雷の型2
短いです
『流石に今のは効いたよ』
ジュリ姉さんにはほとんどダメージがないと思われる
『次はこっちの番だ』
ジュリは剣を地面に叩きつけて、衝撃波を起こした、衝撃波は広範囲におよび逃げることが出来ないため、防御の構えをとり、衝撃波を受ける そこまでダメージはないが、砂埃で視界が悪い
俺は剣に魔力を溜め、出方を伺う
『後ろだ』
後ろから剣を振り下ろされるが、ギリギリ避け、地面を転がり、体制を立て直す
雷の型 雷獣 剣から動物の顔をした、拳くらいの大きさの弾を2つ飛ばした
『小ざかしい』
ジュリは剣で雷獣を切り裂くが、再生し、ジュリに向かう、雷獣は当たって爆発するまで止まらない魔法だ 威力の方は調整してある
俺は再び接近戦に持ち込んだが
「そこまでだ」
ジャックが止めに入ったため、雷獣を消した
『私はまだやれます』
「錬気の弱点は痛覚が鈍くなることだ、ジュリはとてもいい戦士だ、亡くすのが惜しい」
平然としていた理由が解消された、諸刃の剣だがファンに教えたくなる
「ジュリ、錬気を解いて見ろ」
ジュリ姉さんはジャックの言った通りに錬気を解くと、その場で倒れた
「エリス、ジュリ姉さんを見てあげて」
『わかりました』
「ジョーカー、雷の型は合格だな、最後の雷獣は小さくなったな」
「小さい方がかく乱に向いているからな」
「それもそうだな」
次はカーシャか
『すまなかったな、ジョーカー』
ジュリ姉さんがもう起きている
『錬気なんざ、10年以上使っていなっかたからな』
「ジャック、昼飯にしよう」
「そうだな、ジョーカー、広場の掃除を頼んだぞ」
中央の岩に剣を刺し、修復させる、みんなの所へ戻って、昼食を食べた
「ジョーカー、光の型な」




