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ダンジョンはダラダラ生きたい!〜ダンジョンマスターじゃなくてダンジョンに転生!!〜  作者: ダンダンジョン先生
ダンジョンマスターじゃないのかよ!
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魔法の講座!とジャックだぜ!

ダンジョン(四階層)


「今日はよろしくお願いいたします。」

「いえここに住まわして貰いますからこんなの当然ですよ」

「そうですね、それではお願いします」


私はメアリ炎の魔女です

今回は魔法の講座をして欲しいとのことなので私が講座します

どうやらこのダンジョンはメイジ職がいない

らしいですので私が教えることになりました。

魔物に魔法が使えるのはとても珍しい

もし使えるのならば国内の魔物だけで人間が滅ぶ可能性がある


「こんにちはメアリです。

今回は魔法の講座始めます!

今後からここに住みますからよろしくお願いします!」


そう言うとゴブリンが騒ぐ

このゴブリンは魔法を使う為に生成されたゴブリンだ

それとメアリ直属の部下でありもしもメアリが危なくなったら

身代わりになるように指示している


「まず魔法とは、魔力を糧にして現象を起こす事を魔法と言います

魔法を使うには魔力とは何かを理解しましょう

魔力とはどんな物体にも宿る万物の元と言われます

一番魔力と親しいのはダンジョンと呼ばれ

ダンジョンは魔力を作り世の中に排出します

そして魔力が固まり出来るのが魔物です

ですから実際魔法は人間より魔物の方が得意なはずなんですが

知能が低く習得出来るのがいないのが原因であまり魔法は使われていません」


ゴブリンは静かに聞いているが何も反応がない

ちゃんと伝わっているのか不安になる


「大丈夫ですよ。ちゃんと伝わっています

緊張をしなくてもいいですよ仲間で家族みたいなものですから」

「ありがとうございます」


私は深呼吸をする


「次は魔力量です

魔力量とは人間では死ぬことなく使える量と言います

ステータスの魔力量はマイナスになる事もあります

ですがマイナスになると身体能力や精神力が低くなり更に魔力を使うと

生命力つまりHPが減り続けてやがて死に至ります

魔物はどうなるか分かりませんが絶対にマイナスにはならないいいですかように

では魔法の前に魔力を感じる所から始めます!」


5匹のゴブリンを眺める


「彼達は何と呼んだらいいんですか?ジェントルさん」

「彼女達ですよメアリさん。主が配慮して女性の魔物を配置してくれました

それとメアリさん貴女がこの方達の名前を付けてください」

「じゃあ、右からペト、ミコ、メリ、シャル、クラでいいですか?」


そしたら一番右にいたパトが小さくつぶやく


「ありがとう」

「えっ!ぺトちゃん話せたんですか!」

「悪い!」

「特に悪く無いですけど」

「そう!」


そのまま話がおわるとそっぽおむく


「メアリさん、彼女は照れているのですよ

積極的に話しかけてあげてください

どう接したらいいか分からないだけですよ

彼女は素直じゃ無いですから優しく?」

「はい、分かりました話しかけてみます」

「それがいいですねメアリさん」


私は皆に振り返る


「これから私の魔力を皆に流し込み魔力のながれを感じてもらいます

これが魔力を操るので一番大事です。

魔力の流れが荒ければ多くの魔力を必要とし

魔力の流れが荒くなければ少ない魔力で済みます

少し体になにか流れる感覚がすると思いますがそれが魔力です」

「これが魔力ですか少し変な感じですね」

「大丈夫です最初は慣れませんですから

本当に魔力に適合しない人なら全身が痙攣するらしいので

大丈夫です。

魔力が分かりましたらそれを体に流してください

それが一定以上の魔力を体に流したら

初歩の魔力操作の身体強化です。

簡単で魔法に必要な想像が要らないので

厳密には魔法とは言いません魔力操作です」

「でも身体強化は意外と難しいですね」

「最初の時はそんなものですよ安心してください」

「ちょと!これどうやるか分からないのだけれど!」

「はーい!分かりました!」

「頑張って下さいね、メアリさん」

「はい!」








ダンジョン(俺)


なるほど!

魔力は俺が作ってるのか!

そんな気はしないけどな。

魔力の流れを掴む魔力の流れを掴む!


むん!!

??????

何だろうこう力がスッと抜ける感覚がする


魔力の流れ!

むん!

?何だったんだろう

今回は力が抜ける感覚が無いな?


何かかわったのか?




一時間後


うわっ!

六階層になってる!







ジャック


へい!

俺はジャックだ!

え?誰だって?俺だよ俺

分からない?

へっ!仕方ねえな!

代理人として世界を飛ぶエリートさっ!

何してるかって

任務のダンジョンの近くの町でパフェを

買っているんだ!

お金?大丈夫だ!意外と持ってるんだぜ!

これも最古参の特権だぜ!

仕事?

大丈夫、大丈夫!

明日するさ!

ダンジョン探索なんてすぐ終わるわけないだろ!

俺はエリートだからなっ!

でも、最古参の俺でもダンジョンは久し振りだ!

ちゃんと準備しないとなっ!


「あっ!このダークネスパフェ美味え!

もう一つ下さい!」

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