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作詞したかった頃の詩片  作者: 黒使
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夢への願い

誰に言われたわけでもない 英雄願望

願いがあるのなら 馬鹿みたいに叫べよ

無言の糸で口を縫いつけ

うろたえて泳ぐ視線がばれないように

ひきつった笑みの仮面浮かべる


忘れないで 無邪気にみてた夢を

願う気持ちの強さを 覚えていて


厨ニ病と言われたって 懐古主義と言われたって

夢見ることを忘れたら あきらめることだけ悟りきってる

斜に構えて 嘲笑われたって

その時を精一杯生きたなら それでいいだろ?


現実世界のまるで裏口で ネットの海を泳ぐ

隠してた欲望を 馬鹿みたいに叫んでる

指先は軽くて流れるように動く

画面の中の世界におぼれるようにのめりこんでく

誰の視線もない世界で笑みを浮かべる


諦めないで たとえ能力がなくても

自分で願い叶える強さを 手に入れて


厨二病と言われたって 黒歴史と言われたって

叶える意志を忘れたら 社会の歯車で息を殺してる

指差して 笑われたって

変わらない毎日を馬鹿みたいに生きたっていいだろ?


そして今日も 馬鹿だと言われながら

強く強く強く願いを叫ぶ

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