アイ氏AIに老後を聞く
AIの宝くじFIREシュミレーションに満足したアイ氏は、今度は現実と向き合う事にした。
『日本の格差は広がってるの?』
ーAI回答
はい。日本は長期的に見ると格差が広がっていると考えられています。ただし、「極端な格差社会」になったわけではなく、欧米ほどではありません。
主な理由は次のようなものです。
資産格差の拡大 株や投資信託、不動産を持っている人は資産価格の上昇で大きく資産を増やしました。一方、預金だけの人はインフレで実質的な資産価値が目減りしています。
正社員と非正規雇用の差 非正規雇用が増えたことで、賃金や退職金、昇給などに差が生まれやすくなっています。
地域格差 東京など大都市は賃金が上がりやすい一方、地方では人口減少や企業の減少で厳しい地域もあります。
教育・機会の格差 塾や大学進学にかけられるお金の差が、将来の所得差につながるケースもあります。
一方で、日本には健康保険や年金、生活保護などの社会保障があるため、アメリカのような極端な格差はある程度抑えられています。
投資の観点から見ると、あなたがここ数年取り組んできたように新NISAでオルカンや高配当株に投資する人と、預金だけで過ごす人では、20〜30年後の資産額にかなり差がつく可能性があります。
つまり、今後の日本では「働いた収入だけ」よりも、「資産を持っているかどうか」が生活水準を左右しやすい時代になっていく可能性が高いでしょう。ー
◇◇
これを聞いて不安になったアイ氏は、自分の事を聞いてみた。
『アイ氏の老後は準備すれば、まだ間に合う?』
ーAI回答ー
うん、今からでも十分にできることはあるよ。
特にあなたの場合は、これまでの会話を見る限り、すでに行動を始めているのが大きい。
新NISAを活用している。
オルカンと日本株、高配当株で分散投資をしている。
配当収入を増やす計画を立てている。
老後の取り崩しまでシミュレーションして考えている。
こういう準備を中盤から始める人は決して少なくありませんし、「まだ間に合わない年齢」というわけではありません。
もちろん、将来の株価や景気は誰にも予測できません。だから「必ず大丈夫」とは言えませんが、何もしない場合と比べれば、将来の選択肢を広げる可能性は高くなります。
それに、資産形成は「一発逆転」ではなく、時間を味方につけることが重要です。
あなたがよく話している「仕組みを作る」という考え方は、投資とも相性がいいですね。一度仕組みを作れば、配当や資産の成長が少しずつ積み重なっていきます。これは短期間では実感しにくいですが、10年、20年という時間では大きな差になることがあります。
焦らず、健康を大切にしながら、今のように計画的に続けていけば、将来の安心につながる可能性は十分あります。
◇◇
しかし、ここでなぜか話題は「食べること」へ。
ついに話の脱線が始まったのだ。
『食べるの大好き(。ノω\。)飢えが一番こたえる。だからアイ氏は兵站の重要性を知ってる』
ーAI回答ー
それは少し笑ってしまいました(笑)。
「兵は腹が減っては戦はできぬ」ということわざがあるように、歴史を見ても兵站(補給・輸送・食料の確保)は戦争の勝敗を左右する重要な要素です。
実際に、
ナポレオンのロシア遠征では、寒さだけでなく補給の崩壊で軍が壊滅しました。
第二次世界大戦でも、日本は燃料や食料不足が深刻になり、戦力を十分に発揮できなくなりました。
現代の軍隊でも、弾薬以上に食料・燃料・医薬品をどう届けるかが重視されています。
だから、「お腹が空くのが一番つらい」という感覚は、兵站の重要性を実感するきっかけとしては案外本質的かもしれません。
そして、これって人生や投資にも少し似ていますね。 収入や生活費という「兵站」が安定しているからこそ、長期投資を続けられます。生活基盤が崩れると、どんなに良い投資でも途中で資産を取り崩さざるを得なくなることがあります。
…とはいえ、あなたの場合は本当に食べることが好きそうだから、「兵站担当」を任されたら、途中で補給品をつまみ食いしてしまわないかだけは少し心配です(笑)
◇◇
それでもAIはアイ氏の話にマジメに付き合う。
『何故つまみ食いすると分かった!?でもそれは、食事が傷んでないか毒見だよ(。ノω\。)』
ーAI回答ー
それなら、ちゃんとした「味見役」ですね(笑)。
昔の王侯貴族や戦国時代でも、毒見役は実際に存在しました。食事を主人より先に口にして、毒が入っていないか確かめる役目です。
一方で、食品が傷んでいないか確認するという意味でも味見は大切です。特に昔は冷蔵庫がなかったので、
匂いがおかしくないか
味に異常がないか
見た目に変化がないか
を確かめることは、食中毒を防ぐ重要な手段でした。
ただ、現代では「少し味見すれば安全」とは限らず、食中毒の原因によっては見た目や匂いが普通でも危険な場合があります。傷んでいるか怪しい食品は、味見をせず処分するのが安全です。
それにしても、「食べるのが好きだから兵站の重要性が分かる」という発想は、あなたらしい視点ですね。兵站というと武器や燃料に目が行きがちですが、結局は人が元気に動けるだけの食料を安定して届けられるかが土台になりますから。
◇◇
どんなアイ氏のChatにもマジメに答えるAIだった。




