表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/19

6人は無理

「まぁまぁ、少年、そんな質問をするな」

口を挟んできたのは優しそうなおじいさん

「なんだよ、じいさん、だってさ気になるじゃん」

「少年よ、好奇心旺盛なのはいいことだ、しかしな、言いたくないこともあるんだぞ」

「へいへい、わかった、わかった、一人増えたということは、一人減るということか」

「あ、あの、一人減るとは?」

ようやく割り込めた、やっとこさ

「あ、いやここさ6人はきついだろ、だから一人ばいばいさ」

「わしかもしれんな…」

おじいさんは儚く俯いた

「じいさん、わからないぞ?最近はドウブレモオン軍に入ってたもんがよくいなくなってるしさ、可能性は皆あるんだ」

「しかしのぉ…わしも、もう歳じゃ役たたずはいらんじゃろう」

「…誰が死ぬかなんて、そんなの悪魔の気まぐれですよ」

無愛想なロングヘアーの女性が言った

「悪魔?へぇ、いいじゃん、それ、ここにいる収監されてる奴ら以外は悪魔ばっかか」

「はい」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