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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
えっと、竜族の皆様にブンブン振り回されてます
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えっと、6人目さんコンニチワ4

「あ、ごめんなさい、この子の喋り方って方言なんすよね、だからこの子が一番分かりやすい様に話してあげたんですよ」


「けどよー、アキさん、この子だけこの喋り方ってアキさんだけが分かる内容だから他の子に通じなくね?」


…確かに一理ある、流石にずっと俺が中間で訳してあげる訳にもいかんしな、どうしようかな?


「そもそも何でこの子だけこんな喋り方になったの?ほかの子は普通の喋り方なのに?」


「それはホーエンハムさんの日記に書いてましたよ、どうも息抜きに一人で呑んでたらしく、その時は動き絵を肴にして呑んでたみたいなんですが、一人で呑むのは寂しいからってこの子が居る所で動き絵を見ながら呑んでたみたいでね、見てた動き絵がかーなり方言のキツイ動き絵だったみたいで、言葉ちゃんとが理解できないから繰り返し見てたみたいですそれでこの子に睡眠学習って言う、寝てる時に覚えたい言葉を耳元で流し続けたら、勝手に覚える学習法が有るんですがその状態になったっぽいです。」

「ふーん、それじゃしょうがないねー、って言うかそれって上書きできないのかい?、パミーアンタ動き絵一杯持ってんだろ?、この子にも一回寝て貰って上書きしたらどうよ?」

 その手が有ったか!、確かにこのまま会話がし辛いのも良くないからな、上書きして標準語に戻って貰おう!、そして俺は彼女に向き直って相談を始めた。


「あんな、自分のしゃべりな、他の()ぉらとかなりちゃうんよ、しやから俺らと同じしゃべりになって欲しいんやけどかまへんかな?」


「そんなちゃうん?、うーん、後で難儀すんのも嫌やから、治せんねやったら直した方がえーんやろなぁ、ほなお願いしても宜しぃ?」


お読み頂き有難う御座います

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