Microsoft Wordで「Grammarly」を利用するⅢ
〇Critical Issuesカテゴリ
「All Issues」ボタン
機能の概要:文書内の全ての問題を参照します。
See all issues in document.
文書入力用画面で作成した文書の内「Correctness」と「Clarity」で検知したアラートの合計数がボタンに表示されます。
初期状態では「All Issues」ボタンは選択状態になっているため、アラートが存在する場合、ボタンを押さなくても「Correctness」と「Clarity」で検知したアラートの一覧を情報表示領域に表示します。
「Correctness」ボタン
機能の概要:スペリング、文法、句読点を改善します。
Improves spelling, grammar, and punctuation.
文書入力用画面で作成した文書の内、「Spelling」(つづり)、「Grammar」(文法)、「Punctuation」(句読点)が正確でない部分に対するアラートの数がボタンに表示されます。
アラートが存在する場合、ボタンをクリックすると、情報表示領域に「Correctness」で検知したアラートの一覧のみを表示します。
※他のアラートと区別が付くように、赤色の〇マークが先頭に付加されます。
※文書入力用画面の文書にも赤色のアンダーバーが付加されます。
「Clarity」ボタン
機能の概要:文章を理解しやすくします。
Helps make your writing easier to understand.
文書入力用画面で作成した文書の内、読者が理解しやすい表現になっていない部分に対するアラートの数がボタンに表示されます。
アラートが存在する場合、ボタンをクリックすると、情報表示領域に「Clarity」で検知したアラートの一覧のみを表示します。
※他のアラートと区別が付くように、青色の〇マークが先頭に付加されます。
※貼り付けた本文にも青色のアンダーバーが付加されます。
〇Premiumカテゴリ ※無料版では使えないカテゴリです
「Premium Issues」ボタン
機能の概要:プレミアムユーザーのみが利用できる、文書作成に関する追加の提案。
Additional writing suggestions available only for Premium users.
文書入力用画面で作成した文書の内、有料版でのみ検知するアラートの数がボタンに表示されます。
アラートが存在する場合、ボタンをクリックすると、情報表示領域にアラートの一覧を表示します。
※他のアラートと区別が付くように、黄色の〇マークが先頭に付加されます。
※貼り付けた本文にも黄色のアンダーバーが付加されます。
「Engagement」ボタン
機能の概要:もっと読者の興味を引く、より効果的な文章にします。
Helps make your writing more interesting and effective.
文書入力用画面で文書を作成してからボタンをクリックすると、読者の興味を引き、効果的な文章にするための改善点が存在する場合、それらを情報表示領域に表示します。
※他のアラートと区別が付くように、緑色の〇マークが先頭に付加されます。
※貼り付けた本文にも緑色のアンダーバーが付加されます。
「Delivery」ボタン
機能の概要:作者の意図が読者に正しく伝わるようにします。
Helps you make the right impression on your reader.
文書入力用画面で文書を作成してからボタンをクリックすると、作者の意図が読者に正しく伝わるための改善点が存在する場合、それらを情報表示領域に表示します。
※他のアラートと区別が付くように、紫色の〇マークが先頭に付加されます。
※貼り付けた本文にも紫色のアンダーバーが付加されます。
「Deactivated Suggestions」ボタン
機能の概要:作者の文書スタイルに対して不適切な提案を非表示にします。
Turn off the Suggestions which are irrelevant to your writing style.
「Plagiarism」ボタン
機能の概要:80億を超えるWebページのデータベースを検索する事で、作成した文書内でのオリジナルでない部分を特定します。
Searches a database of over 8 billion web pages to identify unoriginal text in your document.
「Get Expert Writing Help」ボタン
機能の概要:作成した文書をプロの校正者チームに送信します。
Send your document to a team of professional proofreaders.
専門スタッフによる文書校正サービスを受ける事が出来ます。
ソフトウェアによる自動校正に比べてレスポンスに時間はかかりますが、その分精度の高い校正が期待できます。
次回は、BusinessカテゴリとSettingsカテゴリのボタンについて説明させていただきます。
次回は12月25日(金)20時に公開予定です。




