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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

家に帰りたい!念願の異世界に来た俺は強くそう思わざるを得なかったのだ!

最新エピソード掲載日:2025/10/17
高校一年生の夜雲龍彦(やくもたつひこ)は孤独を極めていた。

第一志望の高校に落ち、滑り止めの高校に入学した夜雲は自暴自棄になり、自尊心を守るために周囲を見くだすという行動に出てしまう。

その結果、周囲に馴染めず、友だちも恋人もできず、リア充を目にしては、歯噛みするような冴えない日々を送っていた。

そんなある日、学校で夜雲に事件が起きる。

その事件をきっかけに、心の底からすべてが嫌になった夜雲は、愚かにも願ってしまう……「異世界に行きたい!」と……。

願った直後、夜雲は自室のベットで眠りに落ちる。

そして、夜雲は夢を見た。

夢には、しゃべる雲が出てきて、願いを叶えよう! と夜雲に語りかける。

それを聞いて、夜雲は、異世界に行きたい……です! と返事をする。

そうして、異世界を生き抜くための武器やアイテム、能力をしゃべる雲から授かった夜雲は、念願の異世界に転移した。

転移したとき、夜雲は広大な平原で寝入っていた。

覚醒した夜雲は目を閉じながら、思った。

変な夢だったな……と。

それから、目を開いて、瞠目した。

眼前にあったのが、馴染みの自室の天井ではなく、空と太陽(だと思われる天体)だったからだ。

夜雲は暫し混乱するが、すぐに夢が夢ではなかったことを知り、驚喜し、ややあって絶望する。

これからどうすればいいか、と途方に暮れたからだ。

帰りたい! と思った夜雲は考えを巡らせる。

と、しゃべる雲が魔王を倒せば、家に帰れる、みたいなことを言っていたことを思い出す。

その発言に縋るしかなかった夜雲は、とりあえず魔王の居場所の手がかりを探すべく、平原を進み始める。

平原を進んだ夜雲は、エルフ族の村に行き当たる。

そこに住むエルフたちは邪竜に苦しめられており、ひょんなことから夜雲はそんなエルフ族を救うべく邪竜討伐に赴く運びになる。

邪竜は、村から見える鬱蒼とした森に囲まれた山の洞窟にいて、夜雲は不承不承、その洞窟に至るべく、森に入っていった。

道中、邪竜の手下たちを退けた夜雲は、洞窟の前で、荒縄でぐるぐるまきにされたエルフの少女(二百十七歳)メアと運命的な出会いを果たす。

メアと共闘することになった夜雲は、メアとともに、敢然と邪竜が潜む洞窟へと入っていった。

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