盲魔
次の日の朝学校は休校になっていた学校の連絡網で回って来た
その日は美鈴の家にお世話になって美鈴と話してた
美鈴「昨日ね急に飛ばされて話きいてステータスって言ったら
自分の状態が見えたんだけど・・・人間じゃなかったの・・・・・・ベル君嫌いになった?」
ベル「嫌いにはならないよ俺も龍人だしな」
美鈴「グスングスン良かった」
ギュット抱きしめる
美鈴「ベル君///」
ベル「早く大きくなってくれよ」
美鈴「う。うん///」
そっとキスをする
美鈴「ベ、ベル君!///」
ベル「クスッこの先は高校生になってからね?」
美鈴「う、うん」
ベル「もうショックから立ち直ったかい?」
美鈴「もう大丈夫だよ」
ベル「そうじゃもう部屋に戻るからね」
美鈴「うんバイバイ」
アルベルタ「ベル君もう帰るの?」
ベル「アルベルタさんお邪魔しました」
ベル「さて暇になったなぁ神の本の仕事でも行くかな?」
そう言うと家に帰るベルルハルト
ベル「かぁさん何か短時間で出来る仕事ない?」
リン「ちょっと待ってね~」
ぱらぱらぱらと本をめくって行くリン
リン「盲魔の子の封印を解いてくれってのがあるわね」
ベル「封印解くの?俺出来ないよ?」
リン「その人の魔力の塊に神器を当てて神力を流すだけよ?」
ベル「どうやって魔力に神器を当てるの?」
リン「神器にそうしたいと思いながら当てると魔力に触れるわよ
だから魔臓器など壊したい時も便利よー?」
ベル「どれ位神力流したらいいの?」
リン「パリンって音がなるまで流したらいいわよ。でもあまり一気に流したら
だめよ?臓器が壊れちゃうから」
ベル「分かったよその依頼受けるよ」
リン「じゃあえとねー ベイレフェルトって名前の神の所に行ってね?」
そう言われて知識を漁るベイレフェルトさんの場所は分かった
ベル「行って来るよ 転移」
ここはベイレフェルトの神界
ベイレフェルト「うーんまだ来ないのか?」
ベル「よっと」
ベイレフェルト「君は?」
ベル「神の本の依頼で来ました」
ベイレフェルト「ようやくか待ってたよ」
ベル「今回は封印を解くとか?」
ベイレフェルト「そうなんだよ将来英雄として馳せるはずの人物が
よりによって盲魔として生まれてしまってね解いて来て欲しいんだ
今盲魔と言う事で閉じ込められてるんだ何とかして欲しい」
ベル「分かりましたそこまで転移で飛ばして下さい」
ベイレフェルト「分かった飛ばすからね」
ここは地下室
??「ううっままぁ・・・・・」
ベル「よっと君が盲魔かい?」
??「ビクッ盲魔だから閉じ込められてるの?」
ベル「其れしかないだろ?」
??「お兄ちゃんは何しにきたの?」
ベル「魔力解放にきたじっとしてろよじゃねえと斬れちまうからな?分かったか?」
??「痛い事しない?」
ベル「動かなければな?痛くないはずだ」
そう言うとベルは剣を出す。確か触れたいと思いながらだったなと思いつつ
魔力探知で魔力がある位置を割り出してそこに剣を刺す
血はでてない成功してるのはしてるみたいだ次は神力を流す少しずつだ
パキン音がしたここでストップだ
ブワッと魔力が溢れてきた
ベル「自分の中に魔力を直すようにするんだ」
??「ううっわか・・・った」
??「はぁはぁはぁこうでいいの?」
ベル「良く出来たな?いいこだ名前は何て言うんだ?」
??「名前は名乗っちゃダメって言われた・・・・」
ベル「そうか次親が来たら魔法を放て」
??「怒られない?」
ベル「寧ろ喜ばれると思うぞ」
??「誰だ!魔力が溢れてきたぞ!!」
ベル「隠蔽」
??「ぱぱ!」
??「お前にパパと呼ばれる筋合いはない!」
??「でもパパ僕魔法使えるようになったよ?」
??「なんだと!?魔法を打ってみろ!」
??「何の魔法打てばいいか分からない・・・・」
ベル「鑑定ボソッ」
ボルスト
年齢 5歳
性別 ♂
種族 人間
身長 120cm
外見 中の上
属性 火、水、雷、風、土、光、闇、空間、時
魔力 150万
加護
状態異常 痩せ気味
ベル「火魔法うてボソファイアボールだボソッ」
ボルスト「お兄ちゃん?分かった ファイアボール」
ボッ!
??「魔、魔法を使えるのか・・・・・我が息子よ」
ボルスト「パパここから出してーえーん」
??「分かった少し待ってろ」
ベル「これで大丈夫だなボルスト元気に生きろよ?」
ボルスト「名前教えてないのにお兄ちゃん有難う!」
ベル「転移」
家に帰ってきたベル何かいい事して気分がいい
勇者を呼ばずに英雄を育てる神の方針も好感度が高い
どの世界でも英雄が増えてくれる事を祈る。




