表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/10

スキルポイント

働かないで生きてくことを決めた僕はステータスをいじることにした。


==========


佐藤 丈悟

lv.5→9

skill.〈酔拳lv1〉〈〉〈〉

sp.12→23


===========


おお、4レベル上がってる。

スキルポイントは11ポイント獲得。


スキルポイントは1レベル上がるごとに1〜3ポイントをランダムでゲットできる。

今回は2.3.3.3か…すごい運が良いな。

こんなものなのか…?


まあ、良いぶんには全くもってかまわない。

なんか、ステータス見るの楽しいな。

これで二日酔いじゃなければ完璧なんだが、贅沢は言うまい。


ここには表示されていないが、身体能力もあがってるはずた。

確か、魅力とか知能も上がるんじゃなかったかな。

上がらない人はまったく上がらないみたいだけど。


スキルポイントの使い道は2つだ。


①スキルレベルの上昇

 スキルレベルを上げる際の要求spはレベルアップ 後と同じ数(lv2からlv3に上がるには3sp必要)


②スキルスロットの拡張

 はじめに与えられるのは3スロットで共通

 1スロット拡張するには10sp必要


スキルの獲得にはダンジョンで手に入るオーブが必要になる。


さて、スキルビルドが大事になってくるわけだが…。


録画を見て自分に足りないものをスキルで補おうと思っていたが、配信を見る限り絶対にこれが必要というスキルは思い浮かばない。


どんなスキルがあるか随時ネットで調べる予定だが、喫緊で必要なものはなさそうだ。

スキルオーブは買うかダンジョンで手に入れるか。

ダンジョンで手に入る時をのんびり待とう。


買うと滅茶苦茶高いしね。


スキルスロットを拡張する必要はないしスキルレベルをあげようかな。


==========


佐藤 丈悟

lv.9

skill.〈酔拳lv5〉〈〉〈〉

sp.23→9


===========


本当はレベル6まであげたかったのだが、無理だった。スキルポイントは足りてるはずなのに何故と調べてみると、どうやらレベル6以降はレベル上昇の条件にスキルポイント以外の条件があるらしい。

その条件は解明が進んでいない。同じスキルでも条件が違うこともあるらしい。


しかし、成長が目に見えるのはいいことだな。

嬉しくなってしまう。


あとは、武器か。僕の配信で知ったことだが安物の片手剣は、ポッキリ折れてしまったらしい。

短い付き合いだったがお前のことは忘れないよ。

酔っ払った僕はダンジョンの中にポイ捨てしてたけど。


次は違う武器を試してみよう。

片手剣を選んだ理由の大半を値段が占める。


自分に合った武器を探すべきだろう。

まずはナイフかな。

ダンジョンの中での僕は暗殺者みたいな動きをしてたし。千鳥足だけど。


モンスターからドロップした素材から作ってもらう手もある。

二回のダンジョンアタックで集まった素材は僅かだが売らないで溜め込んでいる。

自分の集めた素材で作った武器で戦う。浪漫だ。


ダンジョン産の素材は、スキルで加工しないと効力を発揮しない。

スキルを使えるのはダンジョン内なのでダンジョンの中に工房を構えているらしい。

今度見に行ってみよう。


後は知識だな。ダンジョン全般の知識。

配信の中で普通のモンスターより身体が大きいものを倒していたが、そいつはどうやら徘徊ボスという特別強いエネミーだったらしい。


知らずに挑む、倒すというのは配信者的に美味しい展開かもしれないが、探索者としては普通にあり得ない。スキルの知識と並行して学んでいこうと思う。


とりあえず今日はもう味噌汁飲んで寝る。


二日酔いには勝てない。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