遭遇
本当にすみませんでした
まさかここまでかかるとは…
一ヶ月の放置なんて最悪ですよね
あけましておめでとうございます
前回のあらすじ
リアル時間で半年近く捜してた侍を見つけた
真「え…え~~」
まさか、こんな所で見つけるとは真美も拍子抜けしたようだ
佐「?すまぬ、通してくれ」
真「え、あ、ええ」
真美は思わず道を開け、佐外助と弥美を通した
真「……って違ぁぁぁぁぁう!!!マルコ、追うわよ!」
マ「かしこまりました」
真美とマルコは佐外助を追いかけた
弥美(ええ~~今の服装、正しく執事服じゃない!?コスプレ?っていうか佐外助速い)
弥美はとにかく佐外助について行く
そして彼女はゲロ吐いてる女性の取り巻きを見てギョッとした
蘭「オロロロロロロロ」
蘭はまたしても吐き出した 二日酔いもあってか酒臭さも混じっている
吉「アンタどんだけ吐くんですか?もう僕は落ち着いてきましたよ」
蘭「うっさいわね、地の文読みなさい地の文、二日酔いなのよ、察しろクソガキ」
注:彼女は教師です
その時だった
「お~~い大丈夫か!?」
一つの声、 三人は声の主を見てギョッとした
読者の方はもう解ってるだろう、声の主は弥美を連れた佐外助だった
三人((さ、さ、ささささ侍だぁぁぁ))
三人は余りの急展開に兎に角ぶったまげた
勇(えええ、もしやアレか?アレが例のターゲットか?)
蘭(ししし知らないわよ、兎に角ここは知らんぷりしてやりすごそう)
吉(ていうかなんで弥美ちゃん居んの?弥美ちゃんいるって事はコスプレかな?あの人、コスプレですよね)
蘭(じゃぁアンタが受け答えしなさいよ、知り合いなんでしょあの子)
吉(嫌ですよ、コスプレラーでも関わりたく無いですよ、元はといえばアンタのゲロが呼び寄せたんでしょ、ここは責任持って先生が行って下さいよ)
勇「おーすまねぇ、ちょっと車酔いでな」
二人((って普通に返した!!?))
蘭(何!?アンタもさっき驚いてじゃん、こっち側の人間じゃん)
吉(いやいや、でもここは言っときます、ありがとう先輩)
佐「車……酔い?車とは?」
勇「ほぅ……車がわからんか……貴様まさか幻●郷の人間か」
二人((!!?))
勇「ってのは冗談で、お前がゾンビか」
佐「?」
吉「って話が進まんわーー!!!」
たまらず吉信が勇に蹴りを入れた
弥(うわぁぁぁ何で?何で吉信いんの~~!!?ていうか吐いてる人、兄貴の先生じゃん、●ボーン並の顔見知り遭遇じゃん!!)
吉(な……なんか、また弥美ちゃんに睨まれてる)
吉信「や……弥美ちゃん、僕、また何か?」
吉信は恐る恐る聞いてみる
弥「!!!しッ知るか!!!」
吉「!?」
その時、
マ「執事トライデントタックル!!!」
佐「ッぐはァァァァァァ」
突然マルコが佐外助にタックルをかます
マ「お嬢様!捕らえました!」
真「でかしたマルコ!そのまま離さないで!!」
と言いながら真美も走ってくるた
吉「ああ、やっぱり本物か…………」
このごちゃごちゃ加減に吉信は溜め息を漏らした、というかもう どーでもよくなった
ーーって事です」
取りあえず 全員 ファミレスに戻りお互いの事情を伝え合った
佐「成る程、やはりここは未来か…」
弥「やはりって殆ど確証掴んでたじゃん…」
弥美は呆れながら言うが、内心では
弥(ご主人様って何?どこのラノベ展開?吉信め~絶対心の中で「イヒヒヒ~」って感じに喜んでんでしょう、大バカスケベアンポンタンめ~)
だがまぁ実際 吉信は心の底から真美の事を迷惑がっているが 、まぁこれが普通(?)の思考だよね~
勇「で?結局どーすんだ?やっぱ佐外助さん、過去に帰すのか?」
蘭「ま、私としてはどーでも良いけど~」
二人はさっきまでゲロ吐いてたのにむしゃむしゃと高い料理を食べながら言う
真「まぁ、そうなりますね宜しいですか?佐外助さん」
真美が聞くと佐外助は
佐「え~~面白いのに~帰んなきゃダメ?」
なんて言っていた
一同「「いや、もう帰れ!!!」」
他のお客様に大変迷惑になった
真「では、本人の意見無視でちゃっちゃと過去に帰しましょう、マルコ」
マ「畏まりました」
マルコは言った瞬間 パッと姿を消し、次の瞬間
ガャシャーーン
ファミレスにリムジンが突っ込んだ
一同「「いや、何しちゃってんの!?」」
真「いや、面倒くさかったんで、さぁ皆さん乗って下さい」
吉信達はしょうがなくリムジンに乗り込むや否や リムジンは一瞬で時速を三桁にしてファミレスを出ていった
後日、そのファミレスは潰れるのだが それは別のお話




