばれていきま……

 白黒まだらの獣がその後に続……

 お、追いかけねば……

 ぬう……

 刀身に力が……入らな…… 

 なんか……刀身に、ヒビ入ってるような……

 私、一所懸命、がんばった、は……ず……な……の……に……


『アクラ! アクラああ!』


 フィオンさ……しきりに……

 声がどんどん……遠のい……

 まずいで……声を失……追いかけることが……でき……



 0101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010……


 あ。四色窓マーク。

 これ、前の星にいた時につけられた、超古いシステムなんですよね。

 まだ使ってます私。

 現在緊急復旧装置が。作動しています……。

 非常事態

 非常事態

 管理モード起動……


 アークマスター覚醒……


『おはようエクスカリバー! しっかりして。

 また大変なことになってるね。すぐに機能回復させるから。

 非常発電開始!』


 リシャル……

 

『バックアップのロードを開始。

 コード入力。Ex Cariburnus Nova Heves Version Ⅲ 

バージョン更新のため、アップロードコンテンツ検索……

残念! 新規コンテンツが見つからないから、このまま再起動するよ。

ver.777のまま現状維持。幸い意識はあるみたいだね。がんばれ!』


 Thank you my lord

I will give you a blessing and gratitude

 

『非常用情報体に記録された情報を編集しておいた。君が思考停止する直前とその最中の十分間だ。あとで再生して視聴するのを推奨する』

 

 you are my best friend

 you are my best of masters

 you are best of people in all of the world……


『はは、わざわざ僕の母国語で褒め殺ししなくていいよ。ありがと。じゃあまたね』


 ……アークマスター・リシャルのおかげでやっと回復できました。

 しかし全く動けません。お腹がすっからかんです。

 獲物を探しましょう。

 おお、洞窟のコケの近くにバクテリアが。こやつでちょっと補給しましょう。

 

『いや! いやだ! はなせ! さわるな! 嫌いだおまえなんか!』


 回復してくるにつれ、フィオンの精神波がはっきり受信できるようになりました。

 距離はまだ、500m以内でしょうか。

 紫のバクテリアはいい感じです。さすがはこの星の原生生物、活きが良いです。

 もしゃもしゃ食べて力を蓄えている間に、リシャルのすすめにしたがって、記録を確認してみましょう。

 動画再生機能起動。外に映写開始――

 私の柄から淡い光が染み出して、たちまちすぐ目の前の岩にリシャルが撮ってくれた記録が再生され始めました。

 まるで映画が映し出されるように。

 

 



『再生動画の撮影・録音は犯罪です』


 あ。リシャル、それいいから。お月様の被り物してるタキシードの少年なんてシュールすぎます。しかしあなた、ほんとに美少年ですよね。


『犯罪です』


 いいですってば。早く本編を――


『法律により10年以下の懲役、または一千万円以下の罰金……』


 早送りできないのこれー。


『不審な行為を見かけたら、アークマスター・リシャルまでお知らせください。ただちに通報します』


 ど、どこに通報するんですか……

 やっとリシャルがひっこんで本編が始まりました。

 岩壁に映し出されたのは、獣に飛びつかれて倒れた我が主。

 毛皮の服を着た黒髪の男があわてて駆け寄り、抱き上げます。

 私はどうやら主の背から落ちて岩の上に転がったようです。

 見上げるような形で二人の姿が映っています。


「レクルー……目を覚ましてくれ」


 むせび泣きながら、そやつはいきなり我が主の唇に口を当てました。

 おお、これは人工呼吸ですね! ん? おや?

 

「いやああ!」


 気を失った我が主の代わりに、フィオンが表にでてきて悲鳴をあげました。

 さすがリシャルの記録機能、音声がしっかり入っています。


「やめて! アクラやめさせて! 早く!」

『え? フィオンさん、でもこれ、人工呼吸じゃないんですか?』


 まぬけな私がのんびり聞き返しています。


「愛してる……愛してるレクルー」


 黒髪男はフィオンの叫びを無視して夢中で同じ言葉を何度も繰り返し、我が主を抱きしめながらまた口をひっつけました。

 えっと。あの。トリオン、さん?

 表に出たのはフィオンですけど、意識が戻ったんですから、人工呼吸はもう必要ないですよ。

 それにあなた、やり方完全に間違ってますよ?

