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お腹減ったな~(閻コロの今の感情)

…………佐外助が来た


なんか知らんが来た

け●お●!のTシャツで来た




吉「何の用ですか?」


吉信はぶっちゃけ面倒くさかったのですんごく嫌々対応する事にした


佐「うぅ……なんでそんな嫌々~感丸出しな対応をするんだ?悲しいじゃないか……」


吉「地の文を読んで下さいよ、面倒くさいんですよ」


佐「酷いッあまりにも酷いッ!!この時代の若者はみんなそうなのか!?」


吉「否定は出来ませんね……」


まぁ 確かに


佐「あぁ~情けない、お母さん情けないよ!!昔は素直な子だったのに、こんなひねくれて……」


吉「誰がお母さんだ…」


そんな話をしていると、丁度、吉信の家に来ていた笄がトイレから出てくる


笄「何だ?お客か?」


吉「あ、笄、まだ帰ってなかったんですね」


笄「ウルセーよ」


と言いながら笄は佐外助を見る


笄「…………同業者の匂い!!どちら様ですか!!」


佐「人に名を聞くときはまず、自分から名乗るのが礼儀だろ………俺はひょんなことから未来に来てしまった侍、槙戸佐外助だ」


笄「あ、あー前に弥美が言ってた~俺は弥美の兄の澄田笄でっす、よろしく♪」


佐「ああ、よろしく、俺もお前とは気が合いそうだ」


二人はグッと握手した、二人とも凄くいい顔だった


吉「あの~ヲタ談義なら余所でやって下さい、迷惑なんで」


笄「なんだと!吉信、お前だって立派なヲタじゃまいか!俺達仲間だろ!?」


吉「いや、僕はヲタじゃないですよ失礼な」


笄「漫画とラノベを計200冊以上持ってるヤツはヲタ確定だ!ていうかオタクをヲタクと呼ぶ時点でヲタクだ!!」


まぁ 人それぞれの様な気もするが……


吉「あーもうヲタクでいいですからどっか行って下さいホント」


と言って吉信は二人を廊下まで押していく


佐「待て待て、俺は用事があってここに来たんだ!話だけでも聞いてくれ!」


自分も甘いな~と思いながら(そうでもない)吉信は話を聞くことにした


佐「実は……携帯電話という物を買ったんだが……あまり使い方が分からなくてな」


吉「あー成る程、要はそれを教えて欲しいと……」


佐「そうなんだ、基本だけでもいいから教えてくれ」


と、佐外助はポケットからピンクのケータイを取り出す。

そのケータイを見て二人は「何故ピンク!?」と思ったが口には出さなかった


吉「そうですね、佐外助さん、電話ってわかりますか?」


佐「あ、あぁ数字を押して離れた人と話す道具だろ?」


吉「え~っとかけられます?」


佐「いや、かける相手がいなくてな、まだ一回もかけた事がないんだ」


なんかやけに悲しい感じだが、現代人じゃないのでしょうがない、吉信は佐外助のケータイを借りて、自分の電話番号とメールアドレスを赤外線で佐外助のケータイに送った


吉「ハイ、じゃ取りあえず、僕の番号にかけてみて下さい」


佐「承知」


ピッピッピッ


『チャチャラ~ラ~チャラチャラチャラチャラチャララチャッチャ~♪』


と着信音、吉信はケータイにでる


「こんな感じですけど、どうですか?」


『お~流石だな!!』


佐外助の声は妙に高くなっていた

まさかの女性特有の電話越しでは声が妙に高くなる性質を持ち合わせていたのだった


笄「あと、はメールだな、こうやって宛先を設定して、好きに打ち込めば相手に送れるぜ」


佐「実に面白い、やってみよう」


懐かしいなオイ、暫くすると吉信にメールがくる


『件名:俺っちメールデビュー


コレがメールってやつか~初体験だからドキドキッな感じだよだよ、こんな感じでいいのかな~、俺っちマジ不安~~』


吉「(イラッ)アンタメール初心者じゃ無いでしょ、明らかに!!なんですか俺っちって!?なんかすんごいムカつくんですけど!!だよだよってなんで二回も繰り返すですか!?たまにいるよね、こんな人」


笄「今日は元気だな~」


佐「だな~」


吉「……大きなお世話です」


たしかにそうかもなと少し思ってしまった吉信だった




佐「成る程、電話とメールについてはよく分かった、他に何か便利なモノがあったら教えてほしいんだが……」


真「話は聞きました」


と、クローゼットから真美登場


吉「どっから出てくるんですか…」


真「神出鬼没、それが私です!」


と、ダブルピース


真「ダブルピースって卑猥ですよね」


笄「あ、分かる」


吉「アンタ等のみたいなのがいるから卑猥って印象になるんですよ」


と、吉信は少々疲れぎみにつっこむ


真「携帯の便利な機能、それは携帯を秘所にあて」


吉「北井さん下ネタばっか!」


吉信は真美を投げ飛ばした


佐「ケータイを秘所に……」


吉「やらんでいいわ!!」


やってしまえばこの小説はめでたくR18入りですね、止めて下さい


笄「便利っていや、インターネットだ、ここをこうすれば、まるでパソコンの様に色々調べられたりできるお!」


佐「おお!便利だ」


吉「ここを押せば写真が」


佐「凄いな、ケータイ」



こうして、佐外助はケータイにどんどん慣れていった



そしてお約束


マルコ「佐外助様、通信料、が百万円を越えてますパケットに入って下さい」


佐「パケットって美味しいの?」


変換ミスが無いことを願う



感想あったら嬉しいな

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