表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/35

登場人物紹介(第二章)

遅くなりましたが、第二章の新規キャラ紹介です。

かなり短いので、最後に二章で登場したモンスターの簡単な説明も載せておきました。

他に希望の追記事項がありましたら、気兼ねなくコメントください!


※9/2追記

三章についてですが、途中まで書いたのですが、納得がいかなかったので、書き直すことにしました。

早く投稿したい気持ちは山々ですが、面白い物語を書きたい気持ちの方が強いので、どうかご理解ください。

それと、今後は、章は月1で進んでいく予定です。

・アヴァロニア騎士団(新キャラ)


【アイル・リル・ディ・サンダルフォン】

基本情報:17歳。女。天使族エンジェル。魔法使い。

容姿:銀髪碧眼の美少女。体格は華奢。身長149cm。

性格:物静かで不器用。ピュアな一面もある。

説明:

アヴァロニア騎士団一番隊所属。天使族エンジェルにしか扱えない“天界魔法”を操る。ポテンシャルは騎士団でも随一。あだ名は『天使様』。戦闘時、頭上に光の輪、背中に翼が顕現する。過去のトラウマにより、空を飛ぶことができない。一切他人を信用しない性格だったが、ゼクスらの影響により少しずつ変わっていく。

二つ名:?



【バレル・マグナム】

基本情報:29歳。男。人族ヒューマン。剣士。

容姿:ボサボサの金髪。身長185cm。

性格:かなり適当だが、やる時はやる。兄貴肌。

説明:

アヴァロニア騎士団一番隊隊長。騎士団最強の一角。身の丈ほどの大剣グレートソードを軽々と扱い、一振りで雲を割る。酒とタバコが好きで、事あるごとに嗜んでいる。元は海賊だったが、先代の騎士団長に捕まり、騎士団に入る。

二つ名:『鬼神』



【ツォーネ】

基本情報:25歳。女。亜智族ダーフエルフ。魔法使い。

容姿:灰色の髪。褐色の肌。ツンと立った耳。身長163cm。

性格:お姉さん気質で、面倒見がいい。打たれ弱い部分もある。

説明:

アヴァロニア騎士団一番隊副隊長。精霊魔法の使い手で、主にサポート役。他にも様々な魔法を扱える。バレルに想いを寄せている。

二つ名:?



・その他の登場人物


【ウンディーネ】

説明:水の大精霊。青髪の少女。アトランティジアの危機を救う為、ゼクス達を導いた。水のある場所であれば、基本的にどこへでも移動できる。


【ネプチューン】

説明:アトランティジアの王。魚人族マーマン



・二章で登場したモンスター


【セイレーン】

危険レベル:16

説明:上半身が人間、下半身が鳥のモンスター。美しい歌声で舟人を惑わせ、遭難や難破に遭わせる。


【メガロドン】

危険レベル:?

説明:遥か古代、海の王者に君臨していたと言われる、巨大なサメのモンスター。悪魔の海域に生息している。


【クラーケン】

危険レベル:推定58

説明:太古より船乗りに恐れられてきた、海の悪魔。現れるだけで嵐などの環境異常を引き起こし、太い腕で獲物を海の底へ引きずり込む。悪魔の海域に生息している。


【リヴァイアサン】

危険レベル:?

説明:神魔。海の支配者。白鯨の姿をしている。途方もない力を持ち、かつてリヴァイアサンの怒りを買った国が一夜にして海の底に沈んだという伝説がある。アトランティジアを浮かし、そこにあるリヴァイア湖を住処としている。

感想に関してですが、今は時間の都合上返せていませんが、全てありがたく読ませていただいております。

また時間がある時に随時返信していきたいと思いますので、気になる点があれば遠慮なくコメントいただければ幸いです!


三章は物語が大きく動きだす章ですので、ぜひ楽しみにしていただければと思います!

引き続き、応援よろしくお願いします!


※9/2追記

三章についてですが、途中まで書いたのですが、納得がいかなかったので、書き直すことにしました。

早く投稿したい気持ちは山々ですが、面白い物語を書きたい気持ちの方が強いので、どうかご理解ください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 面白くて一気に追い付いてしまいました。三章もあらすじを見た感じ面白そうだったので期待しています。でも、無理はしないでください。
[一言] 続き早く投稿してください。とても楽しみにしています。この小説はとても面白いって僕は、思っているので、是非、よろしくお願いします。
2020/09/29 22:19 ソー君さん
[一言] 上に書いてある「9/2追記、三章についてですが、途中まで書いたのですが、納得がいかなかったので、書き直すことにしました。」 頑張ってください!でも無理はダメですよ?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