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あれ、婚約破棄したんじゃないの?

めちゃくちゃ久しぶりの投稿です

読んでくださっている皆様ありがとうございます

よろしければ現在連載中の「アナタとの望んだ結末か、望まない結末か」をよんでみてください

文章にするのが下手なのかすごく長くなりましたがよろしくお願いします(o_ _)o

感想お待ちしておりますo( ›_‹ )o♡♡



「ふふふ、これでようやくずっと一緒だね」


いやいやいや!!ちょっと待って!なんで、こうなったの!?


おかしい!おかしいよ!




婚約破棄を申し出てどうなったら結婚して、ベッドに押し倒されることになるの!?




「ふふ、肌すべすべだね」


 「えっ?ちょっどこ触ってるんですか!!落ち着いてください!とりあえず




この状況を説明してくださ~~い!!!」






──────────






はじめまして私の名前は千里 美影、現在の名をミルティア・モーメントスと申します


さてこの自己紹介を見れば大抵の方が察しがつく事でしょう




そうなんと私転生してしまったようです


ちなみに現在1歳児をしています、両親も使用人も皆私にデレデレの溺愛しまくりです




はっきり言って貴族の家って親からの愛情を貰えなかったり


家庭環境が冷たかったりと家族間に溝があると思ってましたけど




すっごい愛されまくりの溺愛されまくりでしかも幼女と言うだけで、ダラダラ出来てめっちゃ楽です


そうそう、なんと私この年で婚約者ができるようです、なんと相手はこの国の王太子だそうで




両親も使用人も婚約に反対しまくって王家を暗殺しに行かんばかりの勢です


どうやら現在宰相職のお父様と国王は幼なじみだそうで




ほぼ無理やり押し切られたようですよ


この家の皆クソ国王とか王家罵りまくってます




王子の絵すら見せられず、王子のお顔を拝見できるのは私が4歳になった時のようですよ


あぁそうそう王太子様は現在5歳で4歳差のようです




と言うか私王妃とかになりたくないんですよ、仕事多そうだし面倒じゃないですか


今世では思いっきりダラダラしたいんで


そういや私の名前どこかで聞いた様な⋯⋯気の所為かな?






_________________________






あれから3年、私は4歳になり今日王太子様と顔合わせです


両親の溺愛に磨きが掛かり、私のぐーたらや面倒くさがりにも磨きが掛かりましたが




使用人も両親もさらに私をダメ人間にしようとしています、おっふ


お父様お母様、私王太子様の名前を教えてさえくれれば泣いて喚いて婚約破棄をしたいと癇癪起こしますよ




現在私は王太子様と二人きりで顔合わせ中です、王太子様はニコニコしながら紅茶を飲んでは私の顔を見ています




私?私は王太子様の顔を見た瞬間から笑顔が引き攣らないよう気をつけ、ニコニコして当たり障りない会話をしていますよ




なぜ?それは思い出してしまったからですよ、王太子様の名前アウトロリア・ミスリウス


乙女ゲームの攻略対象者だと言うことを、そして私が悪役令嬢であること




フッ、どっか山にでもこもろうかな


「ミルは可愛いなぁ」


 「まぁ、殿下ったら」


「俺の事はロアと呼んでね」


 「たとえ婚約者でも愛称で呼ぶだなんてまだ早いですわ、それに恐れ多くて呼べませんわ」




ご安心ください殿下永遠に愛称で呼ぶつもりございませんので、ヒロインとイチャコラこいてとっとと婚約破棄してください


喜んで受けたまりますので




「⋯⋯⋯」


あ、あれ?なんか部屋の空気が低くなった?


とゆうかニコニコしてる殿下の背後に黒いものが見える気が




あれ?消えた?殿下のニコニコ顔に深みがましたような、ん?あれ?気のせいかな?気の所為だよね?笑ってるはずなのに目の奥が笑ってない?




