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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
えっと、竜族の皆様にブンブン振り回されてます
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えっと、6人目さんコンニチワ3

<ただ一人で呑むのはとても寂しい、折角だから完成したこの子を愛でながらこの幸せの時間を過ごしたいと思う>

 …ちょっとホーエンハムさんが気持ち悪い気がしないでないけど何の事は無い、この子多分睡眠学習状態で方言記憶したんだろうな、多分映画はここで見てたんだろうなー…


 6人目の子に向き直りどうしたもんかと思ったが、話が進まないので話しかけてみた。


「ちょ、自分言いたい事めっさ分かりにくいんやけど、もう少し別の喋り方できへんか?このままやったら話通じへんし、何とかならんかいな?」

※大阪弁の「自分」は君、アナタの使用法で使います※


「何言うてんのんご主人はん、ウチ判り易い喋りしかしてへんやん、コレのどこが分かり難いっちゅーねんな。」

あ…やっぱり、大阪弁もインストールされてる、さっきに比べたらまだ理解できるな、これで会話が進むわ。


「そらすまんな、しやけどこの喋りやったらまだ何とか分かるさかいに、ちょぅ今の状況説明しよか?」


「宜しゅう頼んますぅ、ご主人はん、ほって、どの子がワヤになってますのん?、どんな感じですのん?」


「いや、どの子もワヤになってへんで、っちゅーか6人姉妹やのに自分一人だけ待ってんの、おかしい思たさかいにな、それで起こしたっちゅー訳やな」


「そらおおきに、ほったらウチも自由に動いて宜しいのん?


「好きにしーや、後で自分の部屋も作ったげるさかいに

そこで寝起きしたらえーわ、宜しゅうな?」

「おおきにぃ、此方こそどうぞよろしゅうお頼申しますぅ」

取り敢えず何とかかんとか話が丸く収まりそうで良かった。

「アキさん何喋ってるのか全然分かんない…」パミルさんがしょぼんとした感じで話しかけて来た。

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