↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
重瞳  作者: 床擦れ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/11

第七

『胡床』


 胡床こしょう椅子いすいち

 ぼうがい左右さゆう一対いつつい

 交差こうさしたところつなじくうご支点してんである。

 上端じょうたん二本にほんぼうじくおなじようにつながれる。ぬのわた座面ざめんとする。

「さて──」

 わたしひらいた。



『旅情』


 新幹線しんかんせん。これから岡山おかやまいま新横浜しんよこはまだから、かなりかる。

 駅弁えきべん千五百せんごひゃくえんだった。ひとるから、かたすぼめてべた。

 うめ一粒ひとつぶ

 酸味さんみたって、くちすぼめた。

 窓際まどぎわせきだった。



『糯米』


 もちいたい!

 いきおいで糯米もちごめい、表示通ひょうじどおりにげて、擂粉木すりこぎまえ金属製きんぞくせいのボウル。そでまくげた。

 それから何分なんぷんやったのか。腰痛ようつうがヒドい、半殺はんごろしじゃないか。



『麺麻』


 メンマ。シナチク。

 ラーメンにかせないわせ。

 一時いつときへんうわさもあった。

 たしか「使用しよう割箸わりばし材料ざいりょうに──」だったか。

 んなワケい。おれもやってみたけど、商品しょうひんにならん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。