一話(???)
「おはよう七緒今日はどうする?」
寝ぼけてる妹に朝の挨拶をする、ワーカーホリック予備軍の父と母はもう仕事にいってる。
「おはよう恵兄こそどうする?今日は、設立記念日で学園は休みだよ、私とデートする?」
「いや、やめとくよ、例のアニメを今日こそ全シリーズ見なきゃいけないだよ」
「えぇ~、妹ラブな恵兄とは思えないなぁ」
「兄ラブな七緒と一緒にしないでほしいなぁ」(どこのデレ兄妹と突っ込まれそうだが)
と、休日になるといつもこんな感じである。
兄こと天城恵、今年高校三年になる。黒目黒髪、背は日本人に似合わないほど高い?!ちなみに198cm、体は少し細い、細マッチョ的なかんじかな?文武両道で、いつもバスケやってそうって言われるけど、剣道をやっている有段者で(初段ではないよ、あとは秘密)勉強?まぁ、自分ではそこそこだと思ってるけど、まわりからは教えてっていつもせっつかれる。妹いわく兄はいつもの定期試験では学年トップ。顔立ちは俳優や、モデル並みに顔が整っていてモテているらしい。(兄ラブ補正がかかってる?)本人に自覚なしだが・・。
逆にわが妹は、容姿端麗、才色兼備、眉目秀麗で、俺から言わせれば妹こそ完璧超人なのだ。(兄ラブを除けば)兄から言わしてもらうと、妹に負けないようにするために定期試験では、必死で勉強して学年トップをキープし続けているが、妹はいつ勉強しているかわからない、いわゆる天才肌なのだ。ちなみに学年2位をキープし続けている。
双子の兄妹だからか、俺と同じ黒目黒髪そして、女優かモデルかってくらいに顔が整ってて髪は腰のところくらいまで枝毛など全くないくらいつややかで、そしてハリがある。スタイルも俺以外の男どもも目を引くくらい出るとこでてひっこむとこひっこんでる。スレンダーなタイプだ。(妹ラブ補正が入ってるかも)
まぁ、隣のおじさんや近所の人たちからは、トンビがタカを生んだなんて俺たち兄妹は今までずっと言われてきた。(補正かかってないのかも・・・)
自慢か?って突っ込みが、聞こえそうだが今日は何せ学園は休みなのでとにかくアニメを見まくるぞっと。
「じゃあ、私も一緒にみる」
「なら、昼飯も買ってこなきゃな、そこのコンビニで買ってくるよ。何がいい?」
「それなら、一緒に買いに行く」
「準備できたかぁ?」
「出来たよ、行こうよ」
玄関をでて、家の前の道を東へ幼馴染の家を曲がって、と思ったとたんに2人して暴走車に飛ばされた?!
あっという間もなく、死の世界へといったのだと思った。




