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むか~し むかし①

…………長い!!


普段の三倍は書いたな


僕Sキャラで桃太郎やります

むか~し むかし


ある所に やる気のないお爺さん(勇)とフツーなお婆さん(縁)が住んでいました


勇「つーかコレ別にお爺さん設定じゃなくてもよくね?アンタもそう思うだろ?」


縁「えーーと…そうですね」


ある日、お婆さんは川へ洗濯に、お爺さんはアニ●●トへ買い漁りに行きました


縁「え!?ちょっと、アニ●●トあるなら普通にコインランドリーとかないんですか?」


ありません、時代をわきまえて下さい


縁「うう……きっとコケますよ、不良疑惑高校生の小話みたいに」


お婆さんはしぶしぶ川へ行きました





縁「はぁ……まだ水が冷たい」


お婆さんが洗濯をしていると、どんぶらこ どんぶらこ と大きな桃が流れてきました、お婆さんは話の流れ上 桃を引き上げて 持って帰る事にしました




川から 三分地点


縁「お……重い」


そりゃまぁ、人 一人入れそうな非常識な桃を老い先短いお婆さん……もとい 非力な図書委員さんには家まで持って帰るのは相当辛い作業であった


縁「このままじゃ私のせいで話が終わっちゃう……」


その時、急に桃が軽くなる


笄「手伝うぜ」


女癖の悪い上結婚出来ないプー太郎 笄が手を貸してくれたのであった


縁「す、澄田くん!!?どうして本人役を?」

笄「あーなんかな、『よくよく考えたら笄のが担当するキャラいなくね?』って作者がな~」


縁「元も子もないね……」


笄「だよな~」





家の前


縁「どうもありがとう、持ってたの殆ど澄田くんだったでしょ?」


笄「ハハッ良いって良いって、鍛えますから♪」


と某ライダーの真似をして笄は立ち去って行った。

ちょっとした幸せを胸に、お婆さんは家に入る


縁「ただいま帰りました」


勇「おーーおかえりー」


そこには私の救●主●ま(新装版じゃないヤツ)を読みふけるお爺さんがいた


縁「アレ?そのタイトル……前に大きいサイズで読んでませんでしたか?」


勇「あー新装版ね、でもやっぱり読みやすい単行本サイズが一番しっくりくる訳よ」


さて、読者の何割が共感できるのだろう……


ガララ


いきなり窓が開き、みもりが入ってくる


み「お兄ちゃん……私がお兄ちゃんのお嫁さん役じゃないってどういう事なの?ねぇ?」


勇「なッ!?みもり!!?ちょっ、オマ…………何故ここに!!?」


み「話をそらさないでよ……ね」


みもりは懐からサバイバルナイフを取り出す


勇「森野!!逃げるぞ!!!!」


縁「ひッ……ヒィーーーー」


お婆さんはダッシュで逃げた なんか逃げ慣れてた


み「逃がさないよ、お兄ちゃん……きっとお兄ちゃんはまだ私の愛に気づいてなかったんだね、だから私をお嫁さん役にしなかったんでしょ?今日はみっちり私の愛について教えてあげるよ……」


勇「おおお、落ち着け、みもり、粉バナナ!作者の策略だ!!」


み「私の大好きなお兄ちゃんは言い訳なんてしないよ?」


勇「いやいや、するからね!言い訳しない人間なんていないから!それにコレ桃太郎だから、ね?やめよ?暴力じゃ何も解決しないよ!?だからちょっ…………や、やめてえェェェェェェェ!!!!」


