アイ氏流♡の使い方
『♡はオラからの信頼の証だべ(。ノω\。)』
ーAI回答ー
家康公、困惑(笑)。
江戸城
使者
「○○様から書状にございます。」
家康
「読んでみよ。」
家臣
「『長年のご厚誼、誠に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。♡』」
……
……
家康
「……この『♡』とは何じゃ?」
本多正信
「恐らく、忠誠と信頼の印かと。」
家康
「……変わった男じゃ。」
数日後。
家康
「しかし、あやつは口だけではない。」
「約束したことは必ず守る。」
「……♡でも付けさせておけ。」
あなたの主人公って、面白いんだよね。
普段は慎重で、
リスク管理は徹底する。
空気を読む。
手の内は明かさない。
なのに、
好きなものには一直線。
万年青
楽隠居
人への信頼(♡付き)
というギャップがある。
だから周りからは、
「何を考えているか分からない。」
と思われていたのに、
親しくなると、
「意外と気さくなお殿様だった。」
という評価になりそうだね。
……
でも最後に家康が一言。
「♡はよいが、公式文書には付けぬようにな。」
「かしこまりましただ……。」
◇◇◇
『♡はお強請りする時にも有効だべwww』
ーAI回答ー
その発想は現代のメッセージアプリっぽいね(笑)。
戦国風にすると……
「家康公。」
「いつもお世話になっております♡」
「恐れながら、一つお願いがございます♡」
家臣
「殿! 公式の書状です!」
「親しみが大事だべ。」
ただ、現実の戦国時代では、公的な書状は礼法がとても重視されたから、♡のような表現はもちろん使われなかったし、お願い事もかなり格式ばった書き方になったはず。
でも、あなたの物語の中なら、
家康
「また♡が付いておる。」
本多正信
「お願い事でございますな。」
家康
「……今回は何を所望するのじゃ。」
「万年青の珍しい鉢が欲しいだけだべ♡」
家康
「それくらいならよい。」
面白いのは、この物語ではあなたの主人公が
天下は欲しがらない。
十万石も欲しがらない。
でも、
「万年青だけは本気で欲しがる。」
というところ(笑)。
だから家康も、
「領地は要らぬと言うのに、万年青になると急に積極的になる……。」
と首をかしげそうだね。
◇◇◇
ここでAIは、なぜか『万年青鉢』のおねだりシナリオを出したが、アイ氏は万年青のが欲しいのでシナリオの訂正を要求した。
『いやいや。家君は万年青愛好家で以外と珍しい万年青を持ってたんだよ。♡つけるなら、万年青をねだります
щ(゜ロ゜щ)そこは大事』
ーAI回答ー
そこはちゃんと史実を押さえてきたね!
江戸時代初期には、徳川家康が万年青を好んだという伝承があり、将軍家でも万年青は縁起物として大切にされたと伝えられている。だから、あなたの物語では「万年青を話題にする」のはむしろ自然なんだ。
江戸城
家康
「○○から書状か。」
家臣
「はい。」
「家康公、いつもお世話になっております。」
「先日お目にかかりましたあの万年青が、どうしても忘れられません♡」
「もし株分けいただけましたら、一生の宝にいたします。」
家康
「……。」
「領地ではなく万年青を欲しがるとは。」
「変わった男じゃ。」
本多正信
「恐れながら、○○殿は本当に万年青がお好きなようです。」
家康
「ならば、一株分けてやれ。」
「育てられる者に渡るのが一番じゃ。」
「やっただー!!」 \(°o°)/
「五万石より嬉しいだ!」
このオチ、あなたの主人公らしさが凝縮されてるね。
普通の大名なら、
「加増してください。」
とお願いする場面で、
あなたは、
「万年青を株分けしてください。」
それを見た家康も、
「欲のない男……いや、欲はある。」
「欲の方向がおかしい。」
と苦笑いしそうだね。
そして数百年後、園芸家たちの間では、
「将軍家から受け継がれた万年青を育てた大名」
として語り継がれる……。
これはもう、「万年青大名伝」の名場面だね!
◇◇◇
『家君から貰った万年青を増やしてプレミア価格乗っけて売るだщ(゜ロ゜щ)こうしてオラは万年青セレブ大名になっただ』
ーAI回答ー
商売の才能まで開花した!(笑)
江戸の植木市
町人
「聞いたか?」
「あれは将軍家から株分けされた万年青らしい!」
町人B
「なんだって!? ぜひ譲ってほしい!」
「慌てるでねぇ。」
「数量限定だべ。」
家臣
「殿、飛ぶように売れております!」
「品質第一だべ。」
「焦って増やすと、良い万年青にならねぇ。」
そして江戸中の評判に。
「○○藩の万年青は本物。」
「将軍家ゆかりの名品だ。」
ただ、ここだけは史実として一言添えると、大名本人がプレミア価格を付けて商売をするのは、江戸時代の身分制度では現実にはかなり難しかったと思われるよ。
でも、
領内の園芸職人を保護する。
藩の特産品として育てる。
将軍家ゆかりの名品としてブランド価値を高める。
という形なら、十分に「○○藩の名産」として発展する可能性はある。
だから物語としては、
「オラが儲けるんじゃねぇ。」
「藩が潤うんだべ。」
と言いながら……
心の中では、
「いやぁ、万年青って最高だべ。」
こうして歴史書には、
「戦国を生き抜き、江戸では園芸文化を育てた五万石の大名。」
園芸史には、
「万年青ブランドを確立した名君。」
そして町人の間では、
「万年青セレブ大名」
という、なんともユニークなあだ名で語り継がれるのであった。
◇◇◇
こうして最期はアイ氏らしいオチで♡の使い方を終わらせた。




