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くろくまの頭の中  作者: くろくまくん


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14/15

作中のキャラクターづくりについて

 今日は仕事はお休みだったので、朝から外に散歩に出た。いつも通りお昼くらいまで歩こうかなと思ってたんですが……暑すぎた。


 お昼に暑いのは仕方ないとして、朝から暑いのは反則だ。


 なので、途中でしろくまアイスを食べてなんとか熱を下げて、家に帰りました。


 というわけで今日は引きこもりデーだ。


 昨日? 今日? あたりからチラチラと相互ユーザー様の創作関係のエッセイみたいなのを見て、くろくまの頭の中は刺激された。


 かといって、なんか難しいことを書くつもりはないんだけど、自分が書いた作品に登場するキャラクターについて、少し振り返ってみようかなと思います。


 なんだ、宣伝かい!!


 そうです、宣伝です。まぁ冗談はおいといて。自分が書いてきた作品のキャラクターを振り返ることで、何が書きたかったのか、その時の自分の心理などもわかるかもしれないと思ったわけです。


 わかんないかもしれないですが。


 というわけで早速作品のキャラクターについて。


 僕自身、作品の中に出てくるキャラクターは自分を反映していたり、自分ではなくても、誰かを反映していたり、僕の考え、理想、信念を植え付けたりと、まぁ簡単に言うとキャラを使って自分をさらけ出しているような感じですね。


 わかりやすく出している時もあるし、巧妙に出している時もあるし、絶対わからんやろ、ということもある。


 たぶんお話を書かれる方は、大なり小なりそういうことはあるんじゃないかと思う。


 もちろん自分ではなくても、自分が好きだった人、有名人を反映させたりとか。完全にパクリはよくないけども、リスペクトキャラというのはあると思う。


 まぁ、実例を出しながら話していくと、僕が初めて書いた小説「Heart〜生まれつき心の声を聞く能力を持った僕は、神様のまねごとで人との絆を紡いでいく〜」というお話。


 この作品の主役のシンくん。まぁこれはほぼ僕です。ほぼ、というのは喋り方は違うし、もっと性格はひねくれてるから、ここまで素直で、純粋で、お人好しではないです。


 でも、そうありたいという願望から作り出したメインキャラですね。


 このシンくんはタイトルにもあるように、生まれつき人の心の声を聞くことが出来る力を持っていて、そのせいで他人どころか、自分の両親でさえも、信じれなくなってしまいます。


 そして、孤独になる。


 でも、ある日幼馴染の女の子と、だいぶ大人になってからなんですけど、たまたま出会うことで、少しずつ人と関わるようになったり、シンくん自身も成長をしていくというお話です。


 下にだいたいの主要キャラと、こんな感じだよとかを思いつく限り書いてみる。覚えてるかな。ネタバレも多少あるかも。


 ◯シンくん 26歳 生まれつき心の声が聞ける、人間不信、でも純粋、女の子にモテたら喜ぶ。


 ◯サヤちゃん 26歳 シンの幼馴染、幼稚園の時からシンに一目惚れ。小物雑貨のデザイナーの仕事。


 ◯サトシ サヤの父親 48歳 酒好き。印刷会社をしていたが倒産。シンのアドバイスで、転職し、Webプリントサービス、写真館の仕事をする


 ◯ユキちゃん 20歳 シンがたまたま散歩中、ストーカーに追われているところを助けた女の子


 ◯コウヘイ 23歳 サヤの専門学校の時の後輩、音楽が好きで、バンドでギターボーカルをしている


 ◯タケ婆ちゃん シンのなんでも屋の初めての客


 ◯サトコ 23歳 奈良県天川村に住む、タケ婆ちゃんの孫


 ◯ハナさん ユキの母親 もう死んでる


 ◯シュウジ 50歳 シンの伯父、破天荒、人間嫌い、システムエンジニア


 

 

 とまぁ、一応思いつく限りの主要キャラを書き出してみる。


 まぁ全部ありのままを書いてもなんか恥ずかしいのでやめておきますけども、このキャラ達の中には、僕が今まで関わってきた人だとか、好きだった人、自分の中の暗い部分をピックアップしたり、理想を描いていたり、そんな感じで作り出したキャラがいますね。


 もちろんそればっかりじゃないとは思います。


 でも、そういう作品のキャラクターって、何か思い入れがあるほうが、キャラがいきいきとしている気がする。


 もちろんなんでもないような、ごくごく平凡なキャラもいますよね。


 実際の僕自身はそんな平凡キャラなので。自分で言うな。

 

