帰還
次の日の朝なんだか騒がしかった
メイドに聞いてみると再度勇者召喚をしたそうだ。この国腐ってやがると思う。
俺はもうやってられないので第二陣で帰る事にした
魔神は親父でも苦労するらしくってかぁさんが大分心配してるそうだ
だから家に帰る事にする
次の親父の回復が一週間かかるらしくそれまでユックリ待つことにした
待ってる間に色々聞いたら違う学校の生徒らしい人達と話すことが出来た
聞いてみるとその学校も校舎全体で飛ばされたらしく
結構な人数で来たみたいだ
近藤「次は六日後だよね?」
ベル「そうだな六日後だな何でだ?」
近藤「第二陣で送って貰おうかと思って」
ベル「俺と一緒に先に帰るか?二人なら帰れるぞ?」
近藤「そう?なら帰ろう」
ベル「よっしゃ任せろと言いたいが先に先生に伝えてから行こうぜ」
そう言うと部屋を出て近藤と一緒に校長先生の所へ行く
コンコン
ベル「校長先生話があります」
校長先生「入りなさい」
ベル「失礼します」
校長先生「何の用だね?」
ベル「先生二人だけなら帰れるので先に帰っていいですか?」
校長先生「帰れるのかい!?」
ベル「自分いれて二人なら帰れます」
校長先生「なら先に帰ってなさい私は残りの生徒を送るまで残るから」
ベル「では帰りますね 敏行捕まれ!転移!」
すると家についた
ヴァイン「お帰り今回は災難だったな魔神は戦神様が行って下さるそうだ安心しなさい」
ベル「何か凄そうな人だな」
ヴァイン「あぁ俺達の結婚式にも来てくれた人だぞその時にはもうお腹にベルがたな」
ベル「まじかよ・・・・どこで結婚式あげたんだ?日本か?」
ヴァイン「神界で上げさせてもらったぞ?」
リン「ベル君~~~~~~~~~~!心配したんだから!」
ベル「行きたくて行ったんじゃないんだけど・・・・・・」
近藤「またお邪魔してます・・・・」
リン「近藤君は我が家にお泊りしてたって事になってるから安心して!」
近藤「有難う御座いますまた心配かける所だった・・・・・・」
リン「早く家に帰りなさい」
近藤「はいお邪魔しました」
ベル「おれ風呂に入って来るよ一日入って無かったから」
リン「お風呂ためてきてあげるわ」
そう言うとリンは風呂場に消えて行った
ヴァインはベルを呼び詳しく話を聞いた
後何回かに分けて迎えに行かないとって思うとヴァインは気が重くなった
ヴァイン「何でこうも日本人ばかり呼ばれるんだろうな?」
ベル「分からない・・・・・」
プルルルル
ヴァイン「電話か?」
ベル「出てみる もしもし?」
佐々木「芸能人プロダクションの佐々木ですが」
ベル「あんたか」
佐々木「一度親御さんを交えてお話をしたいのですが
お時間都合の良い日はありませんか?」
ベル「どう言う事だ?」
佐々木「社長に写真を見せたら是非ともと言われまして」
ベル「親父と変わります」
ヴァイン「何だ????」
携帯を親父に渡して家に入ると荷物を自分の部屋に置きに行った
そしてパジャマに着替えると風呂場を見に行く
かぁさんが風呂がたまるのを見てたがまだ時間がかかりそうだった
リン「すぐご飯用意するからね~」
リビングでTVでも見て時間を潰そうと思いTvを付ける
すると
キャスター「大変です今何処の学校でも人が消えてると言う事件が起きてるそうです!
高校から小学校まで突然人が消えました!どういう事なんでしょう」
キャスター「急にいなくなった人が帰って来てる人もいるみたいでレポートしてみます」
ベルは空いた口が塞がらなかった。もう事件になってるとは・・・・・・・・。
レポーターに詰め寄られてる学生達消えてた間の事素直に話してやがる・・・・・。
親父の事ばれなきゃいいけど。
ヴァイン「話聞いたぞ?モデルにしたいぞうだ今度の日曜日に行ってみるか?」
ベル「親父にまかせるあんまり興味ないからやれって言うならやるけど?」
ヴァイン「神の本の仕事に差しさわりのない程度ならやってみてはどうだ?
経験になるとおもうぞ?」
ベル「分かったよやってみるよ」
ヴァイン「じゃ今度の日曜日に迎えに来てもらうからな」
そう言うと親父もTvを見始めた
ヴァイン「ヤヴァイな俺ばれなきゃいいけど覆面して行こうかな・・・・・・・」
戒「おい!美鈴しらないか!?」
ヴァイン「どうした?美鈴ちゃんに何かあったのか?」
戒「昨日から帰ってこないんだ!」
ヴァイン「水晶で探してやるちょっと待ってろ」




