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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神話と勇者

勇者はギルドマスターになったが、裏では悪を誅する義賊をやっています

作者:紳士
勇者の血と神の血を受け継いだバリロック・ハーツ。

正義とは何か、勇者とは何か。
悪を誅することが正義ならば、誅された側の悪の目からは正義はどう映って見えるのるのか。
果たして正義とは何なのか。
思い悩み苦しみ嘆き、正義の勇者でありたいと思いながらも人を殺め苦悩する。

数年後、彼は正義の義を掲げ、悪の賊としてギルドのマスターとなっていた。

ツンデレデレデレのダークエルフに手玉に取られながら、バリーはギルドの裏の顔を隠し生きる。

これはそんな物語である。

注:「精力が魔力に変換される世界に転生しました」の数百年後の話です。
上がらせて
2016/08/07 12:21
勇者の父上
2016/08/08 08:25
勇者の父上と勇者のエルフ
2016/08/14 15:01
離れたくない
2017/02/13 12:38
港町カラシン
2017/04/15 10:39
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