うん、きのせいだ、だって私怒らせるようなことやってないはずだしきっと最初っから目の奥は笑ってなかったんだ


殿下は女嫌いですからね、うんうん




「⋯⋯⋯⋯逃がさねぇかんな」ボソッ


 「へ?何か言いましたか?殿下」


「ん?何も言ってないよ、それより愛称呼びは会ったばかりだから仕方ないね、少しずつ愛称呼び慣れていこうね」


 「いえ、愛称呼びは「ね?」⋯はい」




凄まれた怖い流石王太子、次期国王の圧力には逆らえない


「まずは最低でも1日1回は愛称で呼ぶこと、慣れたら愛称で呼び続けてね(出来なかったらお仕置き、逃げるようなら孕ませる)」




 「はい」


ん?最後に小声で何か言ってた?まぁいいか


「じゃ、今日の分呼んで」


 「へ?いまから、ですか?」


「うん」


 「いや、けど「ね?」は、はい」


ニコニコしてるのに圧力が感じるのは何でだろう、と言うかなんでそんなに愛称呼びにこだわるの?確か殿下女嫌いだったはずなのに




「ミル早く」


何なんで急に甘い空気になってるの?


 「ろ、ロア、様」


「⋯⋯⋯」


な、なんで?ちゃんと読んだのに、なんで返事してくれないの?顔が熱い恥ずかしい、し、仕方ないよね、前世では推しだったし




何気に前世から好きなんだから、好きな人の愛称を呼ぶなんて恥ずかしすぎる


「ミル、ちゃんと呼んで」


 「よ、呼びましたよ」


「敬称がついてたでしょ」


 「で、ですが」


「ミール早く」


 「う、ろ、ロア」


「うん、ミル可愛い、好きだよ」




うぅ恥ずかしい、てか殿下って天然タラシだったんだ


 「で、殿下誰にでも簡単に好きだなんて言うものじゃ無いですよ」


「⋯⋯⋯⋯⋯はぁ、先が思いやられる(ちゃんとゴミ共を排除して俺しか見れないようにしなきゃなぁ)」


 「?」


元気がない?なんかガックリしてる?何故?






────────────────




 さてあれから12年今日から私は王立学園に入学します


 そう!皆様の想像されてる通りゲームの舞台!刻一刻と迫ってくる門、ゲームの内容はこう




突然平民でありながらとある伯爵家の庶子であることが判明した主人公




 伯爵家に引き取られこの学園に入学してきた主人公は産まれてからずっと庶民として育ってきたこともあり気を抜くと直ぐに素が出てしまう


 そして門をくぐろうとした瞬間突風が吹き髪を結んでいたリボンが飛んでしまう。慌てて追いかけほんの少し(わずか4歩ぐらい)走ったところでそのリボンを掴む人物がいた




 その手をたどった先にいた人物は金の髪にアイスブルーの色をした瞳、肌の色は白くきめ細かいさらに目は少し釣り気味なのに恐ろしさを感じさせない、それなのに存在感が物凄くあり秀麗な人形のような本当に人かと疑うほどの美貌を持った人物は冷めきった瞳と同等にピクリとも表情を動かすことなくこちらを見る




 そして互いに目が合うその瞬間雷に打たれたかのように全身に衝撃が襲った、彼もまたほんの少し目を見開きこちらを凝視して互いにしばらく見つめ合っていた


 何秒何分かは分からないハッと気がつきお礼を言いながら近くまでかけよる




 お礼を言っていた口は足をもつれさせ転けそうになったことで驚きに変わる


 先程の男性がこちらに手を伸ばし体を支えてくれた、その事にまたお礼を言いながら顔を上げると思いのほか近くに顔があった


 そのため偶然にも2人は人が集まる中皆の前でキスをしてしまう




 互いに驚き先に我に返った主人公は矢継ぎ早に謝罪をしリボンをかっさらうかのように取ると真っ赤になった顔のまま、走り出した


 その後ろ姿を頬をほんのり赤くして甘くて熱い視線を向け恋に落ちた先程の男が主人公を見ていた




 そしてその姿を偶然にもその男を愛している婚約者がその瞳に悲しみをのせてその男を見ていた、いつか自分を見てくれると信じていた女は主人公に嫉妬の炎をもやした


 その女の姿を男を守るようについている青年が見ていた、男に対する恋情を宿したその瞳を男に対する嫉妬の炎が燃え盛る中誰にも気づかれないよう女に対する恋情を隠し、自分でも気づいていない悲しげに揺れる瞳でただ静かに見つめていた




 そんな姿を誰一人として知る者はいなかった。


ただ青年は確信していたその女が何があろうとも自分のものになり、いずれ自分に恋情を宿した情熱的な瞳を向けると






────そしてそれは間違いではなかった、なぜならただ女が気づいていないだけで2人が本来結ばれるはずだったのだから


正しく引かれるべき相手だと全てが言う、なぜなら2人は運命の番であり、運命の恋人だから






──────────────




手な感じのOPだったはずよ




ちなみに王太子ルートでは4つのエンドが存在します。




王太子ルート




ハッピーエンド




度々ミルティアにいじめられていたがその苦難を乗り越え主人公と王太子はむすばれる。王太子は生涯主人公だけを愛し続けるとし側室や妾を持たないとしミルティアに婚約破棄をもうしに行こうとする


だが2人の前にミルティアが現れた王太子は主人公を守るように前に出たが、ミルティアの後ろからよく見なれた従者がでてきて自分の味方をするために来たのかと思ったが様子がおかしく直ぐにミルティアから婚約破棄をお願いされる




婚約破棄してから1か月後にミルティアと従者が結婚式を挙げそれに呼ばれた王太子は胸がモヤモヤしてイライラしている原因が分からずにいたが


卒業後王太子は主人公と結婚したが王太子の心は満たされることはなかったが


2人は死ぬまで幸せに一緒に過ごし続けた






ノーマルエンド




主人公と王太子はお友達として互いに付き合っていくことにした、互いに恋愛感情を持つことは無かった


ミルティアは王太子が自分を嫌い主人公と仲良くしているのをみて涙にくれていた際従者の青年がずっとはげましそばに寄り添い続けてくれていたことにより、青年を好きになったが諦めようとした時好きだと告白され婚約破棄を決意する


 婚約破棄後2人は結婚幸せに暮らすが、幸せそうなミルティアを見た王太子は胸の中に後悔が渦巻くが何に後悔しているのかわからず、2人に子供が出来たことを知った時に喜ぶべきなのに、青年に対する殺意が湧き同時に心が壊れそれにさえ気づかずただ淡々とやるべきことを死ぬまでこなして行った




バッドエンド1




王太子と主人公は結ばれたが、王命だったため自分たちの意向では婚約破棄ができず、ミルティアを王妃主人公を側室として迎えた


ミルティアは婚約破棄を望んだが王命だからと卒業後結婚した


卒業後は王になる為の勉強が忙しく3人で交流を取っていても子供は落ち着いてからということでどちらともそういうことはしていなかったが、ミルティアが、妊娠したことを報告される


それを聞いた王太子は子の父親に殺意が湧いた同時に自分でも知らないミルティアを知っているのだと思うと嫉妬していたそれに気づいた王太子はミルティアが好きなのだと気づく


王太子は誰にも気づかれないようミルティアに薬をもり流産させた


その後自分の従者とミルティアが学生の頃からの恋仲で婚約破棄したがっていたのはそのせいだと知り、嫉妬に狂った王太子は主人公を邪魔として事故に見せ掛け殺す


 ミルティアをミルティア自身にも気づかれないよう監禁し壁の1部をブラックミラーにして従者を隣の部屋に顔すら背けられないよう固定し声を聞こえやすくして、見せつけるように従者にミルティアは自分の物だと見せつけ続け最終的に催眠術で従者の事を忘れさせ、自然と自分に執着と依存させるようにする


記憶をなくしたことにより再びミルティアは王太子を好きになる


そして2人は子沢山で幸せに暮らす




バッドエンド2




ミルティアと王太子は恋人同士で互いに溺愛していた


学園に入学してすぐ主人公に付きまとわれ、二人の時間がへりたまたま2人きりにされた所をミルティアに見られ悲しみにくれるミルティアを従者が慰め好きになってしまう


ミルティアは王太子に正直に伝え別れようとした


王太子は心の中で絶望と殺意が渦巻き狂ってしまう


ミルティアを失う元凶である主人公を性奴隷として売り最もえぐい人物のところえ売らせた


そしてミルティアをかどわかした従者を拷問したあと徹底的に苦しめて殺し


入学式の、前日までの記憶をミルティアの中から消し去りすぐさま結婚して自分に執着と依存をしたのを認識したあと自分の部屋に監禁して死ぬまで2人幸せに暮らす

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