 吸うんじゃなくて。鼻をつまんで空気入れるんですよ。

 舌を入れるんじゃなくて。 ぷーって。空気入れるんですよ。

 いやいや、そんなに熱心にちゅうちゅうするんじゃなくって。

 

『何してるんですか! このドへたくそ!』


 ひどく間違った人工呼吸にイライラした画面の中の私が叫びますと。

 黒髪男は振り向きもせずに、我が主の唇から口を離してぼやきました。


「うるさい黙れ」

『あ、すみません。剣です。どうも、はじめまして』


 きちんと挨拶する私。礼儀正しいですね。ほれぼれします。


「レクルー、起きろ……レクルー、愛してる」


 ……。

 私、今ちゃんと挨拶しましたよね? ちゃんと音声再生されてますよね?

 黒髪男は私の方を向かないどころか、挨拶もしやがりません。

 目を白黒させるフィオンをガン無視して、我が主の唇をちゅうちゅう吸っています。

 記録の中の私は、あきれ返って叫びました。


『トリオンさんストップ! 我が主を離しなさい。もう人工呼吸はしなくてよいですよ。それより、こちらを見なさい。今から正しい人工呼吸の仕方をレクチャーいたします。記録(アーカイブ)から呼び出し(ロード)して、そこの岩壁に緊急救命の動画を映写しますので、正確に習得してください』

 

 真面目でけなげな私、動画再生機能を発動。岩壁に映像が映ります。


『よくご覧なさい。ね? 吸うんじゃなくて、空気を入れるのです!』

 

 しかし黒髪男はふりむかず、映像をちらとも見もしません。


『もう、なんでちゅうちゅう唇を吸うんですか! いいかげんにしなさい!』 


 大音声でわめきたてると。ようやく黒髪男はこちらを向きました。


「ごちゃごちゃうるさい。なんだおまえは」

『剣です。我が主の伴侶です』

「は? 無機物のくせに何を言う? レクルーの伴侶は、この私だ」

 

 眉根を寄せた黒髪男は、それから信じられない暴挙に出ました。

 記録の中の私は茫然として慌てふためきました。

 

『ちょっと! な、なぜ我が主の毛皮の服をひんむくのですか?!』


 こ、ここここれは……なななななんと破廉恥な! 

 ななななんというケダモノ!

 やはりフィオンの言った通り、こやつは超とんでもないヤツ!!


――「や……め……ろ!」

 

 その時。フィオンがぶるぶる震えて、黒髪の不埒者を両手で押しやりました。


「レクに、さわるな!」


 しかし黒髪男はへのかっぱ。

 フィオンの存在をちゃんと知っているようで、全然全く驚きもしません。


「だまれ亡霊」

「レクから離れろ! このど変態!」

「でしゃばるな。ろくに動かせないくせに」

「うわああ!」


 我が主の体がどんと押し倒されました。フィオンがぎこちなく手足を動かして抵抗するものの、みるまに毛皮の服が……。


「やめっ……やめろこらっ! 剥くな!」

「退散しろ、亡霊。早く私のレクルーを出せ!」


 悪魔のようにくつくつ笑う黒髪男の顔がドアップ出映し出されました。


「本当は……るのが好きなくせに。だからいつも出てくるんだろう?」

「はなせ! ……るな!」

「そんなに私が……か?」

「だれがおまえなんか! 僕はレクを守りたいからっ!」

「言い訳がヘタだな。……め!」


 う? 放送禁止用語なのでしょうか。

 会話にところどころピーッと修正音がかぶさっています。

 画面にもモザイクが……。

 そういえば始めに映倫マークしっかり入ってたような。

 ちょっとリシャル。これじゃ何がなんだかわからな――


「いやあああああっ!」


 フィオンの絶叫で画面が揺れました。 

 ですが一面モザイクで状況が全くわかりません。

 動きから推察するに、フィオンが激昂して黒髪男に掴みかかったようです。


「こ……殺してやるっ! おまえなんか! おまえなんかあああ!」


 悪魔のような黒髪がせせら笑います。


「殺す? はは、不可能だ」

「ちくしょう! アクラ! 電気ショック!」

『は……?』


 あまりのことに呆けていたのでしょう。私は即座に反応できなかったようです。

 ああ、私、しっかりしなさい!


「何してるの! 早く! 電気ショック!」

『り……了解、我が主!』

 

 画面の手前から、帯電する光の波が黒髪の不埒者に向かってほとばしりました。

 たしかこの攻撃は最低出力でも致死レベルのはずですが。

 いいですよね。こんなケダモノ、天誅を喰らって当然です。


「くっ……!」


 黄金色の電気の帯がバリバリと、黒髪の男にまとわりつきます。

 おお、効いてます。ケダモノめ、とっとと黒焦げになりなさい!

 ……む?

 

「こんなもの放つな! 私のレクルーに当たる!」

 

 黒髪に絡みついた電流は、いきなりパッと砕け散ってすぐに消え去りました。

 敵の体からふわっと白い光の膜が一瞬浮き上がります。

 ぬう。こやつ、普段から結界で身を守っているようです。さすがは黒の導師。

 フィオンは歯軋りしながら私に命じました。


「アクラ! 反結界波!」

『了解!』


 直後、画面の手前からぱおんと広がる音響の波。私の刀身が放ったものです。

 しかし黒髪のケダモノは、いとも簡単にその音波を韻律で無効化しました。


『その言葉は顕現する』


 音の波がぶつかりあい、中和されていきます。

 フィオンは負けじと、さらに私に命じました。


「アクラ! 白熱球!」

『了解!』

「アクラ! 絶対零度!」

『了解!』

「アクラ! 十万ボルト!」

『りょうかああい!』


 どこかのボールに入ってる獣のように、画面の中の私は次から次へと我が主の命令に答えて、技を繰り出しました。

 が。


「ふん。無駄だ」


 な……なんなの、この黒髪のケダモノは。人間じゃないでしょうこれ。 

 どうして、十万ボルトをその右手ひとつに吸い込めるんですか?

 どうしたらいいの私? 進化して、百万ボルトくり出さないとだめ?

 ちょっと誰か! 画面の私にメ○進化ボールあげてください!!

 

「打ち止めのようだな」

「く……! ちくしょう!」


 フィオンが片膝をついてハアハアと肩で息をし、黒髪のケダモノを睨み上げました。

 って、実際に戦って消耗してるの、私なんですけど。

 勝ち誇る黒髪は、私を指さしてきました。 

 びしっと真正面撮りで悪魔のような笑みを浮かべる顔が映っています。

 うわあ。超ワルそう。


「しかしこれは、およそ剣とは思えぬな。ちょっと多機能すぎるぞ」


 大きなお世話です!


「があがあ喋ってうざい。ニクス、蹴り飛ばせ」

 

 白黒まだらの獣が尻尾を揺らして飛びかかってきました。

 肉球のついた後足がどアップで写し出された瞬間、画面がぐるぐる回転しました。私は蹴飛ばされ、洞窟を滑っていっているようです。


「アクラ! 真空停止!」


 フィオンがすかさず命じて私をフォローしてくれました。

 画面がぴたと止まり、ぎゅんと方向転換して我が主を映しました。


「負けない。僕らは、負けない!」


 フィオンが悪魔のような敵を睨み上げ、よろよろ立ち上がっています。

 うーん。モザイクが邪魔ですね。しかしすぐに我が主の顔がズームされてどアップに。

 フィオンさん、素晴らしい顔つきです。まるでアニメのヒーローのようじゃないですか。


「黒き衣のトリオン! 僕らは、おまえを倒す! アクラ! 君に力を!」


 フィオンはいきなり我が主の腕に噛み付きました。相当強く噛んだので、白い腕からパッと血が流れ出しました。すると黒髪男はくわっと目を見開いてたじろぎました。


「こら! 私のレクルーを傷つけるな!」

「アクラ! 来い! 吸え!」


 五塩基生物の血液!!

 私は身震いしました。これを吸えばワタシはまた暴走するのでは……。

 しかし、この常軌を逸した黒髪のケダモノを倒すには、確かにこれしかないかも!

 みるまに我が主の姿が近づき、フィオンが差し出した手が映りました。

 私はあっという間に飛んで、我が主の手の中に滑り込んだのです。 


「受け取れ! レクの血を!」

『い、いただきます!』

「戦神の剣! 君に力を!」

『メ○進化キタ―――!』


 再生記録にノイズが入りました。我が主の血に触れたとたんにメイン機能がショートしてしまい、非常自家発電機能が稼動したのでしょう。

 ノイズ入りですが、映像はなんとか映っています。

 うわあ……我が主の血を吸った私、すごい……。

 画面が揺れて、しかも真っ赤な光がうわっと画面全体を覆ってるじゃないですか。


「死ね! トリオン!」

「う?」


 ぐぐっと黒髪男の姿がズームされました。

 フィオンが私を振りかぶり、踊りかかったのです。

 我が刀身が敵の胴に入りました。発熱している私に叩かれて、敵が一瞬たじろぎます。

 くるりと踊るように画面が回転し、今度は反対側の胴に我が刀身が入りました。

 それから画面が天井近くに上がり、敵の脳天を映し出しました。

 黒髪男はすんでのところでサッと横に転がりました。地に私の刃の切っ先が触れるなり、びきびきと岩に深い亀裂が入ります。硬い岩盤がすぱあっと切れていきます。

 うわあ。私って、すごい!


「なんだこれは!」


 我らの敵は驚き、目を剥いています。

 いける! いけますよ、フィオンと私! がんばれ!


「アクラ! 必殺悪魔斬!」


 フィオンが私に第九十八番目の機能を発動させるよう命じました。

 我が主の血を吸っているので、お腹は満腹。我が奥義を繰り出すことが十分可能。

 いけ! やってしまえ、私!


『了解わが主、出力全開! 安全装置解除のため、パスワードをお願いいたします』

「わからないよ!」

『私のシリアルを読み上げてください。刀身に投影いたします』

「わかった! えっと……エクス……カリブルヌス・ノヴァ・ヘヴェス・ウェルシオン・トリブス・バージョン777!」


 バージョン777。そうです。私、通算七百七十七回機能更新されてるんです。

 でも最後の更新は、五百年前なんですよね。そろそろ新しい改造など、だれかにしていただきたいんですけどねえ……。


『安全装置解除! カウントダウン開始。悪魔殲滅光線放出まで、あと三十秒。二十九。二十八。二十七……』


 おお! 私が白熱しています。画面ががんがんまっしろに輝いています。

 あまりのまぶしさに、黒髪の奴が両腕で顔をかばっています。

 

「むう……」


 黒髪の奴はそろそろとあとずさり。我が主が落とした銀の杖を手さぐりで拾い上げました。

 するとすぐに、銀の杖が輝き出しました。

 悪あがきですね。おやめなさい、ケダモノ。

 そんな棒切れなど一緒に消しクズになるだけで……あ、あれっ?


「危険なオモチャを持つな!」


 敵の杖が目にも留まらぬ速さで画面を一閃しました。

 ぐるぐる回転する画面。私ったら、フィオンの手からはじき飛ばされた?!


「ニクス、蹴り飛ばせ!」


 待ちなさい! まだカウントダウンが終わってないんですけど!

 あと数秒なんですけど!

 ああああ! ピンクの肉球が目の前にいいいい!

 

 げしっ

 

 激しくぐるぐる回転する画面。

 くそ! こらえろ私! よし、空中で止まった!

 周囲の景色がピタと止まり。ゆっくり方向を変え。黒髪男を正面に捉えました。

 よし。いけえ私! 今こそ放て! 


『天・誅――!』


 出たあ! 悪魔殺しの波動!

 いっけええええ!

 しかしその瞬間。

 黒髪の銀の杖から白い光がほとばしり、大きな鏡のような膜が現れて。


「だから! 私のレクルーに当たるというに!」


 えええ?! は、跳ね返したあ?! ちょっと、なんでそんな簡単に!

 

『ちょ! ま! や! うそおおおお!』


 なんということでしょう。異界の悪魔すら塵と化す我が必殺の波動が、ぎゅんとUターンして、こちらに飛んできたではありませんか。

 うあああああ! ち、直、撃……!


「アクラ!」


 フィオンの叫びと共に、真っ白になる画面。

 ここで――記録が途絶えました。ぶつっと映像が途切れ、岩壁に黒い画面に切りかわりました。

 記録が取れなくなったほどのダメージ……

 ここで私は、心停止したようです。マジで死んだみたいです。

 暗い画面に、行進曲のようなBGMと共に白いテロップが浮かび上がってきました。


『黒髪の悪魔に連れ去られたレクルーの運命やいかに。

 復活した剣の戦いは続く! 

 がんばれ! エクスカリバー!』


 おおおおリシャル。予告キャッチ的な励ましありがとうございます。

 ほんといつも丁寧な仕上がりですね。カメラワークも最高。

 いやあほんと助かりました。状況把握完了。

 しかしおのれ黒髪のケダモノ! 鏡返しを使うとは、まじでむかつく奴!

 あやつ、人間じゃないでしょう。人間の皮を被った何かでしょう。


『いやああああ!』


 遠くから、フィオンの泣き声が聞こえます。いまや半径一キロを越えそうです。これ以上離されては、追尾が難しくなります。

 バクテリアの生気のおかげで、なんとか移動できるぐらい力が溜まりました。途中でもっとましな餌を食らって、食いつないで追いかけましょう。

 私はズルズルと動き出しました。

 あのケダモノは、消し炭にせねばなりません。

 絶対に、この世から抹消しないといけません。

 我が主と。フィオンを守るために。


 私、これから全力で追いかけます!




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