学校へ行こう(12)
お久しぶりですm(_ _)m
なかなか思うようにまた、仕事などで忙しく書けないのが残念です。どうしても不定期な投稿になってしまいますm(_ _)m
読みにくいとは思いますが、暖かく読んでいただけるとありがたいですm(_ _)m
今後も、よろしくお願いします。
昨日の晩にブラックウルフの子どもをティムしてましまった、御者の人は腰をぬかさんばかりに驚いていた。
というのも、魔物をティムすることができるのは小さい頃から動物や魔物たちに触れ合う必要がありまた、動物や魔物たちの心を自分に惹きつける何かを持ってないとたちまち、難易度が跳ね上がるといわれてるからだ。
〈〈やらかした感満載だ(ね)〉〉
それからは、何もなく王都に着いた。
外壁は、とにかく高いどうやって上にあがるのか?また、どこまで広く囲ってあるのか?
疑問に思いつつも門に入っていく列に並ぶ。
王都にだけあって、王城に街道とほぼ同じくらいの道が続くように見える王城までもかなりの距離がある。
「身分を証明するものは何か持ってますか?」
御者さんが、紙を2枚差し出した。俺たちは、母からもそれを貰ってなくて慌ててたら、御者さんと俺たちの証明書らしい、門番の兵士は
「ありがとうございます、ただいま確認してますので、もう少しお待ちいただけますか」
「はい、よろしくお願いします。」
「ブラックウルフは、従魔でしょうか?」
「はい、そうです。なにか手続きが必要ですか?」
「いえ、従魔と分かる様にこの首輪をつけてもらいます」
首輪を鑑定しても、何もない様なので首輪をつけようと俺が手を持っていくとまた噛まれた。仕方ないので、アンナにつけてもらう。
うーん、完全にアンナの従魔ってことになりそう。
しばらく、すると
「確認できました。どうぞお入りください」
「無事王都に入れたことだし、宿を探してから父に会うか、それとも父に会ってから宿を探してすか?」
「やっぱり、父に会ってからの方がいいんじゃないの?」
「じゃあ、父に会おう」
そうして、王城目指しさらに進む。
視界を奪う様な大きな城に唯々驚嘆する。
他の有力な貴族ならそれほどでもないのかもしれないが、貧乏騎士爵家から見ると本当ににありえないくらいだ。
驚いている場合ではなく、父の働く近衛騎士の寮は王城の中にある、王城に近づくにつれて1人の男が立っていた。
御者さんが、
「お父様がお待ちですね」
「「えっ、何処?」」
「門の前に立ってらっしゃいます」
門の前に着き、馬車から降りてアンナがブラックウルフを抱えて降りると、明らかに動揺する父が立っていた。
マリア母さんからの手紙で、御者さんと俺たちの3人のはずが、ブラックウルフがいたからだと思っていたら、全く違っていて俺たちの兄妹の成長していてわからなかったらしい、親が親なら子も子だな。
はっきり言って、俺たち兄妹2人して父親の顔がわからなかったのだから・・・。