なんて事やってる愉快なお家の隣に桃太郎というインドアな優男(吉信)が住んでいました


勇「って俺無駄死に!!?」


…………なんか変な声がしたけど気にせず行きましょう


吉「さらば、先輩」


ある日、桃太郎の家に遊びに来たお侍さん(佐外助)は言いました


佐「いや~~じょ●らくのアニメ化はいつになる事やら、決定から実行までって時間かかるらしいしなぁ……」


吉「人ん家上がり込んでそれですか……まぁ冬くらいなんじゃないですか?」


佐「かもな~~長いな~あ、そう言えば吉信、最近この辺に鬼が出るって噂を聞いたか?」


吉「あ~今、作者が太鼓叩いたり、ラッパ吹いたり、ギター弾いたりする鬼にハマってますからね、その影響かなんかじゃないですか?」


佐「いや、そうじゃない、人に害をなす鬼だ、なんかもう、みんな困ってる、吉信、ちょっと退治しに行ってくれないか?」


吉「佐外助さんが行って下さいよ、侍でしょ」


佐「あー明日から俺は友人の婚儀に行かないといけなくてな」


吉「アンタ友人いないでしょ?時代関係なくてもその性格的に」






佐「うっさあぁぁぁぁぁい!!!!本編ではいるって設定だもん!!時代違うから出せないだけで友達多かったって設定だもん!!!!」


佐外助は泣きながらダッシュで帰ってった


吉「……ま、どっちにしろ佐外助さんがあんなじゃ、行くしかないか、やれやれ」


…………あ、もういい?こうして桃太郎は母親はいないし、父親は海外に芝刈りに行ってるので自分で吉備団子(←こう書くんだ~)を作り鬼退治に向かいました



悪夢の荒野 ゾル・アノスト


吉「なんですか?この中二臭い名前」


五月蝿い、桃太郎が歩いていると一匹の犬が現れました


吉「ああ……なんかオチが読めたぞ」


でしょうね


真「貴方の犬です!!ご主人様!!!!」


改めてまして……犬が現れました


吉「懐かしいですね……その台詞、具体的には一年ぶりくらいですか?」

真「ですね、大震災の翌日にプロローグ投稿してましたし」


吉「ま、それは良いとして、北井さんは犬ですか……たとえ犬でも鬼退治に女性を連れて行く訳にはいきません」


まぁ確かに ていうか犬でもダメだろ……


真「流石ご主人様、優しい上にさらっと私を犬呼ばわり、あぁ…もぅ……」


吉「あ、今のはそういう意味じゃ……あーー北井さん、涎、涎、はしたないですよホント」


真「はい!私ははしたない上ビッチで淫乱な駄犬です」


ダメだこりゃ……


犬は桃太郎が同行を断っても付いて行きました








さ迷いの森 グリーンエンペラー


吉「またしてもよく解らん名前を……」


真「なんかサッカー漫画の主人公の使う技みたいな名前ですね」


そこに 猿(弥美)が現れました なんかスッゴク睨んでます


真「ご主人様!弥美ちゃんが仲間になりたそうにこっちを見てます」


吉「いや、アレは威嚇なんじゃないですか?今にも喰い殺されそうな、ここはたとえ弥美ちゃんが猿でも刺激しないように立ち去るべきです」


そう言って二人はその場を去ろうとすると


弥「……待ちなさいよ」


と猿に呼び止められる


弥「ずっとスタンバってました」


吉「ですよね、でも、危険でなので鬼退治に弥美ちゃんを連れていく訳にはいきませんよ」


弥「///…………い、いや…でも足手まといにはならないと思うし……お腹空いてるから団子貰いたいし……話の都合ってのもあるし……」


吉「ハハ……割りと色々考えてるんですね……でも大丈夫です、吉備団子はただであげますよ、僕、特製です」


桃太郎は猿に吉備団子を手渡す


弥「……特製……手作り……/////」



結局、猿も付いて行きました


吉「なんでですか?」


弥「悪い?(ギロッ)」


吉「い…いえ…………」


若干弱めの桃太郎だった





風の谷 ナウ●カ


吉「なんか急に優しい感じになりましたね」


真「ですが内用は結構血腥いですよ?」


弥「まぁたしかに……」


真「因みに私は最後の方の触手シーンが好きです」


吉「あーナ●シカの優しさに心打たれた●蟲がナウシ●の傷を癒すシーンですか、アレは壮大というか心温まるというか名シーンですよね」


真「いやぁなんとも、いやらしいですよね触手って」


吉「やっぱそっちに話もってきますか……」


弥「ていうか、●ブリ作品の話して大丈夫なの?サイト的に」


吉、真「「…………」」


桃太郎と犬は黙り込みました。


弥「桃太郎、犬、猿と来たら、後は雉ね」


真「イマイチ攻撃力に乏しいメンバーですから、雉の人には戦力になる人であってほしいですね」


吉「まぁ、残りのキャラ数から考えて、大体雉の予想は付きますけど……」


その時


「うわぁぁぁぁ吉信ーー!!」


ズドン


吉「グハッ」


雉(飛鳥)が桃太郎に落下してきました


飛「吉信!!大丈夫!!?死んじゃヤダーー!!」


吉「だ……大丈夫です、生きてますよ……なんとか」


弥「足ぴくぴくしてるけど……」








吉「で?なんで飛鳥は空から?」


飛「だってさっきお勇先輩に雉役の人は飛べるって言われて、どうせなら空から登場した方がカッコイイかなって……」


一同「……………………」


ま、お約束だった。

それはともかく 遂に犬、猿、雉を仲間にした桃太郎は鬼ヶ島へ向かった





鬼ヶ島


吉「って早ッ!!もうですか!!?」


