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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

桜の木の下で眠る金茶の猫

作者:竹野きひめ
現代と魔法の間に立つ魔法使いサクラと使い魔リンクス。
大きなリンクスと小さなサクラがある任務に立ち向かったお話。
現代に魔法使いが居て使い魔が側に居たらどんな感じだろうと思ってプロットを立てた作品です。
アナログ手書きの物をぽちぽち打つので更新はきっと遅めです。
決心が着いたら一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞に応募してみようと思ってます。←しました(20150305)

所謂ファンタジーからすると設定甘めです。
難しい単語や専門用語を使うよりは感覚で読んで頂きたいと思いましたので、精霊と妖精の違いなんかも曖昧にしてあります。
あらかじめ竹野的ファンタジー作品と捉えて頂き、ご了承くださいませ。

※ 途中まで、pixiv投稿作品です。

20150131 読みやすいよう改行を入れ所々加筆修正しました。
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