 まぁそんな平凡キャラを、少しずつ少しずつ、成長させていったり、色々な経験をしていくことで考えが変わったり。


 でも、その中でも譲れないこともあったり。


 

 でね、少し話を変えますが、連載書いてたんだけど、いったん休載してる作品のキャラ達。


 これはまぁまぁ色々な事情はあるんですが……


 僕が初めて書いたファンタジーの作品の「エルフの少女グラティア〜永遠の命を持つエルフに人族が恋をしたら、こうなってしまう〜」というお話があって。


 なんかサブタイトル付けるの好きだな。


 これがまたファンタジー書くの初めてなもんだから、色んな問題に直面します。


 ◯世界観がわからん

 ◯人間意外の種族?

 ◯貴族社会?

 ◯結局何を書きたいの?


 まぁそんなんがあるから、書き始めもまぁまぁ手探りなわけですね。


 でも、ファンタジーのいいところでもある、自分で作り上げる世界というのを最大限に活かして、書いていく。


 ヒロインはエルフです。


 エルフの少女グラティアは250歳くらいです。見た目は18歳ね。


 ここでも一応メインキャラを書き出していきましょう。


 ◯グラティア エルフ女 250歳くらい、魔法すんごく使える、淡々とした感じ、冷たいわけじゃない


 ◯アルド 人族 男 8歳 グラティアに一目惚れして、声をかける。素直ではきはきとしている。


 ◯フィデリス 人族 アルドの父 冒険者をしている


 ◯アリシア ハーフエルフ女 90歳くらい、フィデリスの冒険者仲間


 ◯フロース 人族 男 剣士 フィデリスの冒険者仲間


 ◯ムジカ エルフ 男 吟遊詩人 300歳くらい 色々な国を放浪しながら自由に生きる


 ◯マグヌス伯爵 人族 男 ルミノース王国の中央都市マグヌスを管理する貴族 娘と息子がいる


 ◯マーズ子爵 人族 男 中央都市マグヌスのギルドやいくつかの商店、飲食店を管理する貴族


 ◯ルシーダ マグヌス伯爵の娘 グラティアと共に冒険することになる



 んーと、このくらいかな??


 ファンタジーの良いところは、自分が神様なところ。でも、逆に言うと中途半端な神様だと、なんかいっぱい穴だらけで、え? これは何? ここは? そこは? となっていきそうな感じ。


 一時休載している理由のひとつもそれで、勢いで書いたものの、世界観がちゃんと出来ていなかったり、年表をきちんと作ってなくて、時系列があやふやになっていたり。


 更に言うと、一応種族は四種族いて、人族、エルフ族、獣人族、魔族なんですけども、獣人族と魔族があまり出てきていない、というところもあります。


 まぁこれから出てくるんだけど。


 そのあたりを行き当たりばったりにしてしまうと、なんか辻褄あわすためにどんどん必死になって、物語の面白さがなくなっていくような気がして。


 まぁわかんないけどね。

 

 でも、最近ようやく仕事が落ち着いてきたこともあり、ちょいちょい年表作ったり、地図を作ってイメージ広げたり。


 次は冒険だ〜!!と張り切ってなんやかんやはしていこうとはしています。


 

 まぁここまで読んでもらって気付いた方も多いと思いますが、僕はファンタジーのお話を書くのが苦手ぽい。


 だから、スラスラ書ける人は凄いと思います。そんな人達の頭の中を覗きたいです。


 

 というわけで内容がぐだぐだでしたが、今回の頭の中は、作品のキャラクターについて。


 ファンタジー書きたいよう!


 以上でしたー。 


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― 新着の感想 ―
くろくまくん様のように現実世界ベースのお話をお書きになれる作者様方はすごいな、といつも思いながら拝見しています。私は現実世界をリアルに書くのが苦手なので……。 何より、その創作意欲の旺盛さにもいつも頭…
ファンタジー、私もなかなか筆が進まない方なので共感です(´・ω・`) 世界観を自分で一から作っていくのってすごいですよね。 ふと「ここってどうなっているんだろう……」とか悩み始めたりして。 私もファン…
キャラクターは自分を反映していたり > まあそうでしょうな。逆に別人にしようとしても、長く使うと段々自分に近くなっていく部分がどうしても出て来る(´`:) そう! あんなイヤなキャラもこんなヒドいキャ…
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