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かんてらOverWorld  作者: 伊藤大二郎
草原の国へ帰ろう!ドワーフの国旅行編
24/363

8月1日 ドワーフの国 斧の町 大盛りサラダを食べる


 おそらく平成26年8月1日

 剣暦××年7月1日


 ドワーフの国

 工業都市「斧の町」


 ドワーフ軍団の主武装 斧 の名を冠するこの町は、もともと軍需基地であった。けれど、ドワーフの細工物が人間に結構高値で売れることがわかってからは、アクセサリー専門の工房なんかも開かれている。

 ただ、彼らの豪快奔放な性格は商業的センスになかなか結び付かないため、繁盛するかは、これからに期待。



 昼飯前に到着。

 食堂で、なんか見たことのないソースのかかった焼肉のサンドイッチと山レタスのサラダを食べる。

 ドワーフサイズの店内は入り口は狭いし椅子は尻が全部乗りきらないし、机の下に足が入りきらないしで窮屈この上ないが、フォークだけがでかくてぶ厚い。

 さらに小さな皿に、僕でも大盛りと感じるくらいにサラダが積まれて出てきた。

 あー、さすがドワーフの国でも肉体労働者の集まる町だなと思ったら、隣のジンさんの皿は、なんか量が少ない(普通サイズ?)

 僕の大盛りサラダを興味深そうに見ながら、ジンさんが言うには

「この店の女将が『あんたは図体でかいからサービスだよ』と言っていたぞ、遠慮せずに食え」とのこと。


 おっふ




 ぱんぱんの腹を抱えながら、僕の体が入りきるベッドのある宿屋を探すことにする。




 追伸 あっさり見つかった。探せばあるものだ。

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