飛「外伝でここまで長くなるとは作者も予想外だったみたいだからね」


吉「ほう……つまり作者が楽をしたと?」


弥「鬼より先にそっちを先に倒した方がいいんじゃない?」


等と話していると

鬼(蘭やヤクザ、朝●龍、弥美のストーカー等)が現れました


吉「うわぁ……なんか大量に来た」


蘭「ハッハハハハ!!残念だったな、赤松、お前等を倒して、もっともっと金や男を漁り尽くしてやるわ!!」


吉「うわ~!!最低だこの教師~」


ヤ「殺すぞワレェ!!」


ス「ハァ…ハァハァ!!」


朝「ボールは友達ィィィ!!」


真「なんか異常に恐いです!この人達」


蘭達は一斉に遅いかかってきた。

だが


飛「吉信どいて!!劉戦流 柔突拳 "川"」


雉は言うが早いか、持ち前の武術でヤクザやストーカーを蹴散らす


吉「おお!流石唯一の戦闘員!!」


真「ていうか、この小説初の劉戦流ですね」


飛「劉戦流 桜華五月雨乱舞」


ズガガガガガガガガガガガガガガガ


朝「お茶漬けェェェェェェェ!!」


ドスンッ


遂に強敵 朝●龍をも倒し、残りは蘭だけになる


蘭「クッ……まさかここまでやるとは…」


飛「先生……もう引いて下さい、僕はたとえ鬼でも女の人と戦うなんてできません……」


なんつーか 男前だな、●吉や幸●みたいな中性より女寄りなキャラのクセに


蘭「こ……こうなったらボスだ!ボスなら大丈夫の筈、てことでお願いしまーーす」


なんと他人…それもボスに丸投げとは、なんてやつだ……

だが そのボスなる人物が近づいて来た時、 その場の空気がガラッと変わる


吉「なっ…………コレがボスの力?」


弥「まだ姿も見せてないのに凄い威圧感……」


飛「ゴメン、吉信、僕、吉信を守りきれないかも……」


真「パーティー全滅レベルですよ、コレ」


ガチャ


隣の部屋から ボスらしき男が現れる

その正体は――――


吉「あ……ああ…………」


私の救●主●ま(新装版じゃないヤツ)を読みふける林道だった


吉「アンタもかァァァ」


何故かお爺さん達の会話を知る桃太郎の叫び


林「やっぱり読みやすい単行本サイズが一番しっくりくる」


吉「次の台詞も一緒だし!何?流行ってるんですか!?絶版された漫画読むの流行ってるんですか!!」


林「甘いなァ……俺は普通にガ●ガ●だから読んでるだけだが、あの作者のファンならB●●K・●FFとか血なまこになって探し回るってモンだぜ?作者なんてB●●K・●FF七件も探し回って結局最終巻だけ見つからないで新装版一から買いまくったって過去もあるんだぜ?ワイルドだろぅ?因みに1ヶ月前、近くのB●●K・●FFで最終巻見つけたぜ、とんだ無駄足、無駄遣いだぜ?ワイルドだろぅ?」


吉「いや、ウルセーよ!!途中から●●ちゃんみたいな話し方になるのもイラっとくるし、作者の過去話とかどうでもいいでしょ!!」


林「はい、ナイスツッコミ~」


吉(帰りてぇ……)


林道はふと犬がいるのに気付き犬に近づく


真「!!?」


吉「アンタまた――」


林「そう恐がんな、もう諦めたわ、済まんかったな、謝罪が遅れた、はいこれメロンね」


と林道は犬にメロンを手渡す


真「ど……どうも」


吉「!」


林「……意外か?俺は切り返し早いんだよ」


吉「外伝で謝るっていいんですか?それ」

林「さぁ?」


弥「いつまで経っても話進まないわね……」


飛「アハハ……」


林「お!そうだったな……ま、あんま乗る気しないんから……」


次の瞬間 桃太郎一味は一瞬でなぎ倒された


林「早々に終わらせるか……」


吉「つ……強い……」


飛「触れる事も出来ないなんて……」


林「ま、女は勘弁しとくが、男の赤松のみ、じっくり痛めつけるか……死なない様にギリギリの感覚で」


吉「そしてドSとキターー飛鳥はノーカウントだし……」


まさに絶対絶命

桃太郎は最後の手段と吉備団子を一つ食べるすると


『仮●●ライド マルコ!!』


一同「!!?」どこからか聞き覚えのある音声が流れ

桃太郎がマルコになった


一同「!!!!!?」


そりゃそうだ 驚きもするわ


マ「さてと……行きますか」


林「いやいや、ちょっと待て!!赤松はどうした!?」


マ「ああ、演出上吉信様が私になってるって感じですが、実際は遠くへワープされました」


真「いや~~大変でした、ご主人様の吉備団子に北井グループ特製の変身演出ワープ団子を紛れこますなんて……」


弥「もうなんでもアリ?」


マ「では、始めましょう……波!!!!」


マルコの手からなんか波が出た


林「あ、無理だコレ」


チュドーーーーン


林道と蘭は吹っ飛んだ


マ「終わりですね」


フゥ…………


マルコが消え、桃太郎が現れる


飛「吉信!!どこ行ってたの!!」


雉は桃太郎に抱き付く


吉「うわっ……えーーと……アニ●●ト?」


桃太郎は猿に殴られた







こうして 無事 鬼を懲らしめた桃太郎一行は幸せに暮らしましたとさ……


吉「幸せってなんなんでしょうね?」


五月蝿い

よし、多分 オールキャラ出たな


ま、何人か出てないのもいるけど

雑魚キャラなので大丈夫!


誤字、変換ミスあったらヤダ


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