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あとがき



最後までお読みいだだき感謝。あるいは、結末を予め確認したかった方には謝罪を。



あらすじ段階で分かる方には分かると思いますが、本作はオリジナル制作作品のリスペクト作品となっております。『設定の違い』に『設定の違い』を感じていただけたなら作成した者として嬉しく思います。

ただし、キャラクターの役割や世界観やテーマ性が明後日方向で、二次創作を名乗ると期待して訪れた方を失望させる可能性が高いため他投稿サイトへの投稿は取りやめ。

ついでに、こちらの作品の一部表現に倫理的問題が含まれるため、心苦しくありますが作品名の直接的な表記の回避を許していだだけると助かります。





物語の規模が小さくなったわりに、テーマや結末がマイナー寄りに改変され、かなりチグハグな印象へ。仕上がったものを改めて比べてみると、やはり公共に出る作品は堅実な設定をしているな、と。


読者との世界設定の共有もそこそこに、最低限の文字数まで展開を圧縮したせいで、紙芝居風の場面描写になり、地の文の心理描写も厚くて難読な文章に成り果てておりました。

哲学も経済も神話も、前提知識は表面的なものに留まり、知る人には誤用と指摘される内容かもしれませんが、そのような次第です。


死後を継いできた主人公と、死前を継いできたキャラクターと、どちらが敵かと問われれば両方と答えるくらい、後向きな人間賛歌となっております。


一回くらい読み返せる内容になっていれば、作者大満足です。




あと放置された設定といえば、案内人の存在のもので、

初期想定では最後の面々に入っていたのですが野暮なので省略。終盤の協力者と似たような視座を持っており、役被り、かつ、主人公の主観的な物語では完結?しません。

……やっぱり、追加しました。



そんなくらいです。改めて、読了お疲れさまでした。


主観的な物語と書きましたが、凡人の主人公さえ生まれなければ平穏な時代だったと思います。




完__2026/06/02




メールサービスの認証不具合で、アカウント確認が不能になるのを恐れて急ぎ垢転生しましたけど、どうやら杞憂だったみたいで……。

旧作を再投稿するかは検討中ですが、たぶん、しません。



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