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Miles Davis
Big Fun (1974)
を 聴きながら 書いていますが……、
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……先の項に書いた……この辺に、……デザインの持つ、変質さ、異質さがあるのだが、……そも、今回は、そのデザインのその辺の一面に踏み込む……つもりはない。理由は、その辺は態々私のような素人が書くまでもなく、皆感覚で知っているし、理解している当然の事柄だろうことだからだ ……私はそのような一面を書きたくて今デザインについて態々Ⅱと銘打って雑文を書いている訳ではない ……というかその辺のことを書くなら、Ⅰに適当に一行加えれば済む話で、雑文丸々一本使う話でもない。……私が書きたいのはその辺の一面ではない……話を先に進めよう
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……さて、では、……これから先、……私が書きたいデザインの話に踏み込んでいくが、……
……さて、こういった話をするときに、私が思考する一例を出してこれから先の話を進めよう
……それは、唾液の味の感覚についての話だ
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……さて、目の前のあなたは、唾液がどのような味だと想像するだろうか……?
……言うまでもなく、唾液には味が無いが、イメージや感覚とは、そういった味のないものにすら、
【感覚という味を染み付けることが可能】であり、
……それが、デザインという感覚の持つ奥深いところであり、奇妙で、セクシャルな部分でもある
……ということ
【デザインとはそういった意味で、感覚的に奇妙で、物質を越えた何かを身に秘めている奇妙なもの、捉えどころのないものだといえる】




