表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/40

打ち上げと新たな仲間

マコトたちは、2階層攻略の成功を祝うため、放課後にファミレスで打ち上げをすることにした。

武器屋でマイ先輩に報告をした後、カエデにも声をかけて、みんなで集まることになった。


ファミレスの広めのテーブルに、マコト、リン、タケシ、マイ先輩、そしてカエデの5人が座り、賑やかに談笑していた。

飲み物や料理が運ばれてきて、テーブルの上は打ち上げの雰囲気に包まれていた。


「まずは、2階層クリアおめでとう!本当にすごいわね、あんたたち!」と、マイ先輩が笑顔で言った。


「ありがとうございます、マイ先輩!」とマコトが礼を言うと、リンも続けて、

「マイさんのアドバイスのおかげで、私たちも少しずつ成長できています!」

タケシも満足そうに頷きながら、「そうだな、ポーションもいつも助かってるし、これからも専属の冒険者として頑張るよ!」


マイ先輩は嬉しそうに微笑み、「頼りにしてるわよ。私もあんたたちが強くなるのを見るのが楽しみだから。これからもサポートは任せておいて!」


その時、カエデが少し照れくさそうに笑いながら、「あの…今日、私もこうして誘ってもらえて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。」と感謝の言葉を口にした。


マコトはカエデに向かって優しく微笑み、

「カエデ、来てくれてありがとう。打ち上げに参加してもらえたのはすごく嬉しいよ」と言った。


リンも頷き「そうだよ!カエデもこれから一緒にもっと楽しい冒険をしていこうよ!」


マイ先輩が興味津々の様子で、「そういえば、カエデちゃん、あなたも冒険者だったのね。どう?初めてのダンジョンの感想は?」と尋ねた。


カエデは少し恥ずかしそうに俯きながら、「正直、かなり怖かったです…でも、マコトさんたちに助けてもらったおかげで、なんとか無事に戻れました。本当に感謝しています」

と言った。


マコトはその言葉を聞いて、真剣な表情でカエデに向き合い、

「カエデ、俺たちと一緒に冒険しないか?」

と誘った。


リンもすぐに賛同し、「そうだよ、カエデ!私たちと一緒にいたら、もっと安心してダンジョンに挑戦できるし、みんなで強くなっていけると思う!」


タケシはカエデを見つめながら、「カエデの苦無の使い方、見事だったよ。これから一緒に戦えたら心強いし、俺たちももっと楽しく冒険できると思う」と言った。


マイ先輩も優しく微笑んで、「あんたたちのチームに加わるなんて、カエデちゃんにとってもいい経験になるんじゃないかしら?安心してついていけるメンバーがいるって、大事なことだからね」と励ました。


カエデはしばらく考え込んでいたが、みんなの真剣な顔を見て、意を決したように顔を上げ、「私も一緒に冒険したいです。マコトさんたちみたいな仲間がいるなら、もっと強くなれそうだし、もっと楽しい冒険ができると思う」

とはっきりと言った。


マコトはその言葉に嬉しそうに微笑み、「ようこそ、カエデ!これからは一緒に頑張ろう!」と手を差し出した。


カエデはその手をしっかりと握り返し、笑顔で「よろしくお願いします!」と答えた。


その瞬間、マコトたちのチームに新しい仲間が加わり、彼らの絆はさらに強くなった。新たな冒険に向けて、5人の仲間たちは心を一つにし、次の挑戦に備えていた。ファミレスの席で交わした誓いは、彼らの心にしっかりと刻まれた。

ご愛読いただきありがとうございます。

少しでも面白い、続きが気になると思ったら


『ブックマーク』『いいね』『レビュー』

お願いいたします!


また、広告の下にある「☆☆☆☆☆」から

ポイントをいただけるとモチベーションになります!!

よろしくお願いいたします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