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くろくまの頭の中  作者: くろくまくん


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12/13

コンテストや企画に参加するにあたってのマナー

今回「じゆうに文庫小説大賞」に参加したことで、


色々感じたことや、思ったことを書きました。


今回のエッセイは、誰か特定の人を傷つけたり、企画やコンテストを否定するものではありません。


僕が感じた、個人の感想を述べているだけなので、内容がそもそも間違っている場合もあるかもしれないことをご了承ください。

 今回の「くろくまの頭の中」はコンテストへの参加について思ったことを書こうかなと思います。


「何がコンテストだ、若造が!!」


 いや、僕はおっさんです。でもたしかに僕は執筆歴という期間だけで言いますと、九ヶ月くらい……かな?なので短いといえば短い。まぁ期間で区別するものではないような気がしますけどね。


 なろうに登録してから、いくつか作品を書かせてもらって、投稿してきました。


 んで、コンテストというか企画とかもいくつか参加をしています。


 コンテストに参加のキーワードを入れている作品の中には、


「う〜ん……まぁとりあえずいれとくか、ポチッ」


 そういうのもあるにはある。あ、でも自分の中できちんと書けたなと思う作品には絞っているつもりです。楽しく書くし、自分でも良くできたかなと思うから投稿するわけで、とりあえず書けたからとか、いい加減な気持ちで投稿をしているつもりはありません。


 とりあえずポチッ、は気軽な気持ちではキーワードを入れている時もある、ということの説明だけです。


 ただ、最近思ったのは、コンテスト参加の中でも、ちゃんとコンテストの応募の内容を見て、参加している人が少ないんではないかなということです。


 具体例をあげてみましょう。


 最近僕が参加した公式企画の「じゆうに文庫小説大賞」


 これは応募ページを見た瞬間に、あっ、書こう。と思いました。なぜなら「瀬戸内エリア」特化作品の応募だったからです。


 くろくまの地元、というか住んでるところは瀬戸内エリアなので。


 むしろ得意分野を書いてみるのは当然のことかなと思ったからです。まぁそれはともかく。


 んで、コンテスト参加の必須条件は


 ◯7万文字以上

 ◯せとうち作品部門に関しては瀬戸内エリアの内容必須(一般部門もあります)


 3/15〜6/15の三ヶ月の期間の中で新作で7万文字以上書くこと自体なかなか難しいかもしれないし、その中で「せとうち」の内容を入れ込むのは更に至難のワザ。


 まぁ僕は書きましたけども。自慢かい!!


 いや、そういうことを言いたいのではなくてですね。コンテストに参加してる人の意識というか、あまりちゃんと考えてないなーと残念に思ったわけです。


 まだ期間は一ヶ月と少しあるのでこれからも増えるかもしれませんが、ひとまず5月12日現在の「じゆうに文庫小説大賞」への参加状況を調べてみました。


「じゆうに文庫小説大賞」

JR西じゆうに大賞1 752作品 

せとうち 7作品(せとうち作品部門 5作品)

期間中新作 5作品


「JRじゆうに大賞1」のキーワードが入っている、7万文字以上の作品は 752作品 です。


 先に言うと、このコンテストは「せとうち作品部門」と「一般作品部門」に分かれています。これはキーワードを入れなければ参加できないわけではないのですが、そもそも、それを知らずに参加してる人もおそらく多数いると思います。


 


 とりあえず7万字以上やったらいいんやろ!という感じ。


 そして752作品の中で「せとうち」で絞ると7作品になりました。これはキーワードで絞っただけなので、もしかしたらキーワードは付けてないけど、内容は瀬戸内関連だよ、というものもあるかもしれません。


 さらに言いますと「せとうち作品部門」ときちんと部門の名前を入れていたのは5作品でした。すくなっ!!


 ちなみに「一般作品部門」と入れていた方はゼロ!!この事実が、そもそも「せとうち作品部門」と「一般作品部門」に分かれていることを知らない人が多いんじゃないかなと思った理由です。


 中には、キーワードは部門を入れなくてもいいと書いてるじゃないか!!と思う方もいるでしょう。でも、そういう問題じゃないと思いますがね……


 これに応募するんだよ、という意気込みを持って書く人がもしかしたら少ないのもあるのかもしれませんが、せっかくいっぱい考えて、一生懸命書いた作品なんだから、キーワードくらいきちんと付けていたほうがいいのかな、と僕は思いました。


 これは僕の書いた「さぬき恋物語」が絶対いいんや!という、そういうわけではないんですよ。


 もちろん一生懸命考えたし、瀬戸内エリアにちなんだ、しかも楽しめる作品にできたらいいなと思い、時間もかけて書いたつもりです。


 まぁでもコンテストの場合、一生懸命書いたからいいというものでもないとは思います。


 ただ、752作品ある応募の中では、まだマシなほうではないかなーという風には感じました。


 すみません、全部の作品をもちろん読んだわけではないので、キーワードの入れ方やコンテストに参加するにあたっての気持ちの問題だけの話をしています。内容の良し悪しを言ってるわけではありません。


 というわけで、みなさんもコンテストに参加する時や、企画に参加する時、それは公式か個人かに関わらず、その内容というものをきちんと見てみることをオススメします。


 みなさんが思っているよりも、びっくりするほど、あまり考えてない人が多いと、僕は思います。


 コンテストにしても、企画にしても、それを発案した人は一生懸命考えて、企画したり運営しています。それを仕事にしている方なら尚更です。


 それに対して、もちろんゆるっとふわっとするものもあるかもしれませんが、最低限の礼儀を持って、取り組むこと、それが必要なのではないかなと僕は感じます。


 僕自身は企画・コンテスト、その他色々なチャレンジというのは好きな方なので、これからも色々な取り組みができたらいいな、色んな物語を書けたらいいなと思います。


 今回の「頭の中」はコンテストの参加作品の内容を見て、あきれてしまったこと。感じたことを書きました。

 


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― 新着の感想 ―
私も何の気なしで、つまり余りよく読まずにポチッと押してます。 なろうの応募コンテスト、ってすごく簡単に応募できるので 文字数と期限くらいしか読んでないですね。 お恥ずかしい。 逆に個人企画の方が、企画…
うーん。難しい。 私も、何処かでミスってるのかも?? 企画なのに、企画と全く関係ないお題の作品があるのも ちょっと微妙な感じでございます。 でも、今回は一風変わった切り込みですね。 ゜+(人・∀・*)…
 私も勘違いしていたタイプ。一般部門も瀬戸内が舞台である必要があると思っていたので。そしてせとうち部門はその中でも瀬戸内の魅力を伝えるものなんて厳しい条件だと思ってました。ですが一般部門は7万文字に足…
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